「(๑•̀ㅂ•́)و✧よし!大学行こっ」
片峰暖人(かたみねはると)は立ち上がった
「8時の電車間に合うかなー?」
暖人は下痢糞大学(架空)のエリート大に通う三年生2 2歳だ
「よし!良かったついたー!!」
「うっ…腹痛ぇ」
「うんこしてこよ…」
暖人は廊下に出た
「よう!暖人くんじゃん」
とイケメンでみんなに人気な篠宮壱成(しのみやいっせい)先輩に出くわした
「どこいくのー?」
壱成は軽い口で言った
「ちょっと…トイレに…」
「トイレね早く行ってきな」
お前が話しかけたんだろなんて言う暇もなかった
「ふぅ…トイレだぁ…」
ブリュリュリュリュリュボチャンボチャンモリモリブリィィィィぃ
「はぁスッキリした」
すると外からトイレに誰かが入ってくる
「うんこ…うんこ…」
暖人は誰が入ってきたかわからずも
隣の個室を見ることのできる後ろの穴から顔を覗いた
隣は和式でよく見える
そこには汚い荒れ果てたお尻が見えた
ブリュリュリュリュブリュリュリュリュギィィィィモリモリ
ボチャンボチャン
トイレの中にうんこをす音がよく聞こえる
そしてその人は外へ出ていった
次の人が待っていたのか中に入ってきた
「ぅぅ…下したわ…」
まだトイレをしてないのにそう言っていた
カチカチカチャカチャベルトを外している
「ヤバい…はずれない…」
「外れた!」
しゃがむとうんこをおもいっきり出している
ブリュリュリュリュブボッブボツボチャンボチャン
不快な音がトイレ中に響く
おしりからは柔らかい下痢のうんこと硬いうんこが交互にでている
「ふぅ…」
ガラガラシュートイレを流す音が聞こえる
次の人がまた入ってきた
そこには見たことのある姿が立っていた
そう話さかけてきた壱成先輩だ
「うわ…先輩もうんこするんだ…」
カチカチガチャガチャ中々ベルトがはずれないみたいだ
「やばいこのままだと…」
ブリュリュリュリュリュブギィィィ
先輩のズボンは徐々に膨らんできた
ズボンは汚物で汚れ足元には水下痢が広がっている
「やばいやってしまった…」
先輩はズボンを下ろしパンツをおろす
そこには奇麗で白いお尻が茶色く染まっていた
すると後ろを振り返るもじゃもじゃな毛が目の前に映りだされた
暖人は興奮してちんこが勃っている
「くっ…」
ブリュリュリュ
先輩がするうんこはトイレの中ではなく
床や扉に的はずれなところに排泄していた
幸いズボンは汚れていなく周りを掃除して
パンツと汚物を流しトイレを出ていった
「こんなことしてる場合じゃない」
暖人は汚物を流しその場を立ち去った
ーーーーーー放課後ーーーーー
暖人は先輩の漏らす姿をスマホで撮影していた
「なんと滑稽だ…」
ゴロゴロ
「ん?」
不意に暖人の腹がなった
「うっ…またうんこか…」
急いで近くの公衆トイレに向った
個室は全部埋まって入れなかった
「はやくしろよ…」
ガラゴーーーー
二番目の個室が空いた
暖人はあまりの痛さに立ち尽くしていた
ポンポンかたを叩かれたサラリーマンの人だ
「空きましたよ!!」
「あっ、あああ…先どうぞ!」
「ありがとうございます」
暖人は後悔した何故譲ってしまったのか
ブリュリュリュモリモリモリ
気持ちよさそうな音が聞こえる
ゴーーーー
「ありがとう助かったよ」
そう言って立ち去ってしまった
「早くしないと…」
「ラッキー開いてるぅ」
すると清掃員が中へ入っていったなんとなくだが長そうだ排出音はしない、
「このままじゃ先輩みたいに立ってしまう…」
暖人の肛門は限界を超えていた
ブリュリュリュリュモリモリモリモリ
「うわぁしまった…漏らしてしまった…」
暖人は一旦外へ出た草むらに隠れ
膨らんだズボンを下ろすそして野糞をする
気にいっていたズボンは汚れ尻を抑えて帰った
翌日大学で
「ねぇ知ってる…?公衆トイレの草むらに
汚物あったらしいよ」
「えっwwwwwwwwwwwまじで臭そう(笑)」
「きっと間に合わなかったんだね」
暖人は恥ずかしくなった
暖人は何を考えていたのかトイレへ向かう
個室に入り穴を覗く
そこには先生がトイレをする様子がある
先生がトイレを出ると生徒が入る
その生徒はパンツを降ろさずただしゃがんでいる
オェェェェボリョボリョゴェーーーー吐いている音が聞こえる
うわ、汚ねぇ
と思いつつ違う人が入る
チャーーーサーーーおしっこをしている
暖人はこれを気に和室のトイレを使うことにした
そうお漏らしをするために
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