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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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続きです!!



あれから中也は本当に毎日ヤりたいと私

に迫るようになった。


未だ中2。


まだ、150センチも無いくらいの、小さ

な身体。



毎日毎日こんな事をして、私のやって

いることは間違いだ。


だが、中也は甘えるのが上手かった。




これが恋愛感情….とまでは流石に行かな

いが、父性?というものなのだろうか?


甘えられせがまれると、どうも私は反論

出来なかった。







中也はもう二学期に入っていた。



しかし、放課後に時間を見つけては必ず

部屋に来る。




満面の笑みだ。




だから、断われなかった。












(続きから)

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


『ぅ”ッ♡や//あ”ぁッ♡ん”ぁ”ぁ”ッ♡♡』


中也の穴と私のモノの大きさは全く

つり合っていない。

身体が小さいが故に、ナカはきつく、

突くたびに締め付けられる。

私にとっても、気持ちいいことだった。

自分で処理する必要が無かった。

ただ、 ヤるだけだから。

しかし日に日に中也は愛らしく見えた。

パンッパンッパンッパンッゴリュッ!

『かはッ♡♡』

びゅるるるっ

パンッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ

「中也はさ、自分でシてるの?」

ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ

『ぁんッ♡あ”あ”ッ、たッ♡まにッ///』


「じゃあさ、自分でヤってるとこ、見せてよ♡」


『え///』



「早く」


『ぁ、わ、かった…』

恥ずかしさからか、モジモジしていた。



ガバっ


私は中也の脚を開いた。



『ぁ、恥ずッかしいッ♡』



これだけヤっといて今更恥ずかしいなんて…


「自分でヤりたくないの?」



『んぅッ、だって、恥ずかしい…』




「ふぅん、そっか」


ゴリュッ!


『あぅッ!?♡♡♡♡♡』


私はいきなり挿れ、激しく奥を突いた。


ドチュッドチュッゴリュッゴリュッドチュッゴリュッ

『あぁッ♡もッ♡らめぇッ///』


「中也が自分で抜かないと次はイけないようにしちゃうよ?」


ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ

私は的確に中也の前立腺を突いた。


『わッ♡♡かった、からぁッ♡♡♡』



「じゃあやってみて?」







まだまだ続きます!

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