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酒の肴はこい味で

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酒の肴はこい味で

6 - 2人のその後(万事屋編)

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2023年03月22日

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<万事屋の場合>

カラカラカラカラピシャッ←戸の閉まる音

銀時「いまかえったぞ〜って誰もいねぇのか?」

銀時「はぁ……疲れたぜ」

銀時「当分オカズにはこまんねぇな…」ドタドタッ(銀さんの机の下から聞こえる)

新八(小声で)「神楽ちゃんダメだよ、銀さんだってっ」

神楽(小声で)「うるさいあるクソメガネ!あの銀ちゃんが、朝帰りアルよ!これは間違いなくどこかでしけこんでたアル!離すネ!今から銀ちゃんを問い詰めるのが姑である私の役目アル!」銀時「(近ずいて神楽の頭を軽く殴る)」

神楽「痛いアル!何するネ!」

銀時「だーれが姑だ、あほ、ったく、お前らは一体何を想像してんだ」

神楽「でも、あのサドガキが言ってたア(新八にも頭をはたかれる)」

新八「ちち違うんです銀さん!」

銀時「んー?神楽ァ沖田くんがなんだってぇ?」

神楽(新八を殴り倒して)「あいつが銀ちゃんが出かけたあと(沖田風に)「実は土方の野郎こんなことも言ってたんでさぁ「んで俺が….アんな野郎と…..くそっ…ちょっと気持ちよかったじゃねぇか….クソっ」だ、そうでっせ。」って言ってたネ!」

銀時「(顔真っ青にして)マジで!?」

神楽「言い逃れはできないアル!あの銀ちゃんが、クソ野郎とかいつっつも言ってる割にツンデレアルか?デレデレアルか?プププ銀ちゃんも大概(銀時風に)「すみに置けない」アルプププ」

銀時「あぁぁぁぁぁぁ」

銀時「もういい!お前ら出ていけェェ!」

数分後みんな揃ってお登勢さんに怒られました「朝から騒いでんじゃないよ!クソガキども!!!!!!」

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