こんにちはー😆
華夢だよー✌️
今日も学校お疲れ様😌💓
それではいってらっしゃいー😉
♥️
涼ちゃんが買ってきてくれた苺を美味しそうに食べる若井。
それだけだったらまだ許してあげたのにね♡
僕が頭にきてるのは、あの可愛くてたまらない危険な笑顔を涼ちゃんに見せたってこと。
俺の物なのに。
涼ちゃんの物じゃ無いのに。
君は気づかないようだから、
そろそろ、俺の物ってわからせないとね、♡
そう思って涼ちゃんが皿を片づけてる時を見計らって若井を廊下へと呼ぶ。
俺がこれから何をしようとしているかも知らずに、
ちゃくちゃくと着いてくる若井。
嗚呼。歩き方も行動も。全てが愛おしい。
そう思えば思うほど若井への欲求が深くなる。
早く
早く。
君は俺の物と締め付けてやりたい。
そんな思いを秘めながら
俺は若井を人気のない地下室に押し込んだ。
念のため、鍵も一応閉めておく。
💙(ねっ、元貴、、?
怖ばった顔で問いかける君は。
俺、その顔大好き、♡
💙(どうしたの、、?
気になるよねぇ♡教えてあげる♡
じゃあまず、
♥️(若井、俺のこと抱き締めて、♡
💙(えっ、、?な、何で、、?
ちっ。そう簡単にはしてくれないんだ、?
じゃあここは、、
♥️(辛いの、、。もう、嫌なの、、。
💙(っ、だ、大丈夫?
♥️(死にたいの、、。若井に慰めて
ほしいの っ、、
💙(んぇ、、。わかった、、、。
ぎゅっ、と、弱い力だけど抱き締めてくれる君。
ちょっっろ♡
ふふふっ♡
やっとだね。
では、僕の物って言う印を付けますか♡
♥️(はむっ(首を噛む)♡
💙(い”っ!?はっ?
白い首筋。綺麗だなぁ♡
こんなところに赤い噛み跡があったら目立つよねぇ♡
💙(何すんだよっ!
ドンッ
突き飛ばされる。
ははっ♡動揺してるの?顔赤いよ♡
あっ、照れてるのかぁ♡
本当に可愛いんだから。
改めて俺がつけた噛み跡を見る。
いいねー!よく残ってる♡
💙(元貴なんて、もう、知らないっ、、
バタンッ
♥️(行っちゃった、、♡
『元貴何てもう知らない』?ははっ♡
言ったな?覚えてろよ俺の若井♡
“僕は”そんなことで言われただけで、
終わるわけないからね、♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!
ここで切りますー!
どうなることやら、、。気になるでしょ?
続きお楽しみにしてくださいませ!
Next 200♡
コメント
2件
盛り上がってまいりましたァ😆🙌