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今回はいちごぷれーでございます。このプレーが苦手な方、CPが苦手な方は回れ右でお願いしますm(_ _)m
ニエ様キャラ崩壊っす
攻め ニエルブ・ストマック
受け 酸賀研造
ボクはね、酢賀さんあなたの事が好きなんです。どんな手を使ってまで犯したいくらいに……
今日も今日とて、酢賀さんの研究所に向かう。いやぁ、最近、機嫌がいい。何故かと言うと、酢賀さんがとても可愛く、そして仲間意識を持ってくれてるからだ。
ニエ「酢賀さん、居ますか?」
酢賀「お!ニエルブくぅん!どぉしたの?もしかしてなんかあったw?」
ニエ「いえ、何も無いですが。人間界で言う…苺?と言ったものが入ったので。研究所で調べて後からなにかに使えないかと思って…..」
酢賀「おぉ!これは立派な苺だね。苺では何も出来ないと思うけど。」
ニエ「そういうと思って…これがあるんですよね。」
酢賀「それは…なんだい?見たことがないなぁ。」
ニエ「これは、”媚薬”と言う物です 」
酢賀「それと苺、何が関係があるのさ。」
ニエ「これを……キュポ..貴方に飲ませるのです。」
酢賀「いやいや!飲まないから!ンゴッ!」
ニエ「超速攻性なのですぐ効くと思うのですが…」
酢賀「えー….そんなことないと思うけd…..ッ!ドクン」
酢賀「ここ暑くない?なんか、動悸凄いんだけど..」
ニエ「それでいいんです。この机に乗ってください。」
酢賀「なんでぇ…///」
ニエ「そして、この苺を使って貴方を犯して行きます。覚悟してくださいね。」
酢賀「こんなおじさんにそんな事する?」
ニエ「貴方はおじさんじゃありませんよ。とても可愛いです。」
酢賀「ッ〜〜/////プイ」
ニエ「こっち向いて?」
酢賀「見れないよぉ///チラッ」
ニエ「かわい♡チュッ♡」
酢賀「んッ…///ふぅ…///」
ニエ「ヤるよ?」
酢賀「ニエルブくんならいいよ////」
ニエ「ありがと♡チュッレロォクチュレロ♡」
酢賀「んッふぅ…///」