syp「…、帰ったか」
syp「はぁ、…なんだったんやろ」
それから、1週間ほど経ったが
knさんは来なかった
諦めたか?
syp「はぁ、今日も遅くなったな」
kn「お、いたいた!」
syp「げ、…なんでいるんすか、」
kn「ははwやっと会えたわぁw」
syp「別に待ってないっすよ」
kn「俺は待ってた!」
syp「はぁ、」
kn「で、金は?」
syp「…いやー、?知らないっすよ?」
kn「…1週間も待ってやったてのに?」
syp「…親父に言ってくださいよ」
kn「ん〜… 」
kn「てか、お前…いくつなん?」
syp「え?俺は高2ですよ」
kn「え”…、」
syp「まぁ、一応親父はあんな人なんでバイトしてます」
kn「お、おぉ…そうか、」
syp「?…」
kn「ん〜…俺の思ってたより年下かぁ」
syp「…はぁ、?」
kn「しゃーない、俺も逃げるか」
syp「…逃げるって?」
kn「俺も家出☆」
syp「ふッw」
kn「お前も来いよ」
syp「…えぇ、?」
kn「金ねーだろこのままじゃ」
syp「そーいうknさんは金あるんすか?てか何歳?」
kn「あるに決まってるだろ?w25やで」
syp「へぁ、…成人済みなんや、、」
kn「ここに居てもきついやろ?」
syp「まぁ、」
kn「俺の金取られたやつから 息子をとってやるぜ!w」
syp「…あれ、父親から借りたんじゃなくて?」
kn「ん?あいつが貸せるほどの金持っとるわけないやろww」
kn「俺が全部稼いどるでw」
syp「…ぁ、そうなんですね、」
kn「大丈夫や、そんな酷い扱いはせーへんよw」
syp「いえ、そんなことは…」
kn「あ、マンションでええ?同じ部屋やけど」
syp「はい。いいですよ」
kn「おっけー。」
syp「てか、そんなすぐに入れるんすか?」
kn「ん?いや俺一人暮らしやから 」
syp「あ、そうなんや…」
kn「ただ、親父にバレへんように実家に行ってるだけやで」
syp「へー、」
kn「まぁ、隠れ家とみたいな?w」
syp「なんか、面白いですね」
kn「まぁまぁ大変なんやぞ〜?w」
syp「knさんは出来てるじゃないすかw」
kn「まぁな?w」
syp「ドヤらないでいいんでw」
kn「ひどない?!」
syp「www」
kn「んま、明日迎えに行くわ」
syp「はい!」
kn「んじゃ、おやすみ〜」
syp「おやすみなさい~」
コメント
1件
わちゃわちゃしてていいなあ、、、、