やあやあ、クロ月で有名になりたい尋です✋
あ、この投稿見たらフォローしてってな😘
強制やから🏹
はい、てなわけで今回は
クロ月の日常シリーズ②
「だぁれ?」
いやぁ、別に記憶喪失系では無いんですよねぇ…
まあ、記憶喪失系も考えたんですよ( ͡° ͜ʖ ͡° )✋
でも、俺にはそんな優れた才能はないんや🥰
自分で言ったけどちょい悲しいわ💪💪💪💪💪
あの?!ショタ島可愛くないですか?!!!
破壊力💢可愛いかよ😡🔥
ショタ島と黒尾が一緒に居たら、
まあ、そこは天国だよねってね👍
ふはHAHAHA!!!!!
では、多分余計な話入れんかクソがって思ってる人も居るでしょう😶すみません。
では、語彙力ねえやつのクロ月、
「だぁれ?」
どうぞ!
⚠キャラ崩壊あるかも。月島ショタ化。創作です。苦手な方はその場で視聴をお辞めください。⚠
「黒尾さんなんてもう知らない!!!」
ガチャ…
俺らはまた喧嘩した。喧嘩するほど仲がいいとか何とか言うけどそんなことは実際ない。
喧嘩した直後は別にって感じだけれど、暫く経つとやっぱり心配になる。
俺らの喧嘩はもう両手で数えることもままならない数になっている。その度に赤葦や木兎、研磨に世話になっている。まあ、申し訳ないとは思うけどな。
そんなことを思っていると
(え?なんか聞こえたような気がするけど…とりあえず謝りに行ってみるか…)
「蛍…?さっきはごめんな?……蛍?」
『ふぇ…ぐすっ…んっ…わぁん』
「え?蛍?」
「にいちゃっ…にいちゃ…ふぇん」
いやいや、まさか…
「ぐすっ……だぁれ??」
え、なにこの天使。
いや待て、まじ可愛い
いや、まじ可愛い。可愛い。(語彙力皆無)
それより、これは蛍なのか????
違うかもしれないぞ……。
蛍の隠し子……?!(なわけないか)
「あ、えーと……」
「?」
今こてんってした!!!
こてんってしたって!!!!!!
可愛いって!!!!!
「うーん、名前言えるかな???」
「スンスン……けい…」
「そっか、けい君ね。俺は黒尾鉄朗、けい君のお兄ちゃんから預かっててって頼まれてたんだ」
「?!……にぃちゃ……」
おっと、泣くか??泣くか???
「ぐすっ、にいちゃ、」
「ごめんなぁ?俺は嫌かな??」
「んーん、にちゃ、だっこ」
え、まじ可愛いんですが。
え、なにこの天使(2回目)
「いいよー、ほれおいで」
「ん」
さて、ここまでスムーズに進んだけど
なぜ蛍が小さくなったのかが分からない。
んー、仮にも俺らは喧嘩をしたことになってるから…
それが原因かもしれないな。
しゃあねえ、あいつら呼ぶか……
「って、なった訳です。」
「そうですか。それはそれは。俺たち忙しかったんですがね。黒尾さんも知ってましたよね???」
「はい。知ってました。」
「まあまあ、赤葦もそんな怒んないであげてよー?」
「……はぁ……木兎さんが言うなら、今回は許してあげましょうか。可愛い月島も見れましたしね。」
「だろ?!!可愛いだr「調子に乗らないでください。」
ハイ……
「まあ、それは置いておいて…この子はほんとに月島何でしょうか?」
「多分な、名前的にちっさい蛍だと思うんだけどさ。」
そう、俺が呼んだのは毎度おなじみ、
赤葦木兎ペア。
案の定赤葦に叱られたけどな。
「んー、俺からしたらツッキーにしか見えねえんだよなぁ……」
「だよな。メガネは……多分掛けてないよな。この年で。」
「そうですね。うーん……蛍くん?」
「?」
「蛍くんは何才?」
「3!」
「3才か……」
「ほんとに3才かどうか怪しいけどな」
「まあ、3才って事にしときましょうか。」
「だな。」
そんなことを赤葦と話していると
「けいくーん!高い高ーい!!!!!」
「?……は?ちょ、木兎?!!!、」
「木兎さん!!???!」
「……?!……ふぇっ……わぁん!!!」
「ぼーくーとー?」
「ひぇ?!ごめんて!!!黒尾!!!」
「木兎さん???」
「赤葦!!???その手やめて!!!!だめだめ!!!中指だめだよ!!赤葦!!!!」
「ふぁあん!!!わぁん!!ん…ふぇん!!!」
「あーあー……」
なんだよこの状況……
赤葦は木兎に中指立てて
蛍は泣いてる……
どんな絵面だよこれ……
「ほら、蛍おいで」
「……?ん……」
ぎゅっ
「怖かったなー?もう大丈夫だぞ?」
「ふぇ……ぐすっ」
「よしよし」
「すみません、黒尾さん……」
「いやいや、なんで赤葦が謝んのさw」
「いや、パートナーとして恥ずかしい……」
「wwww」
「ごめんなさい……」
「ほら、木兎もそんなしょぼくれんなってww蛍はもう大丈夫だもんな!」
「うん!だいろーぶ!!!」
「……可愛いっすね。」
「赤葦、顔緩んでる。いつもの無表情どこやった。」
「家出しました。」
「あ、そう。」
まあ、ことは終えて、今は落ち着いている。
赤葦と木兎は帰り、俺と蛍2人になった。
「蛍は何が好きなの?」
「しょーとけーき」
あ、ちっさくなってもそれだけは変わんないんだね
ま、ケーキ買っといてよかったかな
ちょっと意地悪してみるか
「んー…あ、ケーキ無いわ……」
「?」
「んー…蛍、ケーキはまた今度な?」
「?!」
え、可愛い。
「ごめんなー?」
「……フイ…」
あちゃ、これは拗ねたな……w
「けーい?……これなーんだ」
「…………!けーき!」
「ふはっ、ほれ、ケーキ食べよっか」
「うん!!」
いつもの蛍じゃないのもいいけど。
毒舌の素直じゃない可愛い蛍が1番好きだな。
明日には戻るといいな。
後日
「て、事があったんだよ」
「なんですかそれ。意味わかんないです。」
蛍は2、3日で治った。
少し寂しい気がするけど良かった。
「蛍可愛かったなー……」
「……」
「蛍?」
ぎゅっ……
「今の僕は可愛くないですか。」
「?!!!!……っ!!!お前の方が可愛いよ!!!」
「うわっ!!鉄朗さん!!!危ないです!!!」
最後に
どーでしたか???😕💭
うん。みんな思ってるはず、こいつ語彙力ねえなって。
だって……(´・ε・`)
まあ、とりあえずショタ島は可愛いってことで✋
クロ月シリーズ続いていくと思うので良かったら楽しみにして欲しいな……🤗
赤葦とぼっくんはちょっとでも出したかったので✋
さて、今日はここまで
んじゃ!またな!!!🥰
コメント
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ちょ〜っとショタ蛍貰いますね〜^^*
え、可愛すぎんか?尊い_(´ཫ`* _)⌒) 天才すぎて天才(?)