※誤字・脱字注意⚠︎
※腐注意⚠︎
※体調不良・嘔吐表現あり
それでも良い方はこの先進んでください!
それではどうぞ(*^^*)
💗side
重い瞼を開き、俺は目を覚ました。
手元にあったスマホで時間を見ると、夜中の3時近くだった。
まだ眠いし、起きるにはまだ早いと思い、俺はもう一度眠りにつこうとしたが、、いつも感じているあの温もりがない。
俺は焦って周りを見る。
「ころん、ころん?」
何度も彼の名前を呼ぶが、返事がない。
すると、トイレを流すような音が聞こえる。
寝る前に体調が悪そうだったし、もしかしたらと思い、俺は眠気なんかどっか行ってベッドから飛び出していた。
💙side
「ゔぇ、、げほ、げほ、、」
気持ち悪さを感じた僕はすぐにトイレに駆け込んだ。案の定、駆け込んだと同時に吐いてしまった。
苦しい、息がうまく吸えない。
僕は、肩を揺らし、荒い呼吸を繰り返していた。
「ハァ、、ゔぅ、、ハァ、ハァ、」
吐き気はなかなか収まりそうにない。
急に来た吐き気や腹痛に耐えられなくなり、僕はボロボロと涙をこぼした。
「💗、、く、ん」
気づけば、大好きな彼の名前を口にしていた。
今回はここで切ります!
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
コメント
6件
ストーリー好きです‼︎ 続き待ってます😖😖
フォロー失礼します!
ブクマ失礼します!