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どうも皆さんこんにちは、こあよるなです。
最近学パロの方が雑になってる気がする…泣
そして夏休みが終わった…泣
学生の皆さん、宿題提出しましたか?
たまには息抜きも大事
それでは行ってらっしゃいませ〜
ロシア×日本
⚠️政治的意図、戦争賛美の意味無し
地雷、苦手という方は逃げましょう。
「…。」
近くに居るようで、遠い存在。
本当にそれは実在するようだ。
距離は近いのに、関係は遠い。
「…はぁ…」
抱いてしまった恋心に浮かされると、
それはもっと苦しくなるようだ。
そして、今まさにその状況の国。
「…にほん…」
彼の名前はロシア。
世界一の国土面積を持つ 超大国。
どれ程大国であろうと、
恋心には敵わないらしい。
ロシア「なんでずっとアメカスなんかと…」
ロシア「俺だって隣に居たいのに…」
遠目に見えるのはロシアの心を撃ち抜いた
張本人、日本。
そしてその隣にいつも居るのは、
自分の最大のライバル、アメリカ。
ロシア「距離は俺の方が近いのに…」
ロシア「なんで…?」
そう考えていると、アメリカが呼び出され、
日本は1人残った。
日本「……!」
ロシア(日本…日本…日本…)
…思考がほぼヤンデレになっているロシア。
だが、そんなことも知らない日本は
そっと彼に近ずいた。
日本「…ロシアさん、お疲れ様です。」
ロシア「…は…」
ロシアとしてはかなり嬉しいことなのだろう。
なんせずっと片想いしてきた相手から
話しかけられるのだから。
日本「…?どうされましたか?」
ロシア「あ、あぁ…いや、なんでもない。」
凛とした愛らしさに
理性を削り取られるロシア。
例え無理だと分かっていても、
ここまでの関係を
この先もずっと保っていくのは嫌らしい。
ロシア「…なぁ、日本。」
日本「?どうしました?」
ロシア「お前は、俺の事をどう思っているんだ?」
今までにない程真剣な眼差しを向けられ、
日本は圧倒されてしまう。
社会主義のロシアと、
民主主義の日本。
領土問題などもあるが、大体は思考の違いだ。
日本「どう…と言えばなんとも言えないのですが…強いて言うなら…」
ロシア「強いて言うなら…?」
日本「領土問題に関してはアレですが…資源などは助かってますよ?」
ロシア「…そうか。」
日本「…?何か嫌な事でもありましたか?」
ロシア「…いや、大丈夫だ。」
日本「そうですか…」
ロシア「変な事聞いて悪かったな。」
日本「い、いえ…」
ロシア「…じゃあな。」
日本「え…あ、ロシアさん?!」
日本「…どっか行っちゃった…」
ロシア「…はぁぁぁ」
ロシア(嫌われたか…?)
気まずい空気を作ってしまったな。
なんて思いながら足早にその場から消えたのは
良いものの、 不審に思われたかもしれない。
ロシア(…嫌われたかってなんだよ。)
ロシア(元々日本は反露だろ…?)
自分は元から嫌われている存在。
それは、分かっていても認めたくない事実。
ロシア「…恋心なんて…俺には無かったのにな…」
『雪みたいに冷たい』
いつだって言われてきた。
自分だってなりたくてなった訳じゃないのに。
でも、そんな雪の中にも、花は咲く。
太陽みたいな向日葵【ひまわり】は
大きくて、存在感があった。
ロシア(大きさだと日本はカモミールかもな。)
ロシア(日本…隣に居たいよ?俺だって…)
ロシア(なんでいつも…アメカスの隣に…!)
「あ、いた!…ロシ…ア…さん?」
ロシア「え…」
ロシア「日本…?」
ロシア「なんでここに…?」
日本「な、なんでって…いきなり消えたから心配で…」
ロシア「心…配…?俺の…事が…?」
日本「は、はい…」
ロシア「なんで…?」
日本「え…なんでって…別に理由なんt」
ロシア「日本は!」
日本(ビクッ)
ロシア「日本は…反露だろ…?」
日本「…。」
『反露』その言葉がいっそう強く聞こえる。
怯んでしまう。
確かに日本は反露だ。
国際的に仲がいいとは言わない。
なんなら、ほぼ敵国みたいなものだ。
だが…
日本「思考が違うだけで…苦しんでる方を見捨てることはできません。」
ロシア「……。」
やめてくれ。
そんな事言われたら、
もう元には戻れなくなるから。
でも…本当にどこまでも優しいんだな…
いつだって…そう…誰にでも。
ロシア「…。」
日本「…。」
日本(…まずい…やらかしたか…?)
