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T&K BLです!
書き方変えてみました!
長めです!
ぺいんとさん→💛
クロノアさん→💙
しにがみさん→💜
トラゾーさん→💚
という感じです!
ちなみに「」がついていないときは心の声です
トラクロは付き合ってて同居設定です!!
テーマ 嫉妬
んん…もう朝?
あたりを見渡してやっぱりと、声を上げる。
はぁ、最近トラゾー全然構ってくれないな…
そう言ってもうもぬけの殻になったベットを見る
俺とトラゾーはベットが隣にあるので、いないとすぐにわかるのだ。
まさか、もう俺に飽きちゃったとか、?
い、いやいやそんなわけないか…あのトラゾーにかぎってだし!
前は抱きついたり、手を繋いでくれたりデートに何回も誘ってくれた。
あとは、夜のこととか///
それが今では一回もない。
まぁ仕方ないから、朝早いんだし…
ただ仕事が忙しいだけだよね?
最近帰りも遅いし、寂しいなぁ
あ!そういえば!!今日ぺいんととしにがみくんが家から日じゃん!!
今日はぺいんとたちとゲームする予定だっけ!やるからには楽しむぞぉ〜!
と思い、早速家の片付けをした
少し寂しかったので、片付けている間トラゾーの部屋に何回か行ったことは内緒だ
準備していると、ピーンポーンとインターホンがなった。
💙「はーい!!」
と、元気よくいうとぺいんととしにがみくんが開けてくださーい!!と言っていた。
💙「あ!いらっしゃーい!ささ!入って、入って!」
と、ぺいんとたちを招き入れると待ってたかのように、さっそく本題に入り出した。
💛「クロノアさんっ!トラゾーの様子どうですか⁈」
💜「そうですよ!!トラゾーさん何か言ってましたか⁈」
そう、この2人はトラゾーと俺の関係や悩み事など、全て知っている。
俺は、
💙「ま 一旦リビング入ってからにしない?」と、いい2人がリビングのソファに腰掛けた時に話し出した。
💙「あ、そういえばトラゾーは起きたらいなかったんだよね💦だから会えなかった…、」
💜「あ、そうなんですか、」
💛「そうなのかぁ~」
・ ・ ・
沈黙を破るようにぺいんとがあっ!そうだと続ける
💛「クロノアさん!めちゃめちゃビッグニュースがあるんですよ!」
💙「え!なになに?」
💛「その様子だと、やっぱり聞いてなかったんですね、少しは、話せばいいのに…まぁいいか、実は今日トラゾーは早めに帰って来るそうですっ!!」
💙「えぇっ!そうなの!」
俺はぺいんとの言葉が嬉しくてたまらなかった
早め、ということは!久しぶりに話も出来るかもっ!
💛「はいっ!実はそうなんですよ!それで俺に作戦があって〜〜〜〜」
〜数分後〜
💙「おぉ!なるほどぉ!」
💙「でも、うまく行くかなぁ?」
💛「大丈夫ですよ!俺らもいるんだしっ!!」
💜「いやー!ぺいんとさんもたまには頭回るんですねwww」
💛「おいっ!たまには、とはなんだ!たまにはって!!」
💙「まぁまぁ!とりあえずゲームしよ?」
💜「あっ!そっか!そのために来たんでしたね!」
💛「えっ?お前忘れてたの?」
💜「はい!完全に…笑」
💛「この短期間で?やば…」
💜「おいっ?ガチ引きは違うだろ??」
💛「いやっwwごめんってw」
と、会話を続ける2人に俺は微笑ましくなる
いいなぁ。仲良いな
俺とトラゾーも…
じゃなくて!!
