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こえ

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こえ

1 - 本編

♥

32

2025年02月26日

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誰も知らないどこかで暮らしている、まるで美少女のような少年、白樫。これは、彼が侵され、犯され、そして壊れる物語…。


白樫「お…お姉さん誰…?」

?「可愛い女の子ね…にしては声が少し低いわ」

(スカートをめくる)

白樫「あっ!?ちょっ…」

(パンツを脱がす)

白樫「んっ、やめっ…」

?「あら、男の子かしら?」

白樫「…」

(ちんぽをなめる)

白樫「っ!?///」

?「まるで女の子みたいね」

白樫「あ…ああ…(半泣き)」

?「可愛いじゃないの」

(女性に抱かれる)

白樫「わっ…!?」

(甘い液体を飲まされる)

白樫「!?」

?「これで…大丈夫」

白樫「……」

(白樫の視界がぼやけて暗くなる)



知らない女に甘い液体を飲まされた白樫。

ここから、白樫はだんだんと堕ちていく…。



白樫「僕は今…どこに…」

?「気がついたかしら」

白樫「…!?さ…さっきの…お姉さん…」

?「可愛い子…」

(白樫、感じる)

白樫「…っ!?///」

?「ふふ…」

(女が白樫を撫でる)

?「よしよし…」

(白樫、ビクビク感じる)

白樫「 …っ////」

?「そう言えば…名前を聞いてなかったわ。名前は?」

白樫「…えっと、し…白樫しらかし弥来みくる…///」

?「ふふ…可愛い白樫くん」

(体が熱くなりだす)

白樫「…!!////」

涅狼「私は…涅狼ネロとでも名乗っておくわ」

白樫「ね…ろ?…//」

(涅狼が白樫にディープキスする)

白樫「ん、んっ…!?///♡」

涅狼「ふふ、可愛い…」

(白樫、ビクッと感じる)

白樫「…っ!///」

(白樫、撫でられる)

涅狼「いい子いい子…よしよし」

白樫「う゛っ…ん゛っ♡…///(何でだろう、この涅狼って人の声を聞くと…感じちゃう…)」

涅狼「ふふ…白樫くんったらいけない子」

白樫「…え…?」

(白樫のスカートをめくる)

白樫「あ、あっ…」

(パンツを下ろす)

涅狼「こんなに勃起しちゃってるもの」

白樫「ちょ、あっ、やめ…」

(涅狼が白樫のちんぽをしごき出す)

涅狼「素直に言ってよ、私で興奮しちゃったんでしょ?」

白樫「っ…//ん゛うっ…♡」

涅狼「そうでしょ?(囁き)」

白樫「あ゛っ!ん゛ぁっ////」

涅狼「ふふ…可愛い子…」

白樫「ん゛ぅ///ん゛ん〜♡」

涅狼「いい子よいい子…」

白樫「ん゛っ♡ダメっ、出る…///出るっ♡」

(大量射精)

白樫「あ゛ぁあぁあ〜〜っ♡♡/////」


涅狼にイかされたのを最後に、その後の記憶がすっかり消えた。そしてどれ程かは不明だが時間が経ち、また涅狼のもとで目覚める…。


白樫「…んん…」

涅狼「目覚めたわね、白樫くん」

白樫「涅狼さん…」

(手が動かない)

白樫「…!?」

(手錠されてることに気づく)

白樫「て、手錠!?」

涅狼「ふふふ…」

白樫「ぼ、僕をどうするの…!?」

(鏡を見せられる)

白樫「しかも…何このおとぎ話に出てきそうな…ロリータみたいな服装…///」

涅狼「…また私で、興奮しなさい(囁き)」

(ビクッと感じる)

白樫「あ゛っ…!?///」

涅狼「可愛いわ」

(感じる)

