Pr病み
( 庇われ ↺ 申し訳ない ↺ 病み )
Os 、 すにすてのめっちゃ身長高い人
Son 、 隕石のりーだー
Cl 、 苺王子の おさるさん かわいい((
Start
Pr 「 ぇ゛ っ 」
Pr 「 俺じゃ、ないですっ ! 」
Nn 「 でも、証拠あるし ‥ 」
Pr 「 で、も … っ゛ 」
Tg 「 nnさんっ 、 prちゃんはそんな事しません! 」
Mz 「 俺等が保証します ! 」
Ak 「 長年一緒に居たんですよ っ 」
Kt 「 信じてください ‥ っ 」
At 「 お願いします っっ 」
Pr 「 み、皆 ‥ 」
Nn 「 ん~‥そこまで言うなら … 」
Nn 「 こっちでも、調べてみるね 」
Ak 「 ありがとうございますっ 」
Pr 「 有難う御座います。‥ っっ ( ぺこっ 」
Pr 「 っっ゛ ( 飛起 」
また、この前の夢 ‥ 、
俺が、リスナーさんと、同棲したとか、どうとか…
勿論そんな事していないけど、悪巫山戯したアンチが合成写真送ってきて
余計に状態は悪化、そのせいでnnさんとかにも信じてもらえなくて、
その時、暗譜のめんばーには、ずっと助けてもらってた。
今思うと、すごく申し訳ない、
どう考えても俺の落ち度なのに
『気にしないでいいよ』とか『prちゃんのせいじゃないからね』
って、本当に優しい、
Pr 「 はぁ゛ ‥ っ ( 泣 」
今も思い出すと、俺はそんなに信頼されていなかったのだ、という悲しみと
めんばーに迷惑をかけてしまって、申し訳ないという罪悪感が出てくる
そのせいか、その事件がある前よりめんばーとの間に壁を作ってしまっている気がする。
Pr 「 はぁ ‥ っ 」
Pr 「 あかんなぁ‥、俺 … 」
勿論、その問題は解決した、だけど調子が戻らなくなってしなったんだ
なんでだろう、もう、やだ、またこうやって迷惑をかけるのかな。
本当俺って馬鹿だよな‥
Pr 「 ‥ 」
Pr 「 ( 腕切 」
気持ちいい、もっと切っていたい、何もしたくない。
御免、御免なさい、こんな良い仲間が居るのに、こんな事をしていて。
Pr 「 ふぅ.. っ 」
Pr 「 今日、は… 」
Os 、 son 、 cl で こらぼ動画撮影
…異様なメンバーすぎん..?
動画
Pr 「 ~~ てことでね 」
Pr 「 めっちゃ異様なメンバーだと思うんですけど ! 」
Pr 「 ふぉ×なしていきますか~! 」
Os 「 ふ‐ !! 」
Cl 「 ふぉ×な久しぶり~~ 」
Pr 「 俺もっす w 」
Son 「 そうなんですか?! 」
Pr 「 そんな驚く .. ? ( 笑 」
Son 「 1日中してるイメージでした .. w 」
Pr 「 おぉ゛い っ !? 」
Pr 「 どんなイメージやねん ! 」
Os 「 俺も、ちょっとありましたね .. w 」
Pr 「 ぇえ .. ?w 」
Cl 「 … 」
さっきの言葉、あれは本当だ、
やる気が起きなくて、動画すら撮っていなかった
いや、動画を出して、あんちがくるのが怖かったんだ。
ゲーム実況者として終わっとるなぁ .. w
Pr 「 ? 」
Pr 「 ししょ‐ ? 」
Cl 「 ! 」
Cl 「 な、何 っ ?! 」
Pr 「 否、さっきから静かだなぁ .. って 」
Cl 「 そ、そお .. かな ? 」
Pr 「 はい .. 」
師匠、元気なくない.. ?
