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今回も最高すぎます、、、! 白くんがかわいすぎるし、黒くんがカッコよすぎるしで悶絶しながら見させていただきました!ブクマ失礼します!
本っ当に…ありがとうございます😭 我慢できなくなる黒くんと流され白くん最高すぎました✨️✨️
うぉぉぉお最高すぎでした…😇💕 あわあわしちゃう白さん可愛すぎて🤦♀️ いやほんとのR上手いですね…🤤 ブクマ失礼します!
前回の続きです!
注意事項は1話をお読みください🙇🏻♀️´-
※今回Rしかありません
今まで汗臭いおじさんの相手ばかりしていて汚れきった人生に、一筋の光がさした気がした。
うちの常連さんのお子さん。
過去一と言っていいほど若くて、顔が整っている好青年。一目見た瞬間からこの人に好きになって欲しいと思った。
この人なら僕の汚い人生に色をつけてくれると感じた。だから猛アピールした。
すると彼は毎日来るって言ってくれて、ようやく生きる意味を見つけた気がした。
悠くんに触れられると心が暖かくてドキドキして、こんな気持ち初めてで。
他のおじさんの嫌悪感をかき消してくれた。
初めて本気で抱かれたいと思えた。
…でも、悠くんは5回目以降でも性行為を求めることはなかった。
だからきっと僕の一方的な想いだったんだ、って思って一気に悲しくなった。
でも今日は違う。悠くんが抱いてくれる。
彼がそう言った。偽りだとしても、気遣いだとしても、悠くんからの愛を受け取れるだけで僕は幸せだった。
〜🦁side〜
🐇「ん、んぅ…♡//」
初兎の後頭部をがっちりと掴み、口内に舌をねじ込む。
最初は抑えるつもりだったのに、すでにもうがっついてしまっている。
いい男ぶってたけど、本当は初兎のこと抱きたくて仕方なかったんだな、と実感した。
ときどき漏れる声、赤く染った頬、思ったより柔らかい唇。
全てが俺の理性を削っていく。
🐇「っ、は、ぁ…♡」
口を離すと、互いの口が透明な糸で結ばれた。
初兎は息が苦しかったのか一生懸命空気を吸い込んでいる。
🐇「ゆーくん、よく、息持つね…//ハアハア」
🦁「そーか?まあ肺活量はあるほうかもなぁ」
🐇「こんなに長いキスは始めてかも…w//」
🦁「…初兎が経験したことないもんたくさん味わせたるわ♡」
🐇「…うん、//」
今までずっと汚いおっさんの相手ばっかして、初兎はどんな思いだっただろうか。
この時間だけは、そんなやつのことなんて忘れて欲しいと思った。
そんな想いで初兎の腰を掴む。
ほっそりとしていてくびれが色っぽいなと感じた。
🦁「ほなヤろか」
🐇「ッピク、」
🦁「(….?)」
🦁「じゃあまずは解かしてくで」
🐇「…とかす、?」
🦁「…え?」
🐇「え?」
🐇&🦁「……..。」
…まてまてまて。
俺が「解かす」と言うと、明らかに頭にはてなを浮かべた。
これが意味することはつまり…
🦁「…お前解かしてからヤったことないんか?」
🐇「う、うん…?え、もう突っ込むんちゃうの?」
どうやら想像以上に辛い経験をしてきたらしい。
どおりでさっき腰を掴んだ時一瞬怯えるような顔をしたわけだ。
🦁「このままやんの毎回痛くないんか?」
🐇「痛いで。何回も切れて血が出たことあるし。でもずっとヤってるうちに段々慣れてくるんよなぁ。」
どーせおっさんどもは相手が男だから大丈夫とか思っていきなり突っ込んだりしたんだろう。