さっきからロシアさんは俯いたまま、
何も言わなくなってしまった。
かなり気まずい…!
この空間から抜け出さなければ…!
日本「あ、あの!」
ロシア「…?どう…した?」
日本「…その…一緒にご飯食べに行きませんか…!」
ロシア「…は?」
日本「…ほら!行きますよ!」
ロシア「え、あ、ちょ…」
こうして2人はご飯を食べに行くことになった。
〜れすとらぁん☆〜
という訳でれんとらぁん☆に来た2人。
ちなみにこの『れすとらぁん☆』は
ふざけていない。
本当にこの名前だ。
日本「何食べます…?」
ロシア「え、あ、え…?」
どうやら未だ理解出来ていないらしい。
テンパったままである。
ロシア「えっと…ボルシチで…」
日本「わかりました…」
日本「えっと…何番だ?ボルシチ…」
ロシア(…あれ…?今俺何してんだ?)
ロシア(日本と昼飯食べに来て…2人で…昼飯…)
ロシア(……デートか。あぁなんだ。デート…)
ロシア(で〜と?)
ロシア(で〜…と…)
ロシア(デート?!)
日本には別にその様な心持ちは無かったのだが
まぁ、はたから見ればそんな感じだろう。
ロシア「に、にに、にほん?!」
日本「どうしましたか?」
ロシア「え、あ、いや…これって…」
日本「…?はい?」
ロシア「その…デート…か?//」
日本「え…?デート…?」
日本「……。」
ロシア「…//」
日本「…?!///」
日本「え、えっと、あ、へ?//」
日本「ご、ごめんなさい…//そんなつもりじゃ!//い、嫌だったら帰って頂いて!//」
ロシア「あ、い、いや…責めてる訳じゃ…//」
日本「あ、でもボルシチ頼んじゃった…//」
ロシア「い、一旦落ち着け…」
それからボルシチを食べてすぐに出た2人。
日本「そ、その…本当にごめんなさい…」
ロシア「い、いや…別に…」
日本「い、一旦戻りましょ?!ね?」
ロシア「あ、あぁ。」
ロシア(…日本に言わなかったら…まだ2人で…)
まだ2人で居たい。
そんな気持ちがロシアに巻き付いていく。
ロシア「なぁ、日本…」
日本「は、はい?」
ぎゅっ…
その刹那、ロシアは日本に抱きついた。
日本が潰れないように優しく。
だが、その優しさの裏にある
どうしようもない想いと独占欲は
今だって消えていない。
日本「…ろしあ…さん?//」
ロシア「悪い…まだ…2人で居ていいか?」
日本「…え…?」
まだ昼過ぎの仮眠室。
そこには、2つの影があった。
1人はもう1人を守るように、
そして、もう1人は1人に守られつつも
守るように。
…この先の2人の関係は、もっと近い物になり、
ロシアは…気持ちを隠そうとはしないだろう
ロシア「日本…おはよ…♡」
日本「あ、ロシアさん!おはようございます」
アメリカ「お前…日本は渡さねぇぞ?」
ロシア「そうかよ…w」
なんだろう。これ。
最後の方ロシアが
ツンデレからデレデレに なっただけでは…?
長かったですが見て下さり
ありがとうございました。
それではさようなら。(՞っ ̫ _՞)𓈒 𓂂𓏸
コメント
1件
こんにちは、リオンです。 第3話、読み終わりました。 ロシアの「隣にいるのに遠い」という感覚が、すごく切なくて。雪みたいに冷たい自分が、なぜか向日葵みたいな存在に惹かれる……という比喩が作品全体のトーンを綺麗にまとめてるなと思いました。 「デート?」と互いに混乱するところ、真剣なのにちょっと可愛くて、思わずにやけてしまいました。 最後の抱きしめるシーン、守るようでいて守られてもいる構図が好きです。この先、ロシアがどう変わっていくのか、じっくり見届けたくなりました。 続きを楽しみにしています。
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#カントリーヒューマンズBL
akusennkutou
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