とりあえずぺいんとの一旦計画をするためにトラゾーの帰りを待った。
〜数十分前〜
💛「そのいい考え、というのはですね…トラゾーに嫉妬して貰えばいいんじゃないかと!!」
💙「お、おぉ?なるほど??」
💜「いや、クロノアさん絶対わかってないじゃないですか笑」
💙「ま、まぁね笑」
💛「まぁとにかくっ!例えば俺たちと距離が近いっていう状態にして、そういうので嫉妬してもらうんですよっ!」
💙「あぁー!なんとなくわかったかも!」
💛「まぁ例えばですけどねっ?」
💙「いやっ!それめっちゃいいと思う!ボディータッチとかしたら、嫉妬してくれるかな、?」
💜「嫉妬してくれると思いますよ!!絶対!だってトラゾーさんクロノアさんのこと大好きだもんっ!!」
💙「へへっ笑や、やっぱそう思うよねっ!よーしっ!元気出てきたぞっ!!」
💛「ふふっ笑じゃあ作戦実行するために頑張りましょう〜!!」
💙&💜「おぉーーー!!!」
💚ふうっやっぱ仕事疲れるなぁ
あ”ぁ〜早く家帰りてぇ~!
もうヘトヘトだよッッ!!
ガチャ
あれっ?なんか靴多いな、?
💚「ただいま〜」
こそこそっ
💛「クロノアさん!計画実行の時ですよっ!(小声)」
💙「んっ!おっけー!(小声)」
💙「あっ!トラゾーおかえり、!」
💙「ご飯作っといてあるよ!あとで食べてもいいけどっ💦」
💚「あ、あぁはい、じゃあ後で食べますね!」
💙「んっ!おっけー!あっ!ぺいんとぉ〜!勝手に進めないでよっ!!」
ぽんっ(肩ぽん)
💜「ほんとですよっ!僕もぼっーとしてて気づきませんでしたよ!!」
💛「いやっ!お前はおかしいだろッ⁈」
💜「なんでですかぁ〜!ぺいんとさぁーん」
💙「まぁまぁでもぼーっとって大丈夫??熱でもない?」
💜「あぁ〜!はいっ!大丈夫ですよっ!」
しにがみさんのおでこにクロノアさんのおでこを合わせる(?)
こつんっ
💙「あぁ〜たしかにっ大丈夫そうっ!じゃあ続きやろっか!!」
💚「ちょっ、ちょっと待ってくださいっ!」
💙「んっ?トラゾーどうしたの?」
💚「い、いやっそのっ!」
💚いっ、言えないっ💦距離が近いですなんてっっ!
💚「あぁーごめんなさい。続きやっていいですよ!」
💙「んっ!わかった!、」
その後もくっつきまくり…
💚「ちょっとクロノアさんいいですか??」
あっあれ?トラゾーいつもより声若干低い??
💙「あっ、あぁどうしたのトラゾー!!」
💚「(耳元で)そんなにぺいんとやしにがみさんに近づいて?なんでそんなにべたべたする必要ないでしょ??俺流石に妬けてきましたよっ//なので今日の夜覚悟しといて下さいね、?”お仕置き”ですっ♡」
💙「ひゃ//はっはぁい~//」
み、みみもとずっ~るぅ〜!
でも妬いてくれたってことだよねっ!!任務達成じゃないっ?!
やったぁ!
それにひさしぶりにトラゾーといちゃいちゃできるかもだしっっ!
ぺいんとたちにはほんと感謝だねっ!
それに最近シてないから溜まってるしっ~///♡
ま、まぁ!お仕置きって言ってたけど、何するかわかんないし、とにかく夜楽しみかな(?)
💙「(小声で)ぺいんと!しにがみくん!任務達成したよっ!ありがとうっ!!」
💛「(小声)いえいえ!本当によかったです!それでは俺そろそろ帰ろうかなっ?」
💜「(小声)ぺいんとさんの言う通りほんとよかったですねっ!これで構ってくれますね!それじゃあぼくも帰ろうかなっ!楽しんで下さいねっ!」
💙「ぅ、うんっ///あ、ありがと!じゃあまたきてねっ!ばいばい!」
💛「はぁーい!ありがとうございました!」
💜「またきますねっ!!お邪魔しましたっ!」
ガチャ
みんな帰った!トラゾーと2人きりか…♡ってなっ何期待しちゃってるんだっ!俺っ//
💚「あっー!2人とも帰りましたか!やっと…クロノアさん♡覚悟しといてくださいね?”おしおきっ”♡」
💙「うっうん♡」
と、いうことで!!嫉妬終わりですっ!えっっっなシーンは次回かこうかなっ!!まじで頑張ったから見てほしい()あぁ”ー!疲れたぁ。
誤字、脱字ごめんなさい💦
それではまた会いましょう!!
またねっ!!