なんか、、、、、、、、思いつきの話を書くだけだよ
今日は若干病んでるかもだよ
この話はイギリスさんが不憫だね。
可哀想。誰も救われないのだ。いってらっしゃ~い
じゃっっっっっっっっっっっかんフライギありだから
苦手な人逃げてくれ、、!!!!!!!!!!!!!
英「…コツコツ」
静かな廊下に煩わしい私の足音が響く。
英「静かなのに、、」
静かなのに、足音一つで私の存在が嫌になって。
救われないのに、言葉一つで舞い上がって。
自分の姿が嫌になる。
英「、、、しねない」
国として責任があるから。
英「、、死ねないッ」
家族がいるから。
英「死ねない」
誰かに愛されているから、、?
英「死ねない。」
仕事があるから?
迷惑をかけるから、?
いつも、いつもいつも
私に何も求めていないのに。
私を必要としてないのに。
面倒くさいって思ってるくせに。
死のうとしたら「他人に迷惑がかかる。」 「みんな悲しむ」
何言ってるの。私は邪魔なんでしょう。その場にいるだけで人を悲しませるのでしょう。
え、、?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
どうして、、最期ぐらい我儘聞いてよ。
お兄様はきっと私が嫌いなのでしょう。
いつもわたしに暴言、暴力。
お兄様の子供もたくさん私に残して逝きましたね。
顔を見るたびに私とお兄様の顔が重なって吐き気がする。
お父様お母様だって、お仕事ばかりで何もかまってくれない。
いつもかまってくれたのはフランスだけ。
フランスだけは私を一人前の「国」として見てくれた。
フランスだけはいつも気を使ってくれた。
でもそんな淡い希望を抱いていた私が馬鹿だった。
きっと、フランスだって私なんか必要とはしていない。
英「はは、、結局は楽な方ばかりに逃げてしまう。私って本当に馬鹿。」
いつの間にかビルの屋上。
英「ここまで来たなら、ね。」
先程まで重くて引きずっていた足も、羽が生えたかのように軽い。
丁寧に革靴を脱ぐ。
そしてお父様に買ってもらった色違いのシルクハット。
そして、上着、手袋、と身につけている装飾品などを一通り外した。
英「この格好も久しぶりですね。」
今はベストとズボン、ベルトに、フランスからもらったネクタイ。
仏「ねえ!イギリスっ!!」
英「、?どうしました?」
仏「、、これ!!」
そうやってフランスからもらったんだっけ。
最期ぐらい好きな人からもらったものを付けて逝きたい。
英「、、、最期に親孝行でもしましょうかね。」
英「いや、、世界にご奉仕します」
フェンスもない屋上。軽いコンクリートの囲いにひょいと登る。
もう準備は万端だ。
そう思ったとき。
扉が開く音。
まぁ、誰かなんか関係ない。
そう思ったとき。
今一番会いたくない最愛の人。
仏「ぇ、、、、?ィギリスっ何やって、」
英「…」
仏「ぇ、、、なんで、!!僕なにかしちゃった、?」
仏「お願い、だめなところ全部治すから、、!!」
貴方は悪くないよ。って言いたかった。
でも、口が動かない。
英「…さようなら。」
仏「えっちょっと待っ」
Next→30♡
だれがもとめてんのこのクソ小説
ハッピーエンドとバットエンドと〇〇エンドどれがいいかな、、、、、教えて
コメント
5件
ストーリー神すぎる。羨まc((((((((((殴(うっせぇ黙れ) うぐぐどちらも見たいと思ってしまう自分がいる、、