考えただけでイライラしてきた。
🦁「…じゃあこれも俺が教えてやらなあかんな。」
🦁「この部屋にローションないか?」
🐇「ろー、しょん…。あ、多分これやで」
そう言って差し出されたのは中身が全然減ってない透明なボトル。
蓋を開け、多めに手にとる。
そして数秒間手で温め、初兎の後ろのアナに垂らす。
🐇「っ…?/」
🦁「ゆっくり解かすから安心してな?」
そう言ってゆっくりと指をいれていく。
🦁「今日は他の誰かとやったん?」
🐇「ッうん、3時間前におじさんと…」
🦁「(くそっ、真っ昼間から脳内真っピンクのエロオヤジが…っ💢)」
しかし数時間前にヤったにしてはアナが狭すぎる。どんな手荒なマネしてんだよ…。と思わず心の中で悪態をつきながらも、ゆっくりと指でほぐしていく。
🐇「っ、ふーッ、//」
🦁「まだキツイ?」
🐇「いや、大丈夫ッ、//」
🦁「じゃあもっと奥いくで?」
🐇「ぁ、….ッぁうッ?!♡//」
🦁「ん、ここかな…♡」
指を進めていると、しこりのような部分に触れた。
おそらくここが前立腺だろう。
そこをゆっくり転がすように撫でる。
🐇「ぁ、まってそこ…ッや、♡///ピク、」
ちょいちょい足を震わせてきちんと反応しているようでひとまず安心した。
だいぶ力も抜けてきたので、指を増やしてみる。
🦁「力抜くの上手いで?♡そのままそのまま…」
🐇「ん、♡それ、きもち…ッ♡//」
その後も指を3本まで増やすことができた。初兎を見ると下半身はしっかりと反応していて、イきたそうにピクピクと震えていた。
かくいう俺も例外ではなく、かつてないまでに反応していた。
🦁「じゃあそろそろ挿れるで、?♡」
🐇「うん、きてぇ…?♡//」
初兎の目は既にとろけていて、次の快楽をいまかいまかと待ち構えているようだった。
初兎の腰を軽く持ち上げ、アナに先端をあてがう。
すると初兎のアナはひくりと動いた。
🐇「っ、!?//」
🐇「(まって、よく見たら悠くんのデカ…!?//)」
グププ…♡
🐇「っぁ、!?♡///」
最初はゆっくり慎重に、一旦全部挿れきることを目標に進める。
🐇「ゆ、悠くん、全部入った…?//」
🦁「うーん、あと半分弱ってとこやな」
🐇「ぇ!?!?///」
🐇「で、でかすぎやわ…///ボソッ」
🦁「…そおか?ニヤッ」
🦁「今までヤってきたやつらはそんなちっさかったんか??笑」
🐇「悠くんが今までで1番おっきいかも…//」
🐇「みんなが小さいって言うよりは悠くんがおっきいだけ…あ゛ッ!?♡//」
🦁「嬉しいこと言ってくれるやん…♡」
照れながらそう告げる彼を見てさらに自身が硬くなるのを感じた。
そして興奮が抑えられない俺は、初兎の腰をしっかりと掴み直し、一気にぐぐぐ、と奥まで挿し込んだ。
その間ずっと初兎の足がピクピクしてて扇情的だった。
🦁「やばい初兎、俺抑えられんかも…♡」
🦁「今まで我慢しとった分、思いっきりやってもええ?♡」
🐇「ぇ、あ、うん…?!//」
🐇「(こ、このサイズでおもいっきり…?!//)」
状況を掴む前にとっさに頷いてしまったような初兎に思わず笑みがこぼれる。
🦁「じゃあ覚悟しとってな?」
🐇「ぇあ、//ギュッ」
ぎゅっと敷物を掴む彼。
それなら俺も、と初兎の腰をぎゅっ、と掴み直した。
そしてさきほどからすでに少しヒクヒクしているこのアナにグッと自身をさらに強く押し込んだ。
グププ、グプ、♡
🐇「ぁ゛、ひぁ!?♡//ピクピク、」
