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友達に出していいって言われたから
友達の小説出します
ある日の出来事
ノーゼ
「ミニポテさんとすおさん帰って来ませんね、」
ノーゼ
「またヤッて帰ってくるんですかね」
サブレ
「ノーゼー！！」
ノーゼ
「はい？どうしました？」
サブレ
「ミニポテちゃんが、」
ノーゼ
「ミニポテさんが？」
サブレ
「妊娠したぁぁぁぁ」
…
ノーゼ
「？？？」
ノーゼ
「冗談は寄して下さい」
ノーゼ
「まったく」
サブレ
「これ証拠」
ノーゼ
「あ本当？！」
サブレ
「ちなみに10ヶ月位隠してたんやって」
ノーゼ
「そろそろ出産やん」
ノーゼ
「まあ良いでしょう、」
サブレ
「子作りしたいな私も」
ノーゼ
「私以外でお願いしますね」
サブレ
「ノーゼじゃないと無理」
ノーゼ
「はいはい、」
サブレ
「ちょっと買い物して来るー」
ノーゼ
「いってらしゃいー」
ノーゼ
「あれ？」
ノーゼ
「何でサブレが家に居たんだ？」
すお
「たろいもー」
ノーゼ
「おかえりー」
ノーゼ
「ミニポテさんは？」
すお
「今は自分の家だってよ」
ノーゼ
(ﾁｯ)
ノーゼ
「隠してる事ありますよね」
すお
「(＝◇＝;)ｷﾞｸｯ」
サブレ
「ただいまー」
ノーゼ
「あぁ、サブレは私の部屋行ってきて良いですよ」
サブレ
「おけー」
すお
「実は、妊娠させました、」
ノーゼ
「全く、」
ノーゼ
「しばらくミニポテさんは戦闘はさせないで下さい」
ミニポテ
「ただいま、」
ノーゼ
「今来ましたか、というかもう出産してもおかしくないですね」
サブレ
「うひょー！！ノーゼの部屋最高うぅぅ」
サブレ
「ちょっと盗も」
サブレ
「これ香水じゃね？へぇー、こう言うの使うんだ、意外」
サブレ
「これ盗も」
ノーゼ
「まあ良いでしょう」
ノーゼ
「お2人は戻っていいですよ」
ノーゼ
「はぁ、疲れた、」
サブレ
「戻ったよー」
ノーゼ
「ちょっとお茶取ってくれる？」
サブレ
「おっけー」
(こっそり媚薬入れよ)
サブレ
「はい、どぞー」
ノーゼ
「ありがと」
サブレ
「どうせだしゲームする？」
ノーゼ
「別にいいですよ？」
サブレ
「まぁホラーゲームですけど笑」
ゲーム中
ノーゼ
「何か暑いな、」
ノーゼ
「暖房付けてる？」
サブレ
「いや？」
サブレ
(効果が出始めたか、)
サブレ
「ねぇねぇ」
ノーゼ
「ん？」
サブレ
「ヤろ？」
ノーゼ
「別にいいですよ」
ノーゼ
「あ間違えた無理です」
サブレ
「OKヤろっか」
サブレ
「じゃあ脱いで？」
ノーゼ
「殺しますよ？」
サブレ
(ちぇ、媚薬効かないのかよ)
サブレ
「今日ノーゼの部屋で寝ていい？」
ノーゼ
「良いですけど風呂入ってきて下さい、汚いです」
サブレ
「はいはい、」
ノーゼ
「あれ？香水どこ言った？」
ノーゼ
「あれお気に入りなんですけど、」
ノーゼ
「また買いますか、」
すお
「ノーゼ！！」
ノーゼ
「なんですかうるさいですね」
すお
「ミニポテが破水した！」
ノーゼ
「じゃあ病院連れて行けよ」
すお
「俺免許無い」
ノーゼ
「仕方ないですね、」
病院到着
すお
「ミニポテ大丈夫かな、」
ノーゼ
「大丈夫でしょう、」
(放送)
「すおらーめんさん病室へ入り下さい」
医師
「出産は無事成功したのですが」
医師
「出産後の傷が酷い為しばらく入院ですね」
すおらーめん
「あ、はいありがとうございます」
ノーゼ
「あ、戻って来た、」
すおらーめん
「(꒪꒫꒪⌯)」
ノーゼ
「何あですかその高校受験落ちた見たいな顔」
すお
「ミニポテ、入院、ミニポテ、入院」
ノーゼ
「ほら帰りますよ、」
終わり
