![[ホストさんの裏のお仕事]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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BL注意
ストーリー系です。
“♡500⤴︎で更新致します✨️”
詳しくは1話をご覧下さい🙌🏻⸝⸝
『ホストさんの裏のお仕事』
rf×fw
fw：「」kgm：『』knmc：〈〉hr：（）
その他：《》
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
＿＿＿🥂
「fw出勤しました〜」
《あれ？久しぶりじゃん》
「まぁ姫に酒かけられて以来だね」
《そういえば副業？ってやつが忙しいって言ってたもんな》
「そうなんよね。だから今日出勤しとかないとって思ったんよ」
《mnt〜！♡》
「おっ！久しぶりやん姫〜♡」
《なんで2週間くらい居なかったの？ずっとmntの事探してたのに…》
「ごめんな姫〜♡？ 」
《mntが私の事を愛してればそれでいい♡》
「そりゃ愛してるに決まっとるやん♡」
数時間後__
「なぁ姫♡？」
《んー？何mnt〜？》
「姫ってさ最近この辺での噂とか情報知っとる？」
《んー…》
《マフィアの事なら一応ね？》
「っ！？姫それってなんて言う組織？」
《mnt必死だね〜？そんなに知りたいのw？♡》
「そりゃ興味あるねん」
《mntは辞めといた方がいいと思うけどなぁ》
「なんでなん？」
《もしかしたらmntが狙われちゃうかもよ？》
「そっか…でも俺は大丈夫やから教えてくれへん？」
《…わかった。mntのためなら♡》
「rfmoの事細かく教えてくれてありがとうな姫」
《全然いいよmntならね♡》
＿＿＿🐾
「でもなんでや…？ 」
「普通はあんな組織の構成やアジトの構造が分かるなんて…」
「姫もしかして…」
＿＿＿
「疲れたぁｯ でも大体の情報は掴めた 」
「やっぱり潜入調査するしか無いんかなぁ」
「でも…そんな貴重な大事な資料なんて厳重に保管されてるもんよな…」
「潜入した所でそれを乗り越えれるのか… 」
「一か八かで行くしかないやんな！」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡500⤴︎
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