誰も知らないどこかで暮らしている、まるで美少女のような少年、白樫。これは、彼が侵され、犯され、そして壊れる物語…。
白樫「お…お姉さん誰…?」
?「可愛い女の子ね…にしては声が少し低いわ」
(スカートをめくる)
白樫「あっ!?ちょっ…」
(パンツを脱がす)
白樫「んっ、やめっ…」
?「あら、男の子かしら?」
白樫「…」
(ちんぽをなめる)
白樫「っ!?///」
?「まるで女の子みたいね」
白樫「あ…ああ…(半泣き)」
?「可愛いじゃないの」
(女性に抱かれる)
白樫「わっ…!?」
(甘い液体を飲まされる)
白樫「!?」
?「これで…大丈夫」
白樫「……」
(白樫の視界がぼやけて暗くなる)
知らない女に甘い液体を飲まされた白樫。
ここから、白樫はだんだんと堕ちていく…。
白樫「僕は今…どこに…」
?「気がついたかしら」
白樫「…!?さ…さっきの…お姉さん…」
?「可愛い子…」
(白樫、感じる)
白樫「…っ!?///」
?「ふふ…」
(女が白樫を撫でる)
?「よしよし…」
(白樫、ビクビク感じる)
白樫「 …っ////」
?「そう言えば…名前を聞いてなかったわ。名前は?」
白樫「…えっと、し…白樫…弥来…///」
?「ふふ…可愛い白樫くん」
(体が熱くなりだす)
白樫「…!!////」
涅狼「私は…涅狼とでも名乗っておくわ」
白樫「ね…ろ?…//」
(涅狼が白樫にディープキスする)
白樫「ん、んっ…!?///♡」
涅狼「ふふ、可愛い…」
(白樫、ビクッと感じる)
白樫「…っ!///」
(白樫、撫でられる)
涅狼「いい子いい子…よしよし」
白樫「う゛っ…ん゛っ♡…///(何でだろう、この涅狼って人の声を聞くと…感じちゃう…)」
涅狼「ふふ…白樫くんったらいけない子」
白樫「…え…?」
(白樫のスカートをめくる)
白樫「あ、あっ…」
(パンツを下ろす)
涅狼「こんなに勃起しちゃってるもの」
白樫「ちょ、あっ、やめ…」
(涅狼が白樫のちんぽをしごき出す)
涅狼「素直に言ってよ、私で興奮しちゃったんでしょ?」
白樫「っ…//ん゛うっ…♡」
涅狼「そうでしょ?(囁き)」
白樫「あ゛っ!ん゛ぁっ////」
涅狼「ふふ…可愛い子…」
白樫「ん゛ぅ///ん゛ん〜♡」
涅狼「いい子よいい子…」
白樫「ん゛っ♡ダメっ、出る…///出るっ♡」
(大量射精)
白樫「あ゛ぁあぁあ〜〜っ♡♡/////」
涅狼にイかされたのを最後に、その後の記憶がすっかり消えた。そしてどれ程かは不明だが時間が経ち、また涅狼のもとで目覚める…。
白樫「…んん…」
涅狼「目覚めたわね、白樫くん」
白樫「涅狼さん…」
(手が動かない)
白樫「…!?」
(手錠されてることに気づく)
白樫「て、手錠!?」
涅狼「ふふふ…」
白樫「ぼ、僕をどうするの…!?」
(鏡を見せられる)
白樫「しかも…何このおとぎ話に出てきそうな…ロリータみたいな服装…///」
涅狼「…また私で、興奮しなさい(囁き)」
(ビクッと感じる)
白樫「あ゛っ…!?///」
涅狼「可愛いわ」
(感じる)
白樫「ん゛んっ…♡…ね、涅狼さん…//」
涅狼「ふふ…いい子」
白樫「ん゛ぁ♡…ふぅ…///な、なんで手錠なんて…かけたの…」
涅狼「決まってるわ。楽しんでもらうためよ…白樫くん(囁き)」
白樫「あ゛っ!!/////」
涅狼「ふふふ…そうだ白樫くん。こういうのは好きかな」
(涅狼が白樫の目の前に来る)
(涅狼がスカートをめくり、パンツを脱ぐ)
白樫「…え?」
(白樫の顔面におしっこ)
白樫「!?ちょっ…」
涅狼「ふふふ…可愛い子ね」
(白樫、感じる)
白樫「ん゛うっ…♡///や゛っ…や゛めっ…」
涅狼「いい子だから」
白樫「あ゛ぁッ…!////」
涅狼「抵抗なんて…ダ・メ♡(囁き)」
白樫「ん゛っ♡」
(大量射精)
白樫「あ゛っ//あ゛ぁっ…!!♡//////」
(涅狼が白樫の精液を指につける)
(涅狼、指をなめる)
白樫「ふぅ…ふぅ…」
(白樫、顎をクイッとあげられる)
涅狼「やっぱりあなたは…いい子」
(白樫とディープキス)
白樫「んっ…んぅ…///」
記憶は途切れ、目覚め、犯される。そのループで、白樫は自ら涅狼を求めるようになっていく。
白樫「涅狼さんの声が…囁きが気持ちいい…」
白樫「もっと聞きたい…聞かせて…」
白樫「涅狼さん…涅狼さぁん…♡」
ついに白樫は完全に洗脳され、涅狼に忠実で従順な性奴隷と化した。だが、同時に涅狼を好きになりすぎて……
白樫「ふふ…涅狼さぁん…♡」
(涅狼が寝ているのを確認)
ギンギンに勃起して、かつローションで濡れているちんぽを出しながら、寝ている涅狼のもとへ歩いて行き…
白樫「僕…涅狼さん大好き…♡」
(涅狼のスカートをめくる)
白樫「気持ちよくなれるからね…ふふ…」
(涅狼のパンツを下ろす)
白樫「だから今度は…僕が、気持ちよくしてあげる…♡ふふ…」
涅狼「ん…んん…し、白樫くん…?」
(涅狼のまんこに挿入)
涅狼「あ゛っ…!?///」
(白樫、激しいピストンを開始)
涅狼「ちょっ、ん゛ぁっ!しっ、白樫くん…!////どう…してっ…!?/////」
白樫「ふふふ…♡涅狼さんは声も気持ちいいし…まんこも気持ちいいんだね♡」
涅狼「あっ!んっ!お゛っ♡お゛んっ!♡////」
白樫「最高だよ涅狼さん♡喘いでる声が…僕を興奮させちゃう♡////」
涅狼「あ゛っ!あ゛んっ!ん゛っ////」
白樫「いいよ…♡涅狼さんいいよ♡…あれ?なんか声の調子が落ちてきたかな?」
(白樫、涅狼のケツを叩く)
涅狼「あ゛ッッ!!♡///////」
白樫「ふふ、すごい可愛い悲鳴♡かなり僕興奮しちゃう…♡」
涅狼「ん゛っ////お゛ほぉっ/////」
(白樫、涅狼のケツを叩く)
涅狼「あ゛ぁっ!!♡白樫くぅん…!//////」
白樫「そろそろ…そろそろ出そうだよ♡」
(大量射精)
白樫「あ゛ぁあ〜っ!!♡♡/////」
涅狼「ん゛んっ!!////」
洗脳されておかしくなったのか、涅狼を白樫が犯してしまったのだ…。
白樫「もっと気持ち良くなりたい…♡ふふふ…涅狼さんで…♡」
(白樫、激しいピストンを開始)
涅狼「白樫くん…白樫くん…っ!!////」
涅狼「白樫くん…っ!!!/////あ゛ぁあぁ〜〜〜っ!!!!//////♡♡♡」
終
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