fwhr書いていきます。
同棲してます
fw「甲斐田〜、起きて?」
hr「ん〜…」
fw「起きないと遅刻するよ?」
hr「え?今、何時…え?7時30分!?遅刻じゃん!」
fw「だから言ったじゃんアラーム設定しときなって」
hr「ごめんなさい〜!」
ドタバタ…
hr「行ってきまーす!」
fw「行ってらっしゃい♡」
チュッ♡チュッ♡チュ,レロッ♡♡
hr「っんぁ、ッ、♡////」
fw「朝から喘ぐな〜」
hr「不破さんのせいでしょ!」
fw「にゃは、行ってらっしゃい♡」
hr「じゃ〜ね〜」
fw側
fw「ただいま」
fw「あぁ、今日、甲斐田いないんだった…」
fw「暇だなぁ」
fw「そうだ…アレの用意しよっかな〜♡」
fw「ここ、ここ♡監禁部屋♡」
fw「はぁ〜はやく監禁して俺なしじゃ生きていけない体にしてあげないと…♡」
fw「手錠と足枷と…リードと首輪と…」
fw「たくさん買っておいてよかった♡」
hr「ただいまぁ!」(遠)
fw「はやく行かないと」
fw「おかえり甲斐田♡」
hr「ただいま不破さん!」
fw「今日は見せたいモノがあるんだ〜」
hr「本当ですか!?手洗いと着替えしてきますね!」
hr「着替えて来ました!」
fw「じゃあこっち来てね〜」
hr「はい…?」
fw「ここ♡」
hr「何ここ…監禁部屋?」
fw「正解〜、てことで甲斐田のこと監禁させてね♡」
hr「え…嘘…」
ダッ…
fw「あ〜あ…ま、いいや、どーせここに戻って来るし…でも帰って来たらお仕置きしないと…」
甲斐田側
hr「はぁ…はぁ…」
hr「流石に来ないよね………」
シーン
hr「良かった。」
hr「もちさんの家行こうかな…」
トコトコ
ピンポーン
hr「もちさ〜ん」
mc「甲斐田…どうした?」
hr「急だけど泊めてくれる?」
mc「無理」
hr「え〜お願いします〜!」
mc「言う事聞いてくれるならいいよ」
hr「何でも聞きますから…!」
mc「じゃ夕食作って!」
hr「分かりました!」
mc「よろしく」
mc×hr『ご馳走様』
mc「そうだ…さっき不破さんから連絡来てたんですけど…トラブルありました?」
hr『実は…」
mc「ふぅん」
hr「…」
ピンポーン
hr「あ、僕、出てきます!」
ガチャ
hr「はーい…え?」
fw「よぅ晴♡」
hr「なんで不破さんが…?」
hr「まさか…もちさん…?」
fw「………では」
ガチャン
hr「もちさん待って…!!!!」
fw「晴、帰ろっか♡」
hr「嫌だ…」
fw「悪い子やなぁ…」
チャリ…
fw「これ付けよっか♡」
不破さんの手にあるモノは首輪とリードだった
hr「嫌です…!」
fw「うるさいよ晴…」
僕は無理矢理、首輪とリードを付けられる
fw「可愛いなぁ♡」
グイッ
hr「あ…!」
僕は倒れる
fw「ほら、四つん這いになって?帰るよ♡返事は?」
hr「わ、わん♡」
fw「にゃは、最高」
ガチャリ
fw「ただいま」
hr「………」
fw「甲斐田…足出して?」
hr「嫌です…」
fw「足切り落とされるのとどっちが良い〜?」
hr「!?分かったから…!」
足を出す
カチャカチャ
fw「ほら出来た」
hr「不破さん…こんなことやめ…」
チュッ♡チュッ♡チュ,レロッ♡♡
hr「っんぁ、ッ、♡//」
fw「甲斐田…今日はお仕置き…な?」
hr「嫌…」
fw「うるさいよ」
スルスル…
甲斐田の服を脱がせる
hr「不破さッ…やめ…て」
fw「だって絶対、反省してないじゃん」
hr「反省してるから…!」
fw「だったら、言う事聞いてよ」
fw「晴、えっちするよ?」
hr「やだ…」
ズププププッ♡♡♡
hr「やめ、ッ…!!!」
ゴチュッ♡♡
hr「ッ…!!////」
fw「可愛い♡ビクビクしてて可愛い♡」
ゴッチュンッ♡♡♡
hr「ッあ”っ⁉︎///♡♡』
fw「一緒に気持ち良〜くなろうね♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
hr「ッッッん”ん”ッ♡♡///」
ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡
hr「ッッッあ”♡///」
fw「もう逃げないよなッ!!」
ドッチュッンッッ♡♡♡♡
hr「ッッッあ”♡/////」
hr「ビクンッ♡♡ビクビクビクッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルル
fw「偉いねぇ♡イけたじゃん」
hr「甲斐田…偉い?♡」
fw「偉い…偉い」
hr「んへへ///」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
hr「んお゛♡///!?」
hr「もっとぉ♡…不破しゃんの…くらしゃい♡」
fw「じゃあ今日はたくさんイかせてあげる♡」
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