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・🌈🕒 ・nmmn

・hrfw ・♡、濁点喘ぎ

・本編伏字なし



一応ハロウィン🔞

遅れたけどギリセーフとしてください



fw… 「 」

hr…『』









不破side .



『不破さん、ハッピーハロウィーン!』


お菓子がいっぱいに抱え、満面の笑みの甲斐田が近づいてきた。


「え今日ってハロウィンやっけ?」

『何言ってるんですか、今日は10月31日正真正銘のハロウィンですよ!』

「いやぁ最近ずっと街の女の子たちが仮装してるのを見てたからなぁ。それで感覚バグってたわ」

『なんか時期関係ないですよね、もはや』

「それな」

『まあとりあえず今日が正式なんで…ね!」

「おん」

『……アニキに折り入ってお願いがあって…ですね』

「どうせしょーもないことやろ?」

『…いいですか?』

「まあ、ええけど」

「なにすんの?」

『やった!いいって言いましたからね』









「やっぱロクな事やなかった」

『あーやっぱり似合ってる…♡』

「趣味悪いなぁ、甲斐田」


折り入ったお願い、というのは仮装のことだった。

それも猫耳メイドの王道のやつ。


『不破さんめっちゃ可愛いです、すき」

「あーもーわかったから」

『もういっこお願いしてもいいですか?』

「…ん?」

『ご主人様大好きですにゃ♡って言ってくれたり…』

「せんわ」

『そこを何とか!』

「はぁ…ご主人様、だいすき、ですにゃあ…」

『やばい、大好き不破さん…♡」

「甲斐田のヘンタイ」

『ひどいって』

『ねえ、不破さん今日いいですか…?』

「んー…甲斐田もう勃ってるしなあ笑」

『だってこんな格好してるのが悪いんですよ』

「お前がさせたんやろ」

『ね、いいですよねしても』

「にゃは、お前はずっと童貞みたいよなぁ…」

「ええよ」


甲斐田の匂いが近づいて、いきなり激しいキスをされる。

童貞臭いくせにキスは上手いのが腹立つ。


「ん、んん♡ぁ…うん゛、んぁ♡」

『そんなこと言って、その童貞にいつも犯されてるのは誰ですか?」

「うるせ、んん…っ♡ん、はぁ…ん♡」

『かわい、ねえちゃんとパンツ履いてます?』

「はいとるわ、渡されたやつ…」

『スカート短いときれいな足見えていいですね♡』

「おい、めくんなっ」

『ほんとだ。ちゃーんと履いてますね紐パン♡」


すりー…♡っと足を撫で、もう片方の手で腰をなぞる。

さりげなくぱかっ♡っと足を開かれた せいで、スカートの裾のフリルが揺れて、ぱさっと俺の腹に布地がかかった。

「や、あ…甲斐田この体勢、いやや…」

『メイドさんはご主人様の言う事聞けるよね?』


甲斐田変なスイッチ入っとるやん


「めくるなら、脱ぐからどいて」

『や、これがいいんですよ、脱いじゃダメ』

「ほんと趣味悪いわぁ…」

『趣味悪くていいです。こんな姿見れるの僕だけですもんね?』

「まあそうやけど」

『じゃあめいっぱい楽しまないと♡』

「んっ…♡」

『これ生地薄いから乳首たってんのもわかりやすいですよ』

『ここでも感じるようになっちゃったもんねー…♡』

「あ、っ♡ん♡おまえ、のせいだろ、♡ぁ、あ…♡」

『周りなぞってるだけなのに声出ちゃうのかわいい』

「んう゛っ♡かりかりすんの、やば、はるぅ…♡」

『その顔めっちゃ好きです…♡ねえ不破さんからキスして』

「ん、ちゅぅ♡ちゅ、はぁ…っ♡」

『ほら固くなったここ、きゅっ♡って摘まむのきもちいでしょ』

「んあ゛っ、♡♡きもち…♡」

『えっちの時は素直になるよねぇ不破さん』

『パンツ、色変わっちゃってますよ?』

「あっあ゛…♡♡」

『くちゅくちゅ♡って下着の上からでも音わかるし』

「はぁッ♡イくっ、も、いっちゃ…♡」

『紐パン解いちゃお。わ、我慢汁すっごいですよ…♡』

「ん、はる、もおイきた…♡♡いかせて…っ、」

『腰ゆらゆらしちゃって、えっち♡』

『先に慣らしてからね?』


ローション代わりに俺の体液をつけた指がゆっくりと挿入ってくる。

それだけで腰がへこへこ♡と反応してしまうくらいには俺の身体は開発されている。