俺の先走りとローションで接合部がグプグプと音を立てているのが耳からの刺激というか、それも興奮材料になる。
🦁「….♡グチュ、グチュッ、パチュッ、ドチュッ!!♡」
🐇「ぁ、ひ、…ん゛っ!?♡///ピクピクッ♡」
勢いよく腰を振る。すると彼は突く度に甘い声を漏らし た。
🐇「ぁ、ゆ、くん、きもちッ♡//」
🦁「ふ、それならよかったわ♡パチュ、ドチュッ♡」
🦁「でももっと気持ちよくなれるんやで…?♡」
🐇「ぅえ…?///ピクッ、ピクッ♡」
そう言って俺は先程のしこりに引っ掛けるようにして自身を動かした。
すると初兎の腰はビクっと反応した。
🐇「ぁ゛、それ、やばッ、ぁ♡♡//ビクビクッ♡」
上擦った、少し掠れたような初兎の喘ぎ声に俺の先端に熱が集まる。
調子に乗った俺は、腰を振りながら両手を初兎の上半身、胸の方に手を伸ばした。
男にしてはピンクっぽい突起の周りをくるくると指でなぞる。
🐇「ッ!?//ちょ、そこは、、♡///ピクッ、♡」
どうやらここは他の人に触られたことがあるのか、触った瞬間にぴくりと反応した。
この様子だと開発でもされたのだろう、趣味の悪いやつもいるもんだと自分の今の行動を棚に上げながらも思う。
🐇「ゃ、だめ、すぐイきそ、♡//」
🦁「ええで、イっちまえ♡」
🐇「ぁッ〜〜〜〜ッ♡♡//ガクガクッ、ビュルルッ♡♡」
🦁「っ、♡ビュルッ、♡」
しこりに引っ掛けながら最奥を突き、さらに同時に焦らしていた胸の突起の頂点をぎゅむっとつまむ。すると初兎は背中を反らしながら腰を震わせ、精をはきだした。
その時にアナを思いっきり締め付けてきたため、我慢の限界に近かった俺も思わず軽くイってしまった。
🐇「ッはー、はー、♡//ピクピク♡」
1度イって満足したのか、浅い呼吸を繰り返しながらボーッとしていた。
でも俺はというと、
🦁「すまん、俺体力あるからか知らんけど1回イっても全然余裕なんよ。まだ時間あるし、もうちょい付き合ってくれん、、?♡」
🐇「は、はぇ…?!///」
そう言った俺に驚いたように、焦ったように顔をひきつらせた。
🐇「ゆ゛うくん、、昨日ぶりやね、、 」
🦁「おん…。その声…、ごめんな、笑 」
🐇「……まあゆ゛るすけど…。」
あれから初兎がやったことない体位とか攻め方とかやり続けたら、最終的に初兎はトんでしまった。
一応起こすのも悪いかな、と思って後処理して毛布かけて昨日は帰ったから、 まさか次の日こんなに声が枯れているとは思わなかった。
🐇「腰も…かつてないほどずきずきする…」
🦁「…それもごめんやけど、、」
🐇「…でも、幸せやったからいーや、//」
🦁「…っ!!」
🐇「それに、今までの比にならんくらいきもちよかったし…//」
🦁「….また勃ってしまうからそれ以上は言わんといてくれ…//」
🐇「っ!?//げほっ、ごほっ!?///」
🐇「さ、さすがに今日はっ…!//」
🦁「分かっとるわ!!/笑」
🦁「….これで初兎への愛、伝わったか?//」
🐇「っ…!!う、うん//」
まさかあんなに興味なかった俺がこんなことになるとはな、と思いながらも、こうして俺らの消毒という名の”愛し合い”が始まったのだった。
ぴゃーーー😇
ちまちま少しづつ書いてたから話の繋がりが変かもしれない😇😇
でももう細かいことは気にしません()
ほんとにネタメモが一方的に溜まってて全然書けてない…汗
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!