今のところリクエストが来てない…
ってことでとりあえずカンヒュ定番のナチにてをやっていきましょー!
日独大好きなのでナチにても大好きです
日帝が病んでて、ナチスがヨシヨシ(?)する話です
物語書くの下手かもしれない!
※この物語に政治的な要素はありません。
※リスカ、自〇未遂の表現あり
※BL(?)的なのがあるかも
出演(?)する国
大日本帝国・・・日帝
ナチス・ドイツ・・・ナチス
イタリア王国・・・イタ王
日帝「……」
私の名前は大日本帝国(陸軍)。どうしようも無い国だ。
何故かって?自分でも分からない。
ただ、自分はこの世に必要なのか、誰かに必要とされているのか、とか考えると嫌になってしまう。
まぁ、先輩(ナチス)やイタ王の前では良い感じに振る舞えている。今日だって枢軸の会議があるし、とりあえず周りから心配されなければいい。
私は刀を出し、腕を軽く切る。
日帝「ははっ…」
リストカット、というやつらしい。
これをすると、何故かスッキリするんだ。
とりあえず会議へ行こう。
私は腕に包帯を巻き、家を出た。
ナチス「よし、全員集まったな」
イタ王「会議だるいんね…」
ナチス「 黙 っ と け 」
イタ王「なち、酷いんね〜」
日帝「…」ポロポロ(涙
イタ王「!?」
ナチス「全くイタ王はいつm…!?」
イタ王「日帝!?どうしたんね!?」
日帝「…?え?」
イタ王「涙が出てるんね」
ナチス (あああ、イタ王にとられた!屈辱!)
日帝「えぇ!?ご、ごめん…」
イタ王「怒ってないんね」
日帝「ありがとう」
イタ王「日帝に感謝されたんねー!なちに勝ったんね!!」
ナチス「お前…!バームクーヘンにしてやろうか(?)」
イタ王「怖いんね!!」
ナチス「とりあえず会議始めるか」
イタ王「また明日なんねー!」
ナチス「また明日」
日帝「…」
ナチス (どうも日帝の様子がおかしい。前から少し変わったなとは思ってたけど。よし、尾行するか!)
疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた
もうやだもうやだもうやだ
日帝「…んぐっ」ボロボロ(涙
ナチス (泣いてる!?もう少し様子見るか…)
もう生きてても地獄なだけだ。〇ねばいいか。
よし、崖に行こう。
ナチス (…どこへ行くんだ?)
ナチス (崖?)
日帝「…さようなら」
ナチス (え待って落ちるじゃん!もしかしてっ…!)
日帝「!?」
ナチス ギュッ(日帝の腕を掴み、抱き締める
日帝「…先輩…?」
ナチス「何かおかしいと思ったら…」
日帝「なん、で…」ボロボロ(泣
ナチス「お前…なんで1人で抱え込んだんだ。
相談してくれたって良かったのに…」
日帝「だって、(泣グスッ…だって…生きててもっ…グスッ…意味ないって…グスッ…思ったから…グスッ(泣」
ナチス「もう無理はするな。俺はお前を必要としている」
日帝「ごめんなさいっ…(涙」
ナチス「無事で良かった」
日帝「ありがとうございます…」
先輩は私の事を見てくれていた。
微妙ですね…笑
と、まぁ、こんな感じで進めていきます
ぜひリクエストして下さい〜!
それではまた!
コメント
5件
ドイツ✖️イタリアでシチュエーションは自傷している所を見られるというのでお願いします。