〜教室〜
EN「テヒョナッ!遅いよ〜」
TH「ごめんてㅋㅋ」
EN「何聞いてたの?ってかあの先生かわいいねㅎ」
TH「そうか?性格終わってるって噂だよㅎ」
EN「げ、そうなの?」
TH「噂ねㅎ」
嘘に決まってるのにㅎㅎ
EN「ふーん」
テヒョナ、俺知ってるよㅎあの先生のことㅎㅎ
〜昼休み〜
ガチャッ
JK「テヒョナ〜?」
チュッ
JK「!?//」
レロッ
JK「ん//んぁ♡//」
屋上の扉を開けた瞬間、誰かからキスされた
TH「そんなエロい声出さないでよㅋㅋ」
JK「テヒョッ、//」
TH「ㅋㅋ」
あぁかわいいㅋㅋ絶対誰にも渡さないㅋ
TH「先生」
JK「ん?」
TH「なんでここに来たかわかりますよね?」
JK「お話しするため、、?」
お話ㅋ可愛すぎる
TH「ㅋㅋ、お話なんてそんな簡単なことじゃないしないですよㅋ」
JK「え、?」
スルッ
JK「え、ちょッまっt」
TH「先生何したか忘てないよねㅋ?」
コリッ
JK「まっt//覚えッてるッ♡//あ”//」
Mob1「科学の課題やったー?」
Mob2「やべっやってねーw」
JK「!?//ここッ//やらッ♡//」
誰か来てるじゃん!バレちゃうよッ//
TH「先生が悪いんじゃんㅋㅋ」
グリッ
JK「あ“//ちょッ♡//やめッ//」
Mob1「なんか声しない?」
Mob2「気のせいだよㅋㅋ」
Mob1「そっか、じゃあいいわ」
よかった、
ん”!?あ“//やばい♡//
JK「ちょッ//まっ//イクッ♡//」
JK「え?//」
TH「そんな簡単にイケるとおもった?ㅋㅋ」
きょとんとしてるㅋㅋかわいすぎ
JK「え、あっいや、」
TH「続きは先生ん家でね」
JK「わかった、うちで、うち、うち!?」
TH「もう何回も行ってるじゃんㅋㅋじゃあね」
バタンッ
JK「はぁほんと罪な人だ、、」
学校でヤるとか!はぁ、
でもきもちよかった、、//って何考えてんの!!あぁ早く帰りたいな
〜放課後〜
先生1「ジョングク先生〜」
JK「はい!」
先生1「すごい申し訳ないんですけど、この資料まとめておいてくれませんか、、?」
JK「今日ですか?」
先生1「今日中にできれば、、」
今日は早く帰らなきゃ、でも今日中にって言われたら、、
先生1「実は今日、彼女にプロポーズしようかと思っていいレストランがさっきたまたま取れて、」
JK「それは!それは大事です!!僕やります!」
先生1「ほんとですか!?今度奢ります!」
JK「いえいえㅎㅎ」
先生1「では!」
JK「頑張ってください!」
はぁ、断れなかった、、でもプロポーズは大事!テヒョナに連絡しとこ、
JK「テヒョナ〜追加の仕事が出来ちゃって帰るの遅くなるかも、、」
TH「わかった、、」
怒って、る、?まぁとりあえず早く終わらせよ
THside
今日、昼休みの続きをするって約束したから頑張って授業受けて、早く帰ったのに、仕事が増えた?しょうがないことだけど、しょうがなくないよ!
あぁ暇
あ!イイこと思いついた💡