コメント
10件
うん…神😇 これからも頑張ってください!
番外編まで書いて下さり、本当にありがとうございました!!!🥰最高でした✨️
あッ ………… 😇 仲良かったり、おすすめの作家さん教えてほしい … !
フォロワー様100人記念して、質問コーナーやろうと思います。なので、質問下さい。
mltp
地雷さんUターン
通報やめて
どーぞ
ml視点
目を覚ますと、tpさんの手が俺の腕の下にすっぽり収まっている。
自然に抱き寄せてみると、tpさんの小さな動きに気づく。
まだ眠いのかな…
ml おはよう、tpさん
tp …おはよ、ml
声がかすれている。可愛い…いや、たまらない。
俺は腕を強く巻きつける。
そして、俺は、tpさんの首筋に唇を落とす。
軽く噛むだけで、赤く跡が残る。
tp っ…
tpさんの顔が軽く歪む。それもまた良い。
tp また増えちゃった…
tpさんはそう言って恥ずかしがるけど、
ml 大丈夫、俺しか見れないんだから
加えて俺はこう言う。
ml 今日も俺のそばにいてね
tp …うん
ベッドから、tpさんと出て、俺は、朝ご飯を作り、それをtpさんに食べさせた。
ml はい、tpさんあーん。
tp 〔口を開ける〕
ml 美味しい?
tp うん、美味しいよ。
ml 良かった。
いつもtpさんが食事をする時は、俺が食べさせている。だって、tpさんの手に触れて良いのは、俺だけだから。
昼食を食べ終わったあと、tpさんがカーテン辺りを見ている。気になった俺は声をかけた。
ml 何してるの?tpさん
tp …外の空気が吸いたくて
ml 駄目
無理に腕を回して引き寄せる。
tpさんは少し困った顔をするけれど、俺はそれを無視する。
ml tpさんは、俺がいれば良いの。
ml 分かった?
tp …うん
〔夜〕
布団の中に入り、俺は、tpさんに問いかける。
ml ねぇ、tpさん
tp …なに?
ml 俺のこと好き?
tp …
黙秘か。まぁ、良い。
1ヶ月もしたらrbのことも忘れて、俺に堕ちるだろうし。それに、tpさんはまだ俺の愛が分かってないだけだと思うから。
絶対に堕とすからね♡tpさん♡
これも短ーい
あと、まみ~に関する質問なんでもいいのでお願いしますm(_ _;)m