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あの 、 しゅがー。 さん 、
これ より 新作 が 伸びている 。
新作投稿 しちゃったけど
これって 投稿頻度 大丈夫 そ ？
色々 混ざりそう だね 。
はい 、 しゅがー。 です 。
間に合うか不安 です 。
まあ 、 気長に 待ってくださいな 。
( 謎の 自問自答 )
___________________________________________
Latte side
今日 は 待ちに待った女子会です！
荷物はちゃんと準備しました！
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠！です！
ロベリア「 Latteさん、！いらっしゃーい！ 」
何この部屋 。
『 女子力 高 』
うん 。 いかにも 女子 。
眩しいｯ
ロベリア「 Latteさんの家も行ってみたいです！ 」
『 流石にロベリアさんと比べものにならん程ヤバイよ 私の家 … 』
ロベリア「 や、めめさんがLatteさんの家ひとつもホコリないとかいってましたもん！」
いや、そうかな。
絶対綺麗 、 と 付け足す ロベリアさん
…
『 ま、まあ毎日掃除してるので！ 』( ﾄﾞﾔ
ロベリア「 流石です ！ 」
ロベリア「 … 。」
ロベリア「 あ、Latteさん先部屋に行っててもらっていいですか、？ 準備してくるので…」
『 了解です！申し訳ない … 』
in ロベリアの部屋
『 うわ、部屋まで女子力高い… 』
15分後
遅くない … ？
うん 。 遅い
手伝いに行こうかな、
よし 、行こう
また 、リビングに戻ってきたら
そこには 、真っ赤な血がついたカッターをもって自傷行為を行う
ロベリアさんがいた 。
『 ちょ 、ロベリアさん、！ 』
ロベリア「 離して！！ 」
ロベリア「 辞めて！！ 」
『 危ないですからっ！ 』
何か 、 あったのだろうか 。
精神が あれなのか、？
でも危ないのでカッターをとろうとしたら
めめんと「 Latteさん 、 何してるの？ 」
何で
ロベリア「 あｯ 、急にLatteさんが切りかかってきてｯ 」
何を言ってるの…？
何でみんながここに …？
こんなことのあと、やっぱり聞こえてくるのは
ウパ「 見損ないました 」
ぐさお「 信じらんない 」
みぞれ「 とりあえず！ロベリアさんの手当をするんだもん、！！！ 」
めめんと「 こんな人はめめ村に要らない__ 」
辞めてよ 、
辞めてよ
これ以上
私の古傷を
蘇らせないでよ
めめ村、脱退してください、
そういう村長。
何かを悟っているのか固まってる弟__iemon、
私ガヤッタノ？
私は …
気づいたらロベリアさんの家を飛び出していた。
ロベリアの花言葉___ 優秀さ、
_____悪意 。
⤿𝒏𝒆𝒙𝒕
コメント
7件
え…神ですか?
続きいつでも待ってるんで、無理の無い範囲で投稿してほしいです！ 短くても、どれだけ時間がかかっても、投稿されたら見に行くんで