白樫「ん゛んっ…♡…ね、涅狼さん…//」

涅狼「ふふ…いい子」

白樫「ん゛ぁ♡…ふぅ…///な、なんで手錠なんて…かけたの…」

涅狼「決まってるわ。楽しんでもらうためよ…白樫くん(囁き)」

白樫「あ゛っ!!/////」

涅狼「ふふふ…そうだ白樫くん。こういうのは好きかな」

(涅狼が白樫の目の前に来る)

(涅狼がスカートをめくり、パンツを脱ぐ)

白樫「…え?」

(白樫の顔面におしっこ)

白樫「!?ちょっ…」

涅狼「ふふふ…可愛い子ね」

(白樫、感じる)

白樫「ん゛うっ…♡///や゛っ…や゛めっ…」

涅狼「いい子だから」

白樫「あ゛ぁッ…!////」

涅狼「抵抗なんて…ダ・メ♡(囁き)」

白樫「ん゛っ♡」

(大量射精)

白樫「あ゛っ//あ゛ぁっ…!!♡//////」

(涅狼が白樫の精液を指につける)

(涅狼、指をなめる)

白樫「ふぅ…ふぅ…」

(白樫、顎をクイッとあげられる)

涅狼「やっぱりあなたは…いい子」

(白樫とディープキス)

白樫「んっ…んぅ…///」



記憶は途切れ、目覚め、犯される。そのループで、白樫は自ら涅狼を求めるようになっていく。




白樫「涅狼さんの声が…囁きが気持ちいい…」




白樫「もっと聞きたい…聞かせて…」




白樫「涅狼さん…涅狼さぁん…♡」




ついに白樫は完全に洗脳され、涅狼に忠実で従順な性奴隷と化した。だが、同時に涅狼を好きになりすぎて……


白樫「ふふ…涅狼さぁん…♡」

(涅狼が寝ているのを確認)


ギンギンに勃起して、かつローションで濡れているちんぽを出しながら、寝ている涅狼のもとへ歩いて行き…


白樫「僕…涅狼さん大好き…♡」

(涅狼のスカートをめくる)

白樫「気持ちよくなれるからね…ふふ…」

(涅狼のパンツを下ろす)

白樫「だから今度は…僕が、気持ちよくしてあげる…♡ふふ…」

涅狼「ん…んん…し、白樫くん…?」

(涅狼のまんこに挿入)

涅狼「あ゛っ…!?///」

(白樫、激しいピストンを開始)

涅狼「ちょっ、ん゛ぁっ!しっ、白樫くん…!////どう…してっ…!?/////」

白樫「ふふふ…♡涅狼さんは声も気持ちいいし…まんこも気持ちいいんだね♡」

涅狼「あっ!んっ!お゛っ♡お゛んっ!♡////」

白樫「最高だよ涅狼さん♡喘いでる声が…僕を興奮させちゃう♡////」

涅狼「あ゛っ!あ゛んっ!ん゛っ////」

白樫「いいよ…♡涅狼さんいいよ♡…あれ?なんか声の調子が落ちてきたかな?」

(白樫、涅狼のケツを叩く)

涅狼「あ゛ッッ!!♡///////」

白樫「ふふ、すごい可愛い悲鳴♡かなり僕興奮しちゃう…♡」

涅狼「ん゛っ////お゛ほぉっ/////」

(白樫、涅狼のケツを叩く)

涅狼「あ゛ぁっ!!♡白樫くぅん…!//////」

白樫「そろそろ…そろそろ出そうだよ♡」

(大量射精)

白樫「あ゛ぁあ〜っ!!♡♡/////」

涅狼「ん゛んっ!!////」


洗脳されておかしくなったのか、涅狼を白樫が犯してしまったのだ…。


白樫「もっと気持ち良くなりたい…♡ふふふ…涅狼さんで…♡」

(白樫、激しいピストンを開始)

涅狼「白樫くん…白樫くん…っ!!////」



涅狼「白樫くん…っ!!!/////あ゛ぁあぁ〜〜〜っ!!!!//////♡♡♡」



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