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LOKO
59
114
音色*
⚠︎
腐(太中)
本編関係ない
B軸
『好きだよ』
任務結果を報告した後の事だった。
少し驚きながらも、
「俺もだ」
そう答える。
どうせ何時もの嫌がらせだ。
そう思い、仕返しのつもりでそう言った。
というのは自分に対する言い訳で、
もしかしたら、、
という期待を寄せての答えだった。
俺に告白をした首領、太宰は
優しく微笑んだ。
目の下の隈が凄いが、
此奴のこの笑顔は
久しぶりに見た気がした。
作り物じゃない、本物の笑み。
「じゃあ今夜、 って かい?」
・
・
・
その日俺たちは、
夜が明けるまで 性行為を続けた。
「「はぁ、はぁ」」
火照った太宰の顔が、
朝日のお陰でよく見える。
2人とも、全身ドロドロで
それを気にすることなく
裸のまま抱き合った。
俺は
微睡み(まどろみ)の中で
未来に幸せを見ながら、
ゆっくりと眠りについた。
コメント
1件
読んだ読んだ〜!太宰と中也の、アレだよね。最初の「好きだよ」に「俺もだ」って返すとこ、中也の「どうせ嫌がらせの仕返し」って言い訳してるけど、実は期待してる感じがすごく伝わってきた。太宰の作り物じゃない笑顔、久しぶりに見たって描写にグッときたわ。短いけど2人の関係性がぎゅっと詰まってて、胸に残る1話🔥