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主様お疲れ様です✨️🩷💜尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください
はあ。私生活忙しすぎてしねる。
今回はシチュエーションよく分かんないけど
お仕置プレイです。
Rから入ります
はあ。お腹すいた。
ぐっどらっく
「……俺、そんなつもりじゃ……」
ベッドに押し倒されたまま、いるまは必死に弁解しようとする。
だが、らんは低い声で囁いた。
「言い訳はいい。……悪い子には、お仕置きが必要だろ?」
その瞳は冗談めかしているようで、けれど熱と欲が潜んでいて逃れられない。
「お、仕置き……って……」
「俺に逆らった罰だ。……ちゃんと覚えさせてやる」
そう言うと、らんの手が容赦なく下へ伸びた。
すり……くちゅ……っ
「ひゃっ……っ、や、やめ……っ、らん……!」
下腹部をなぞられるたび、熱がこみあげて声が震える。
「やめるわけないだろ。……お前の反応、可愛すぎてたまんないんだ」
らんはタオルを手に取り、わざと肌をゆっくり拭う。
「……お仕置きだからな。じっくりいくぞ」
すり……すりっ……くちゅっ
「んっ……あぁ……っ、だめぇ……っ」く
拭かれるだけなのに、敏感になった部分は次々に火照ってしまう。
「もう濡れてる。……ほら、ここから先はどうして欲しい?」
「っ……い、言えない……っ」
「言わないと、もっと焦らすぞ」
ぐちゅっ……じゅぷっ……っ
ついに指先がナカを押し開く。
「ひぁっ……あ、あぁぁっ……!」
「よく締めるな……お仕置きされるの、楽しみにしてたのか?」
「ちがっ……違うっ……俺は……っ」
必死に否定しても、きゅうきゅうと吸い付くナカが本音を裏切る。
「……締まってるだけで、俺がもう我慢できなくなる」
低い声が耳を打ち、いるまの全身が跳ねる。
「よし……じゃあ、入れるぞ」
ずぷっ……ぐちゅぅぅっ……っ!
「っあぁぁぁぁっ!!」
ナカいっぱいに押し広げられ、快感と痛みに涙がにじむ。
「泣くな。……お仕置きは、まだこれからだ」
ぱんっ、ぱちゅんっ、ぐちゅっ!
「ひゃっ……っ、やぁっ、らんっ……! あっ……あぁぁぁっ!」
繰り返す衝撃に声が止まらない。
「我慢しろよ……お仕置きなんだから」
「む、無理っ……っ! らん、もう……っ、イっ……!」
びゅくっ、ぴゅるっ……しゃぁぁぁっ!
ついに絶頂に達し、全身が痙攣する。
だが、らんは動きを止めない。
「……まだ終わらせない。お仕置きは、一度じゃ足りない」
「も、もう……っ、無理なのに……っ!」
涙混じりに訴えても、奥まで突き上げられる。
どんっ、ぐちゅんっ、ぱんっ!
「イくたびに締まって……俺のこと離さないくせに……」
「ち、が……っ! 俺、しめ……っ、ちゃって……っ」
「素直になれ。……もっと欲しいんだろ?」
「っあぁぁぁぁっ!! らんっ……! 欲しいっ……!」
その一言を合図に、らんの腰が激しく打ちつけられる。
ぐちゅるっ、ぱんっ、どぷっ……!
「……出すぞ、いるま……!」
「らんっ……っ、ナカに……っ、来てぇ……っ!」
どくっ、どくどくっ、びゅるるるっ……っ!!
二人の熱が混ざり合い、いるまのナカに流れ込んでいく。
「……お仕置き、まだ足りないか?」
荒い息のまま、らんが耳元で囁く。
「……もう……っ、無理……でも……もっと……」
泣き顔のまま欲しがるいるまを見て、らんは口元に笑みを浮かべた。
「……かわいすぎる。次は、もっと激しくお仕置きしてやる」