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夫婦パロ集

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夫婦パロ集

4 - おまけ🔞

♥

143

2024年02月13日

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視点 pi


ぺ「今日は寝かせねーから」


俺はしにがみの耳元でそう呟いた。

そして、彼に口づけをした。


し「んッ……んむ…」


自分の舌と彼の舌を絡めさせる。

数分キスを続けたあと、ズボンの中に手をいれた。

ナカに少しずつ指をいれ、探るように掻き回した。


し「ちょっぺいんとさ、んんッ」


俺は彼の口を塞ぐようにキスをした。




ある程度ほぐし、パーカーを脱いだ。

ズボンも下ろし、俺は自分のモノを取り出した。


ぺ「じゃあ、いれるね?」


そう言って、先っぽを彼に擦り付けた。

あらかじめほぐしていたおかげですんなり奥まで入りそうだ。


ぺ「痛かったら言ってね!」

し「へ…?」


俺は彼の腰をしっかり掴み、ナカに思いっきり突っ込んだ。


し「んあ”ッ!?」


肌と肌がぶつかる大きな音が部屋に響いた。


し「ぺッ…いんとさッんッ……まって…動かないッで…」

ぺ「え~………やだ」


俺はにやっと笑いながらそう言った。

そして、彼のことなんかお構いなしに腰を激しく揺らした。


し「あ”ッ…!らめッ……おかしくッなっちゃうからぁッ!あうッ」

ぺ「しにがみが浮気するから悪いんだろっ!」

し「だがらちがうってばッあ”ッ」


否定ばかりする彼に少し腹が立った俺は、もっと激しく腰を揺らした。


し「んあ”ッ?!まッれ…!もうやらぁッ…!」

ぺ「嫌じゃないだろ?そんな顔とろとろにしちゃってさぁ」

し「ほんとにッ…!イっちゃうからぁッ!」

ぺ「イけばいいじゃん、ほら、早くいけよ」


彼の耳元で囁くようにそう言った。


し「い”ッ……!~~~~~っ!!」


俺は、彼がイったのを確認し、腰を止めた。

そして、彼を抱き上げた。


し「……ぺいんとさん…?」

ぺ「ん?なに?」

し「抜かないんですか…?」

ぺ「え?だって俺まだイってないし」


俺はにこっと笑った。

彼の顔がみるみるうちに青ざめていく。


し「まってまってまって!イったばかだからぁッ…!」


俺は、彼の腰を激しく上下に揺らした。

そして、嫌がる彼を見上げた。

着けたブラジャーが揺れる度にずれ、胸が見えそうで見えない感じが

めちゃくちゃエロくて興奮してしまう。


ぺ「あ…これ結構ヤバイかもッ……笑」

し「へあ”ッ…?!大きくなってッ」


俺は、彼の腰を止め、下に押さえつけた。


ぺ「~~~~~ッ!」


彼のナカに、白い液体がどくどくと入っていく。

すると、突然彼が倒れてきた。


ぺ「おっと、危なっ」


俺は、彼をベッドに寝かせ、顔を覗きこんだ。

疲れたのか、ぐっすりと眠っていた。


ぺ「……………」


俺は、彼の寝顔を見つめ、ぼそっと呟いた。


ぺ「……逃がさねぇから」


そして、眠る彼を抱き締めた。

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