※注意事項は以下同様です。
※1話〜4話を見ていない方はそちらからご覧ください。
※三角関係
※梵天
※♡喘
※濁点喘
※設定無視
※そんなになんでも許せる方のみ
好きなやつが俺にめちゃくちゃにされてるって思うとコーフンが止まらない。
三途の気持ちを考えず、奥へ奥へ突く。突く度に、体のどこかが『ピクッ』と動く。足を持ち上げられている為、抵抗ができず手で顔を隠すぐらいしかできない。照れながらでも、「ひはぁ.“..ッ♡♡ふッくぅ…♡♡」と喘ぐ三途が可愛すぎる。
と思ってると、
「竜胆1回腰引け、引いたら一気に」
と兄ちゃんが言ってきた。支持に従い、腰を引いて一気に『ズンッ』と奥へ突いた。そしたら___
「うグッ…!?♡♡ひゃぁッ♡♡…ひッィ…♡♡りんどーっ”ぅ!?♡♡」
とビックリしたかのように今まで我慢していた声を全て出した。別に我慢しなくていいっつーのに。
ヤり続けて数時間後…疲れ果てた俺は、穴から抜こうとする。そしたら白い液体が『たらァッ』と穴から漏れて垂れてきた。それを見た俺は『にゃっ』とにやけてしまった。
今兄ちゃんは外で休憩してくるつって、この部屋には俺と三途だけ。マジでありがたい。ヤり終えた後2人で一緒にいられるなんて。夢でもこんな事ないわ。
ベットの上で『ベターっ』っとなってる三途。何もしていない何「んくぅッ…♡♡」と小さな声で喘いでいる。まだ俺の感覚あんのかな。だったら嬉し。
ベッドの端っこに座ってスマホをいじる。後ろを見てみると、仰向けになって手と足を拡げ、『ばぁ』となってる三途の姿が見えた。ほんとにこれで立派な成人生か?こんなん俺が見た限り、生後5ヶ月の赤ちゃんだぞ?
「はぁっ」とため息をついてスマホを見直すと___『ちょ、買いもん行ってくるわ。2人でなんかしててや。』と兄ちゃんからメールが来た。これを見て思わずにやけてしまった。と急に三途が、「何見てんのっ…」と隣で言ってきた。『ビクッ』となった俺は、スマホの電源を切ってしまった。
「あっ、兄ちゃん買いもん行くって。だから___、」
と言ったら、三途が俺の手を『グッ』と掴み、俺を下にして床ドンしてきた。そりゃ「え?何…」と思う。そしたら、顎を掴んできて目を合わせてきた。
「どした…三途…」
「…….」
三途は何も言わない。黙ってる。すると三途から俺への言葉が出た。
「りんどーっ…好き♡」
と。
まさか片思いの人から「好き」だなんて言葉を聞けるなんて。やばい泣きそう…。でもここで泣いたら…弱虫だと思われる。でも、…。
「あっ、ごめんりんどーっ…」
「あっ…いやっ」
気がついたら目から涙かこぼれ落ちていた。ほんとに泣き虫だ。
「ごめんなさいりんどーっ…」
と言って、俺に抱きついてきた。「うぐっ…」と涙を流し、俺の服を『ギュッ』と掴んで離そうとしない。
「お前まで泣くなよ…。」
泣き止ませない俺は三途の頭を『ぽんぽん』と優しく何回も撫でた。
泣き止んだと思えば、いつの間にか俺の胸の上で『すやすや』と寝ていた。
ほんとに赤ちゃんだ。こんな体験今までしたことない。見たことも無い。こんな格好兄ちゃんにバレたら…絶対やだ。
嬉しい俺は天井を見て『ニコッ』と微笑みを交わした。
美容室の中で書いたので誤字脱字あるかもです。ごめんなさい。にやけながら書きました。
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コメント
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久しぶりに来た(˶'ᵕ'˶)もう僕テストなんか気にしないから⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎最近お勉強ばっかだったから癒された