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歪んだ世界で君と

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歪んだ世界で君と

3 - 2 専属執事になりまして…

♥

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2024年04月01日

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久しぶり元気だったかな?

幹部合格おめでとう

安心してはいけないよ?

物語はこれからだ


rd 「ってことで今日から冴くんが執事になったわけだけど」

冴 「よろしくお願いします」

rd 「誰かの専属にしようかなー」

冴 「え!?いきなりですか!?」

md 「ゴメンネ ラダオクントツゼンイッチャウンダ」

ru 「ほんとにごめんね…その内慣れると思うから…」

kyo 「おい らっだぁまた勝手なこと言いやがってコンちゃんもなんか言ってやって」

cn 「✨」

md 「メガキラキラシテル…」

cn 「専属決めるんだったら冴くんは俺がいい!!」

rd 「すっごい前のめり…w」

冴 「え?いいんですか?」

cn 「いいのいいの〜俺が気に入っただけだから!」

kyo 「あいつはっきり口に出して言うタイプや」

ru 「誰か助けて…( ;ᯅ; )」

md 「レウサンワカルヨ」

冴 「てか業務って何をすればいいんでしょうか?」

rd 「うーん主に身の回りの世話なんだけど専属の人にはその人の仕事の手伝いもしてもらうことになってるんだよね〜 」

冴 「仕事の手伝い!?僕なんかがやっても大丈夫なんですか?」

cn 「俺が教えてあげるからゆっくりやろ」

冴 「お願いします!!」

rd 「じゃあ大まかな説明は終わり!あとは城内とか部屋を案内してもらって!コンちゃんお願い!」

cn 「リョーかいっ」


kyo 「冴っていう奴だいぶコンちゃんに好かれてんな…ありゃ嫉妬させたら狂うで…w」

md 「ソシタラオレラガトメナキャジャン!!」

ru 「また大変になるよ…」

rd 「いや…案外持つかもよ冴くんは…」

ru 「どっからの自信なの?それ」

rd 「何となく☆」

kyo 「冴耐えればええんやが…」

kyo <にしてもコンちゃんが冴を気に入って以降俺らに圧をかけてきたな… >


専属執事!?

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