<万事屋の場合>
カラカラカラカラピシャッ←戸の閉まる音
銀時「いまかえったぞ〜って誰もいねぇのか?」
銀時「はぁ……疲れたぜ」
銀時「当分オカズにはこまんねぇな…」ドタドタッ(銀さんの机の下から聞こえる)
新八(小声で)「神楽ちゃんダメだよ、銀さんだってっ」
神楽(小声で)「うるさいあるクソメガネ!あの銀ちゃんが、朝帰りアルよ!これは間違いなくどこかでしけこんでたアル!離すネ!今から銀ちゃんを問い詰めるのが姑である私の役目アル!」銀時「(近ずいて神楽の頭を軽く殴る)」
神楽「痛いアル!何するネ!」
銀時「だーれが姑だ、あほ、ったく、お前らは一体何を想像してんだ」
神楽「でも、あのサドガキが言ってたア(新八にも頭をはたかれる)」
新八「ちち違うんです銀さん!」
銀時「んー?神楽ァ沖田くんがなんだってぇ?」
神楽(新八を殴り倒して)「あいつが銀ちゃんが出かけたあと(沖田風に)「実は土方の野郎こんなことも言ってたんでさぁ「んで俺が….アんな野郎と…..くそっ…ちょっと気持ちよかったじゃねぇか….クソっ」だ、そうでっせ。」って言ってたネ!」
銀時「(顔真っ青にして)マジで!?」
神楽「言い逃れはできないアル!あの銀ちゃんが、クソ野郎とかいつっつも言ってる割にツンデレアルか?デレデレアルか?プププ銀ちゃんも大概(銀時風に)「すみに置けない」アルプププ」
銀時「あぁぁぁぁぁぁ」
銀時「もういい!お前ら出ていけェェ!」
数分後みんな揃ってお登勢さんに怒られました「朝から騒いでんじゃないよ!クソガキども!!!!!!」
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