続きです!!
あれから中也は本当に毎日ヤりたいと私
に迫るようになった。
未だ中2。
まだ、150センチも無いくらいの、小さ
な身体。
毎日毎日こんな事をして、私のやって
いることは間違いだ。
だが、中也は甘えるのが上手かった。
これが恋愛感情….とまでは流石に行かな
いが、父性?というものなのだろうか?
甘えられせがまれると、どうも私は反論
出来なかった。
中也はもう二学期に入っていた。
しかし、放課後に時間を見つけては必ず
部屋に来る。
満面の笑みだ。
だから、断われなかった。
(続きから)
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『ぅ”ッ♡や//あ”ぁッ♡ん”ぁ”ぁ”ッ♡♡』
中也の穴と私のモノの大きさは全く
つり合っていない。
身体が小さいが故に、ナカはきつく、
突くたびに締め付けられる。
私にとっても、気持ちいいことだった。
自分で処理する必要が無かった。
ただ、 ヤるだけだから。
しかし日に日に中也は愛らしく見えた。
パンッパンッパンッパンッゴリュッ!
『かはッ♡♡』
びゅるるるっ
パンッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
「中也はさ、自分でシてるの?」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
『ぁんッ♡あ”あ”ッ、たッ♡まにッ///』
「じゃあさ、自分でヤってるとこ、見せてよ♡」
『え///』
「早く」
『ぁ、わ、かった…』
恥ずかしさからか、モジモジしていた。
ガバっ
私は中也の脚を開いた。
『ぁ、恥ずッかしいッ♡』
これだけヤっといて今更恥ずかしいなんて…
「自分でヤりたくないの?」
『んぅッ、だって、恥ずかしい…』
「ふぅん、そっか」
ゴリュッ!
『あぅッ!?♡♡♡♡♡』
私はいきなり挿れ、激しく奥を突いた。
ドチュッドチュッゴリュッゴリュッドチュッゴリュッ
『あぁッ♡もッ♡らめぇッ///』
「中也が自分で抜かないと次はイけないようにしちゃうよ?」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
私は的確に中也の前立腺を突いた。
『わッ♡♡かった、からぁッ♡♡♡』
「じゃあやってみて?」