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みなさーん!私は生きてますよ〜!長らくお待ちさせて申し訳ないです💦実は、ネタがなかったんですよ、14話の続き書こうかなと思ったんですけど、まあ思いつかないですよね😭でも今日パッとネタが思いついたので書きます。今日はマブダチです!多分次は新人かな?んじゃ!

インカム 『』 普通の会話s r 「」

なんでも許せる人向け!

R18なし!

地雷さんはお帰りください!

では!どうぞ!








ワンクッション















r 視点

r『コネシマ3時の方向に10数人』

r『中距離の人もうちょいライン上がっていいで』


これは、ある日M国と戦争をしていた時だった

相手の強さは中ぐらいなんだけど、なんせ人数が多い。 こっちが1万人ぐらいの兵士なんだけど向こうは1万8000くらい、今はこっちがおされている状況なんだけど、

バン!

突然裏口ドアが開いた なんだと思ったら、ズタボロになった敵がいた。戦場を抜け出してきたのだろう、だがこちらに剣を持ってどんどん近づいてくる

r 「、!情報部隊!!情報を集めるの中止!直ちに敵に近づかずにこの部屋を抜け出せ!」

情報部隊 「ですが、!」

r 「いいから!お前らは仮にも兵士だ!本来なら自分を守れるが、守れないなら何人ででも支え合って自分を守れ!いけ!!」

敵 「ッ、ハア、そうはさせねぇよ、1人くらい持って行ってやらぁ!」グサ

情報部隊 「あ”ぁ、!」

敵 「はっ、1人ッやられたら責任感が出るだろ、幹部さんよぉ!」

r 「ッ!逃げろッッッ!!!全速力で!!後ろを向くな!」

情報部隊 「ッ、バタバタバタバタ」

情報部隊の兵士たちが去る。だが1人はさっき剣でさされたため動けない、

、まだ肩しか刺されていない、今なら持って逃げ、ッ、俺が今仕事を放棄したらどうする?何も言わずに司令官が居なくなったら?戦場は混乱する司令官なのに司令しなくてどうするんだッ!!

r 「タッズズッ-バッ」

俺は敵の方に走りスライドして重症の子を拾った、後は逃げながらインカムするだけ

カチッ 誰に行くかはわかんねぇけど、幹部の皆さん!頼んだよ!

r 『司令官ロボロがつぐ!』

s 『?ロボロどうしたんや個人のインカムに送って来よって、』

r 『、シャオロンか、いいか、今から俺が言う事をよく聞いて他の幹部に伝えろ』

s 『え、どゆこと?』

r 『ッ、司令塔に敵1人侵入、襲撃や』

s 『はぁっ!?』

r『怪我してる、怪我の形からして多分ゾムの所からの敵、他の情報部隊らは逃がしたが、1人肩を刺され重症、相手は剣、だがこっちは武器を持っていない、それに重症の子を持って逃げてる相手も重症だから耐久戦になる、それまで、死ぬな』

s 『ッ、』

r 『最後に、死ぬ気で生き残れ!!!司令官が居なくなった今、お前らは自由だ!存分に暴れろ!!』

s 『お前もな!生きてなかったらぶっ殺すぞ!!!』

r 『おう!』

頼んだぞ、シャオロン

s視点




、ろぼろ大丈夫かな?とりあえずインカムや!

s 『司令官ロボロに変わり幹部シャオロンが伝達する、!お前らよく聞け!』

z 『どうしたんだぜ?』

t 『なんでロボロからじゃないんや?』

s 『、司令塔に敵1人侵入、情報部隊は重症1人を覗いてロボロが逃がした』

s 『ロボロによると裏口からだから暗殺部隊からの取り逃し、ロボロは相手は重傷とはいえロボロも重症の子1人を担いで司令塔を逃げ回ってる』

s 『相手が気絶するのを待つのでしばらく司令はなし、』

s 『最後に!』

s 『司令官から、死ぬ気で生き残れ、司令官が居なくなった今お前らは自由だ!存分に暴れろ!』

s 『司令官がいなくても俺達はいけるよなッ?!お前ら、存分に暴れて生き残れ!!!』

wrwrd 『ッ!了解!』

s 『トントンは戦闘隊形をとり、総統はいざとなったら逃げるように!』

t 『ッ、シャオロン!今お前の所は敵が少ない、もし行きたいのならお前が行け!』

s 『いいんか?!』

g 『あぁ、いいぞ司令官を助けてやれ』

s 『ッ!ハイル・グルッペン』












それから、ロボロは俺が相手をシャベルでぶん殴って相手は気絶した。それで司令官が戻り戦場は安定し、無事こっちが勝利したそれで今は会議室で情報などを言い合う所だここはこういうことがあったからこうの方がいいかも、みたいな?


g 「とりあえず、我々の勝利だ!」

t 「なんかあった事を話してくれ」

p 「はい、遠距離部隊から、相手の敵の人数が多い時は暗殺部隊や近距離部隊の所に敵が多く来ていました。なので敵の人数が多くて押されている時はチーノか俺が近距離や中距離に言ってもいいんじゃないでしょうか、」

t 「あぁ、わかったわ」

t 「もうないな?」




g 「ないならあと1つ私から、今日、ロボロとシャオロンがすごく活躍した。」

s r 「ッ!」

g 「よって2人にはこちらが押されている場合持ち場を去り援護に向かう1人行動を許可しよう」

r 『!でも、司令官が居なくなると、』

t 「そん時は俺かエミさんに言ってくれ」

g 「2人は自分の持ち場が有利で、他の所が危ない状況なら1人行動を許可する。無論、最初から1人行動もOKだ」

g 「意義のあるやつはいるか?」

シーン

g 「これにより!今回の戦争で良い実績を残した司令官兼情報部隊副隊長ロボロ、近距離部隊第2部隊長シャオロン、2人には特別に戦争時に自分の持ち場を離れ、1人行動することを許可しよう」

俺とロボロが跪き、

s r 「ハイル・グルッペン」

s r「1人行動を許可された身、シャオロン、ロボロは必ず役に立って見せることを誓います」

g 「あぁ、これにて会議は終了だ!お疲れ様なんだゾ!」

z 「なあトントン俺も1人行動したい!」

t 「お前はあかん、暗殺部隊は一人一人で連絡が取れないから団体行動が一番ええねん」

u 「ええなぁ1人行動か」

s 「俺もびっくりしたわ」

c 「一般兵の中で話題になってましたよ2人」

r 「そうなんや?!」

e 「なんて話題になってたんですか?」

c 「えっとね、「今回の戦争ロボロ様とシャオロン様凄かったぞ!」」

c 「「ロボロ様は侵入者が来た時情報部隊の俺達を真っ先に逃がしてくれたんだ!」」

c 「「俺シャオロン様の近距離部隊に入ってるんだけど、シャオロン様戦いながらインカムしてて、最後名言みたいで2人ともかっこよかった!ホントすごいよな!」とおっしゃっていました」

p 「あぁ、あれたしかにすごい名言でしたよね」

u 「ろぼろもっかい言ってやw」

z 「俺ら聞いてないしな、シャオロンのしか」

r 「嫌やわシャオロンの聞けたならええやろ」










次の戦争ではロボロとシャオロン2人で行動してる所を一般兵の人達は見ていたらしいよ一般兵の間で「2人で1つ 黄金のレジェンド」という2つ名が2人の時にできたんだって

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