注意 付き合ってる&同じクラス
私の小説の小ネタ下の線は42回─を打ち込んでる
──────────────────ドス君視点───────────────────
朝学校の教室に行く。
いつもならやることもないのに早く来ているゴーゴリと鉢合わせになる
来ない
3分後に来た
ごごり「あ!ドス君おはようっ!」ぎゅっ
ドス君「遅かったですね。」
ごごり「暑くて家から出たくなかった!」
理由が幼稚。
まぁまだ時間も早いが。
ドス君「まぁまだ7:30ですが。」
ごごり「ドス君手冷た~い、」
手を握られる
ドス君「暑苦しいので離れてください」
ゴーゴリの体温がいつもより高い。
ごごり「今日あっついね~、」
ドス君「今日外で体育ありますよ。」
ごごり「え゛、ジャージ着替えないとじゃん、」
ドス君「まぁ僕は低血圧で頭痛がするので見学ですけど。」
ごごり「そっか~、」
────────────────────授業開始─────────────────
先生「まず準備運動にグラウンド3周走ってきてください」
ごごり「や~りた~く~な~い、」(2周は走った
ドス君「、全員水分補給してますが、ゴーゴリしなくていいんでしょうか、」
水のペットボトルを投げつけようか迷った
ごごり「あっつ、」ふら
ドス君「、?」
ふらついた?熱中症、?
ごごり「頭、いたい、」ぐらっ、
倒れた。
ドス君「え、?!」
保健室に連れていくことにした
先生は…あとからでいいか。
ドス君「よい、しょ、」姫抱
軽い。超絶軽い。
180センチ70キロでも軽いのに
184に対して68。いくらなんでも心配になる。
意識は一応あるけど
多分記憶は無くなるだろう。
やっと保健室に辿り着いた
ごごり「はーっ、ゔ、」口抑
吐き気か。
風呂桶おいておこ。
ごごり「ゔぇ゛ッ゛、」
あ、ちゃんと桶に吐いてる。
ごごり「ふーっ、げほっ、」
一応体冷やしといたけど、これでいいのかは知らない。
にしても、顔整ってるな。
ごごり「…んぅ、?」
あ、意識はっきりしてる。
ごごり「ここどこ、?」
ドス君「おはようございます。ここは保健室ですよ。」にこ
ごごり「どす、くん?」
何この生き物。かわいい。
ドス君「体調、大丈夫ですか?」
ごごり「あたまいたい、」
ドス君「僕がいるので大丈夫です」
頭を撫でた。
暑い中で体育の授業受けて、汗をかいたはずなのに
すごくサラサラしてる髪。
女子でもこんな綺麗な髪の人ほぼいない。
髪解いたら絶対女子レベルで可愛い。断言する。
おでこに手を当てる
やっぱりすごい熱い。
汗かいたあと急に体冷えて風邪ひいたりしてないか心配
ごごり「えへへ、どすくん、てつめたい、」
手を抱きしめられる
ドス君「ッ~~~?!///」
ごごり「どすくんかおまっか、かわいい~、」
かわいいのは貴方でしょう?と言いたいのを堪えたが
それ以外の言葉が出てこない
ごごり「、?どすくーん、?」
不安にさせたくない。でもこれ以外の言葉が出てこない。
これ言っていいか。
ドス君「かわいいのは貴方でしょう?」ぼそ
ごごり「…ぇ、///はッ゛?!///」
ドス君「なにもないですッ!」
ごごり「かわっ、?!///」
ドス君「忘れてくださいッ゛、」
ごごり「あ゛、急に頭痛がッ゛、」
ドス君「早退しましょうか。」
記憶が結構はっきり残っていて
保健室でもずーっと一緒にいてくれたことを
ゴーゴリは話さないのである
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バグアカデミアの鬼頭丈二さんどんどんかわいk、
ん゛ん゛ッ、
どんどんかっこよくなりますよね
すきだわ、((
あと鬼滅と推しの子ハマりました。
ゴーゴリくんになって欲しい病気とか募集してみます!
だんだん暑くなってくる季節なので
ゴーゴリくんみたいにならないように体調に気をつけてください!
以上!るかでした~!
コメント
2件
ドス君 も ゴーゴリ も 可愛すぎ テ もう , ね 。(?)