気の所為かな…。
Son 「 おいっ、os ! 」
Os 「 はぁ゛い っっ 」
Son 「 ww 、 元気すぎん ?? w 」
Pr 「 w .. 」
撮影が終わったら、師匠の家..行ってみようかな…
撮影終 ( ディスコードには cl 、 pr しかいません )
Cl 「 あ、じゃぁ、撲はこれで .. 」
Pr 「 っ 、 ししょっ 、 このあと家行ってもいいですか っ ? 」
Cl 「 ぅえ .. っ ? 」
Cl 「 な、なんで .. ? 」
Pr 「 行きたくなって .. 」
Pr 「 駄目ですか .. ? 」
Cl 「 … 良いよ 」
Pr 「 ! ,有難う御座います っっ 」
Cl 視線
pr 「 ! 有難う御座います っっ 」
Cl 「 .. 」
_ でぃすこ抜
Cl 「 んで ? 」
Cl 「 prちゃん来るって 」
Cl 「 … ak 」
Ak 「 有難うございます .. っ 」
Cl 「 ak が誘えば良いんじゃないの ? 」
Ak 「 最近、p‐のすけ俺等との間に壁を作ってる感じがして.. 」
Ak 「 避けられて、喋れないんですよね .. 」
Cl 「 … それって、あの事件のあとから ? 」
Ak 「 そう、っすね 」
Cl 「 そっか .. 」
そう、その事件とは、prちゃんがリスナーさんと同居した、とかゆうふざけた
デマ情報がねっとに出回った事件、
あの時n‐くんはprちゃんを一方的に責めてた、
きっと、その時暗譜にかばってもらって、申し訳なかったんだろう
…撲も、あったなぁ
昔の話だけどね、その時、今とおんなじように、prちゃんたちが助けてくれた
だから、今度は撲がprちゃんを助ける番
Ak 「 .. ねぇ 」
Ak 「 vv桾 」
Vv 「 あれ、ばれとる 」
Ak 「 分かるよ 、そりゃ 」
Vv 「 cl桾いいました?? 」
Cl 「 言ってねぇよ w 」
Ak 「 すごいでしょ 」
Vv 「 ある意味な 」
ぴーんぽん
Cl 「 ..あ、prちゃん来たよ 」
Ak 「 っ .. 」
Vv 「 俺もいるよ、ak 」
Vv 「 ちゃんと話し合おう 」
Ak 「 う、ん 」
Pr 「 お、じゃましま .. 」
Pr 「 す .. 」
Pr視線
..ぇえ 、 ak とvv おるんやけど
俺いらんくね .. ?
Pr 「 ぁ゛ ‐ 、 えと 」
Pr 「 ak達がお話聞いてました … ? 」
Pr 「 俺、帰ったほうが、良いですかね .. 」
Cl 「 ? 」
Cl 「 なんのこと ? 」
Pr 「 ぁ 、 えと … 」
これ、絶対罠やったな 、
しくった、はめられた、絶対
Pr 「 そっ、そ‐いえば 」
Pr 「 俺予定あるんやった っ 」
Pr 「 ( 帰ろうと 」
Vv 「 は~い 、 確保 ~~ 」
Pr 「 は っ ぁ゛ っ ?! 」
Pr 「 ちょっ、はなせ .. っ ( 弱力暴 」
Vv 「 力弱わ .. っ 」
Pr 「 あぁ゛ … っ ? 」
Vv 「 ごんごん 」
Vv 「 ま、そんなことはどうでもいいとして 」
Vv 「 俺等と、楽しいお話しようか ( にこ 」
怖っ、こいつ ..
Pr 「 … ( ak殻目逸 」
Ak 「 .. p‐のすけ 」
Pr 「 ( びくっ 」
Ak 「 あの時の事件の事 」
Pr 「 ..ぅん 」
Ak 「 俺等に、申し訳ないとか思ってる ? 」
Pr 「 っ .. ( 下向 」
Ak 「 .. そっか 」
Ak 「 じゃあ、一つ質問 」
Ak 「 もし、俺か、mzちとかが、炎上した時 」
Ak 「 p‐のすけは、 」
Ak 「 迷惑 、とか めんどくさい っていうので 」
Ak 「 そのめんばーのこと、放って置く ? 」
Pr 「 ..と 、 わけ .. 」
Ak 「 ん ? 」
Pr 「 そんな事、思わんし、、放って置くわけ、ない .. っ 」
Ak 「 .. ね ? 」
Ak 「 それとおんなじ 、 」
Ak 「 だから 、 そんな自分を追い込まないで ? 」
Pr 「 っ ゛ ‥ ( 涙目 」
Cl 「 … それに 」
Cl 「 もし、暗譜とかに相談しにくかったら 」
Cl 「 撲とか、わんわんに相談してもいいしさ 」
Vv 「 勿論、俺でも! 」
Pr 「 ぇ .. ? 」
Vv 「 ったりまえだろ ~ ? 」
Cl 「 撲は 、 prちゃんの師匠だし 」
Vv 「 俺はprの親友だしな~ 」
Ak 「 俺等は、何があっても、p‐のすけの味方だからさ 」
Pr 「 っっ 、 みん、なぁ゛ .. っ ( 泣 」
Cl 「 よしよし .. ( 撫 」
終
ほんと毎回終わり方雑 ..
コメント
5件
こんな色んな種類(?)で病み系小説書けるのなこしか見たことない😇(( 最高でした🫶🏻💗