「ぁ゛♡♡お、あ……っ♡♡」

『なんかやわらかいなぁー…昨日ひとりでしてました?笑』

「ん、♡してへんっ、し」

『嘘はダメですよ?ここぐちゅぐちゅっ♡ってうねっててすぐ2本目入りそ…♡』

「はぁ゛、っ ♡♡ん゛!?♡♡おぃ゛♡いき、なり、っ♡」

『いきなり前立腺触られんのやばいね、ほら、もうイっちゃう?』

「ん゛っ♡♡ぁ、あー…♡♡♡いぐッ♡ぁ♡いくいくぅッ♡♡」

『あは、もうナカふわふわですね♡挿れていいですか?』

「ぁ…♡まって、ちょっ、ときゅうけいさせろ…っ」

『えーじゃあご奉仕してくれますよね。不破さん♡』

「むり」

「お前おにやろ…」

『今日はメイドさんなんですからご奉仕しないと♡じゃないとこの写真ろふまおのディスコに流しますよ?』


スマホの写真には猫耳メイドの俺がばっちりと収められていた。


「はっ、おまえそれいつの間に…っけせ、はる!!」

『いやでーす…♡ほら、送信しちゃいますよ?いいんですか?』

「まじでやめて、おねがいやからっ、な?」

『じゃあメイドさんお願いしますね♡』

「調子のりやがって…あとでしばくからな?」

『ほーら、そんな怖い顔しないで。してくれたら消しますから』

「1回だけやからな、ん…ぐ、っ」

『ん、はぁ……っ♡』

「ん゛ん、うッ…う゛っ♡ん゛♡」

『ふー…っ ♡ 不破さん、もっと喉奥…っ』

「おぐ゛っ♡んん゛、ぉ゛…っっ♡♡ぁ゛が…っ、」

『あーきもちい…♡ごめんなさい、このまま動かしますね』

「ん゛ーっ♡やあ゛、んぐっ♡ん゛ッ♡おっ、うぐ、っ♡♡」

『うっ゛♡でるっ、口ん中、出しますね……はぁ゛、ッ♡』

「んぐゅ゛っっ!?♡♡っんん゛ぐ…♡げほッ、おぇ゛♡♡」

『うわぁ、吐き出しちゃいましたね。服にかかってんのやば、えろすぎ』


人が吐きかけてるっていうのにカメラを向けて興奮している甲斐田。

なにがエロいだヘンタイ


「げほっ、は、ぁ゛…っ♡ばか、とんな゛…♡♡」

『苦しかったですか?甲斐田が勝手に動かしちゃいましたもんね』

「あたりまぇ゛やろっ、しぬかと、おもった……っ」

『でも咥えてるとき思いっきり腰振ってましたけどね♡いつからMになったんですか、不破さん♡』

「はぁ、っ?こしなんか、ふってへんし…」

『もしかして無自覚Mですか、じゃあ試してみます…?♡』









「やぁあ゛ッッ♡♡♡はる゛♡♡も、むりらって♡♡♡おお゛、っ♡♡」

『いつもより締め付けいいですけど、ほんとにやめてほしいんですか?まだまだ身体は欲しがってますよ?♡』


パンパンパンっ♡♡

止まることを知らない、深いピストンの振動でベットが軋む。


「あ゛♡♡ん゛が…はひィ、ッ♡♡♡やめ゛♡♡おく゛やだぁッ♡♡♡♡」

『舌出してめっちゃだらしない顔しちゃってる♡あーかわい、すき♡』

『にゃんって言って?不破さんはねこちゃんですよね?♡』

「ン゛っんん♡♡♡ぁへ゛っ♡♡にゃ゛、にゃあ゛っ♡う゛、♡♡♡」

『下品なねこちゃんだなぁ、いーかげん腰振るのやめれません?こんな突いてあげてんのに足りないんですか?♡』

「はひッ♡♡♡らって、これ♡とまらん゛♡♡♡はる、♡あ゛っ♡♡きもち、きもちい゛♡♡」

『スカートだともうただの犯されてる女の子みたいですよ♡メスになっちゃったね不破さん♡』

「ちが…っ゛♡♡♡めすやないぃ゛♡♡あ、あへ♡♡♡おれおとこやから、ぁ♡♡」

『きもちいきもちい♡ってよがってたくせにメスじゃないんだ?じゃあもう動いてあげない♡』

「っあ、え…?♡なんれ、はる♡おくさびしい゛♡♡」

『メイドらしく僕にお願いしてくれたらまた動いてあげますよ。あ、足開いて言ってくださいね♡』

「んん゛う……♡ごしゅじんさま、おれのなか、ごしゅじんさまのちんぽでたくさんおせわしてください…♡これで、ええやろ…♡♡」

『スイッチはいってる不破さんやばい、僕手加減できないかも、』

「せんでいい、はよちょーだい?♡」

『はは、ハロウィンさいこーじゃん…♡』











いきおいで書いて色々雑すぎる


とりま Happy Halloween 🎃👻

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