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4 - くそ短い小説『エリカ』

♥

127

2024年08月05日

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(あっつ…..)


溶けかけのアイスを口に含みながら思う。

せっかくの夏休み、外に出ようと意気込んだものはいいものの、暑くてそれどころでは無い。

雑に結われた髪から汗が滴る。

木の影から出る木漏れ日すらも眩しい。

夏はまだ始まったばかりだと言うのに。

小さな溜め息は夏蝉の鳴く声に呑まれた。


立ち上がり、人通りの少ない田舎道を歩く。

貴方との思い出を背に

海のように青く広い空を上に。

貴方とのかけがえのない思い出を乗せて。



(あ…当たり)




輝く海にふと制服姿の貴方が映る。

真夏の太陽よりも眩い笑顔と、真っ青な海よりも透き通った貴方の声。

もうなくなってしまったそれも。


この愛を夏の風と共に貴方の元へ。






「───。」


小さな呟きは夏に溶けていった。








おかえりなさい!お久しぶりです〜!

本当急に書きたくなってェ…めちゃくちゃに短い小説ですが。え、まって本当に短いな?短すぎか??…いっか。

まぁ、少し夏らしい小説?を。

「エリカ」っていう花なんですが、8月5日の誕生花でして。

「孤独」「寂しさ」なんて花言葉があるんですよ。ピッタリやんけ!と思ってね?

貴方って言うのは女か男かどっちもいけます(主人公も)

自由に解釈(想像)してくだせぇ…

それじゃまたね👋

この作品はいかがでしたか?

127

コメント

4

ユーザー

まじで言葉のレパートリーすごすぎる エモエモのエモやん。。これは男×男であってほしい

ユーザー

初コメ失礼します。わあすごいです!表現の仕方とかミステリーみたいな感じ表せるのめっちゃいいです!フォロー失礼します💦

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