癖とリクエストと喘ぎ声

失礼しまっすこんにちは

さっきね、自分の作品(？)見直してたんですけど…ミス多くて……まじで、

馬鹿だなぁって思いました。

補足なんですけど朝陽は夕陽のことをゆうくん、夕陽(怒のとき)

夕陽は朝陽呼びです

そんなこんなで 今回は【高身長攻×低身長受】です。

シチュとしては立ちバックで攻が受の腰持って受は持たれてることで

抱っこ的になって足つかない〜みたいな感じです。

行ってらっしゃーい

※朝陽「」・夕陽『』受

「ねーぇ、ゆうくん？スマホじゃなくて彼氏に構いましょーよ。」

『…なに、もーちょっと、』

「座りすぎとスマホの見すぎは良くないんだよ〜？」

『うるさい、…知ってる。』

「ね〜俺にも構ってよ、寂しいよ〜？」

『ん、分かったから、待ってて』

「……夕陽、聞いてんの？」

『…ぁ、、(やべー、やったわ)…ごめん、構う』

「別に？いいんだよスマホ見てても、俺は知らない」

『朝陽、ごめんって、？朝陽に構う』

「……立って、壁に手ついて」

『…？？ぅ、ん、』

「はー、ちっちゃ、…かわい、」

『…ぅぁ、(声、ちか…)ん、っ…なに、朝陽』

「……んーん、意地悪しようかなって服脱いで」

『ぇ、ぁ、、うん』

「よく出来ました、……ふは、ゆうくんのえっち、もう濡れてんだけど？笑」

『ぅ、い、ぃわないで、』

「期待してたんだ？俺に、めちゃくちゃにされちゃうの♡」

『んぁ、っ別、に』

「ふーん？…指、すぐ入っちゃうけど、」

『んぅ”ｯ、ひぁっ、あっ、ぅ、〜っ♡』

「甘イきしちゃうね？気持ちいね、……」

『ぅ”っ♡っふ、だめっやだぁ、ｯ♡♡んッ、ぅ、』

「だーめ、ここからが本番なんだから〜」

ｸﾞﾁ♡ｸﾞﾁｭ、

「気持ちいねぇ、俺に開発されたゆうくんのナカ、

グリグリされたり、押されちゃったり、

気持ちいねぇ逃げらんないねぇ」

『ぅ”〜〜っ♡♡やだっ♡♡こし、抜けちゃ、ぅ、ッ♡♡』

「ダメだよ〜、我慢、がーまーん、」

『やだやだやだっ♡♡朝陽のが欲しいっ♡♡ゆび、やだっ、指も〜いいッ♡♡』

「……まじ可愛すぎね、お望み通り挿れてあげるね、♡♡」

『ぉ”っ♡♡ぉ”く”っ♡♡きたぁッ♡♡』

「っふ、締めすぎ、」

『だっ、てぇ♡♡気持ちよくてっ♡♡＿ぅあっ？！』

「かる〜、持ち上がっちゃうよ、」

『ぁ、やだっ、やだやだ下ろしてっ♡♡こわいっだめｯ動かないでぇッ♡♡』

「んー、仕方ないなぁ、」

『ん”っ♡♡ぁ”りがとっ？！♡♡んねっ、待って、っ♡♡』

「ん？なぁに、下ろしたよ〜？」

『下ろしてないっ♡♡足っ、つかなぃっ♡♡やだっ』

「なんで？仕方ないよそれは、俺のが身長高いでしょ？♡♡」

『そ、だけどっ♡♡こわぃのっ、♡ぃやだぁ』

「気持ちいでしょ？」

『気持ちよくないっ、こわいっ』

「そぉ？ナカ、ギューって締め付けて、落ちないように必死に耐えてプルプルして、

ちょーかわいい、気持ちよくないの？」

『ぅ〜っ♡♡…気持ちぃっ、きもちいから♡ベッドがいいっ』

「え〜？もうあとちょっとだけ〜♡♡」

てことでどうでしょう、、、

いいですね身長差、身長差と体格差はあればあるほどいいのでね、

てか何気エロシーンありのこーいうやつと

物語系でいけばエロシーンありのが伸びるんですよね、、

そういうことだ、みな考えることは一緒。

てことで今度の物語系は即えっちさせますかぁ、