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今回も好きすぎて泣きながら見ました!?🫶リクエストが大丈夫ならshaknのrbrさん取り合いがみてみたいです!!
はーーーーネタってなに、美味しいの?????
ネタが無い。誰かネタをくれぇ、……、
短い。START_________
色々とあったけれど、なんとか1週間が経ちやっと輸血パック貰えるようになった。
rb「長かったほんま、………」
とりあえずペ神に輸血パックを貰いに行こうと部屋を出る
inペ神の部屋_________
rb「ペ神~……約束通り1週間立ったよ……ってレパロウやんか」
rp「ロボロさんじゃないですか~!!」目輝
ps「こっち向かないと掘るよレパ????」
rp「、それだけは嫌です…」
ps「んで、輸血パック貰いに来たんでしょ?ロボロ」
rb「さすがペ神やわ。約束通り1週間耐えたんやし、ええやろ」
ps「約束は約束だから渡すけど、1週間どうやった??」ニマニマ
、。無視が1番。
rb「……んじゃ貰っていくわ~、」無視
ps「え?無視は流石に泣くよ???」
rb「勝手に泣いとけ、」呆
rp「あはは~…ロボロさんこれからどこ行くんですか」
rb「ん~?運動?的なやつ」
rp「ついて行ってもいいですか!!」目輝
rb「えぇ、…まぁええけど、巻き込まれないようにな」
rp「、??はい!!」
シェアハの庭的なとこ
rb「ん、来たで~……」
sha「やっと来たか~……ってレパロウもおるん?」
rb「なんか見たいんやってさ~……」
tn「まぁ、見るのに関してはええけど気をつけろよ……激しくなるから」
rp「はい!!分かりました……?、!!」
syp「じゃあ、初めていいっスかね、」
sha.rb「おぅ、ええで~!」
rp「ちなみに何が始まるんですかトントンさん…、吸血鬼しかおりませんし、」
tn「あ~…軽い運動やで。人間であるゾム達が居ない時こうやって吸血鬼同士で対決するんよ~」
rp「そうなんですn」
カキンッ!!シュッ
tn「始まったなぁ……」
rp「ッ!?!?」
sha「ほら~どうしたロボロぉ??笑 腕落ちましたァ??」煽
rb「ッチ……うるっさいわ!!シャオロン!!」ナイフ振り
sha「ふは笑 遅いでちゅね~??こんなんすぐ避けれるわッ!笑」攻撃を避け逆に攻める
rb「うぉ"ッ!?こちとらお前と違って血の消耗も激しいんやって!!少しぐらい手加減しろや!!」間一髪で避ける
sha「ぇ~……そんなんしらん、しっ!!」トンッ
syp「終了~……シャオさんの勝ちっすね」
rb「くっそぉ”……また負けた…」
悔しそうな表情を浮かべながら木陰に座り輸血パックを飲むロボロ。
rp「凄すぎる……目に追い付けなかったです、」
tn「やろ?彼奴ら意外と強いからな…俺よりは弱いけどな笑」
sha「なんやレパロウ、やってみるか?笑」
rp「え"っ!?そんな俺には無理ですよ!!」
sha「大丈夫やって、ゴム製のナイフやから、な?相手はショッピくんやし行けるやろ笑」
syp「シャオさんしばきますよ?」睨
sha「キャー怖いショッピくん~」棒
rb「シャオロンお前はマジでしばかれろや。あのこと許してないからな。」
sha「え?あのことって??笑 もしかして~……ぅぐッッ」
rb「タヒねッ!!!//」腹パン
tn「乙やなシャオロン」
tn「それで、どーする?レパロウやってみるか?」
rp「やってみたいです!!」目輝
tn「んじゃ、よーい始め」
rp「…、、えーっと、??」
syp「トントンさん手加減ありの方がいいですかね…」
tn「あ~…まぁ、そうやな。レパロウ初めてだし少しぐらい手加減宜しくな~…」
rb「レパロ~!!ショッピ意外と手強いからガンガン攻めるんやで~」
めんどいから飛ばす😞
rp「はぁ、はぁ…強すぎますよショッピさん、」息切
syp「でも、初めてにしては強いと思いますよレパロウも」
rp「うぅ~…ロボロさぁぁん教えてください!!近距離攻撃の仕方…」ギュッ
rb「抱きつくな!!…別にええけど、俺そんなに強ないしシャオロンとかに聞けばええんちゃう??」
rp「俺はロボロさんがいいんです、」しゅん
rb「えぇ”…まぁ、ええけど…?」
rp「本当ですか!!✨」
rb「時間ある時な??さすがに今日は無理。」
rp「はいっ!!」
sha「、酷くない??????」
syp「ま、まぁ、お疲れっす…笑笑」
tn「せやな…笑笑笑」
sha「お前ら笑うなや!!!!!」怒
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ネタがなーーー!い。気力出ない😭😭
もう絵しか書けないね…✋
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝250♡