TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

(これって説明いるんかな?)

(⬇いちお説明です⬇)

(検索避よろしくお願いします!)

主 桃ほぼ青桃しかでてきません、

学パロ

いじめ有

暴言有

展開ジェットコースターの可能性有

初 読切&ノベルだから下手

ぜひみてね!

(サムネ?は手作りです。)

(フォントは違います!)

それではれっつらごー

(桃)→「」

(青)→『』

”“→効果音






突然ですがどーもないこです!

今から学校行きます めんどくせ

桃 「はぁ、まじでめんどくせぇ、!

いやだいきたくないむりむり」

そこから渋々学校にきた。

“ばっしゃぁぁんッ!”

という音とともに掛けられる水。

桃 「うわぁッ、最悪ッ、(小声)」

俺をいじめたヤツから 可哀想w だの 早く床ふけよ!w などの言葉が飛び交う。

正直に言って辛い。

でも我慢する。

そこからいろいろありまして、家に帰る時間となり、早足で家へ帰る。

そして帰ったら好きなゲームの時間。

最近 学校めんどいのまろ サンと仲良くなったばかりである。

桃 「やっほ!まろ、元気しとった?」

まろサン 『あ、ないこ! 元気やで〜』

まろサン 『今日も学校めんどかったわw』

桃 「あ、俺もめんどかったw」

彼の優しい声、怒っている声、嬉しい声、色々聞いていてほんとに最高だ。

時間があっという間に溶けてしまう。

桃 「あ、もう寝るわ」

まろサン 『あ、まじ?ばばい』

桃 「また明日、な?」

まろサン 『明日LINEするな』

桃 「あ、おけおけ」

という会話をして俺は今日も眠りについた。


翌日になった。

今日は珍しく早起きをした。

桃 「お、ラッキー、早起きや♪」

桃 「学校行こかな」

といい俺は学校へ行く。

今日は水がかかってこない。

珍しい。

と思いながら過ごしているともう下校の時間になってしまった。

もう家に着くと彼にゲームで話かける。

桃 「やほまろ!」

まろサン 『お、ないこやほ』

まろサン 『突然で申し訳ないんやけどええ?』

桃 「え、な、なに?いいけど…」

まろサン 『明日学校ないんよ、だからもしよかったら合わへん?』

桃 「え、全然いいよ!おれもあした学校休みやしw」

まろサン 『あ、まじ?w偶然やな』

まろサン 『ちな学校どこ?』

桃 「イレギュラー高だけど…」

まろサン 『え、俺もイレ高…』

桃 「う、嘘!?奇跡やん!w」

まろサン 『え、それなぁ!w』

まろサン 『じゃ、また明日な』

桃「あ、おけすwおやすみ」

まろサン 『おやすみなー』

彼と話すだけでなにか安心する。

明日彼に会うのが楽しみで仕方ない。

と思いながら眠りにつく。。

桃 「ん、もう朝か、…」

と寝起きながら集合場所へいく準備をする。

準備が終わると集合場所へいく。

桃 「うしッ、行くか!」

? 『あ、ないこ〜!』

桃 「え、ね、ねね猫宮サンッ!?」

青 『あ、ないこ、!』

青 『猫宮です!w』

桃 「まろって猫宮サンやったん!?」

青 『そそ、!』

桃 「まじびびったぁ、w」

青 『てかないこ1組やろ?』

桃 「あ、そ、そうやけど…」

青 『俺2組みやねんて』

桃 「ぁ!だからうちのクラスがまろの話題で持ちきりなんやな!」

青 『え、そ、そーなん?』

桃 「中学の頃最強の元ヤンだけど今はイケメンすぎてって…」

青 『あ、元ヤンなん気づかれとったんか…w』

桃 「あ、まじなん?これ」

青 『え、まじまじw』

桃 「あ、のさ……」

青 『ん?どした?』

桃 『まろってさ、男の子を恋愛対象として見た事ある?』

青 『え、普通に今の状況やけど……』

桃 「は!?ま、まじ!?」

桃 「じ、実は、ぉれも……」

と言う。

そう、俺はまろを恋愛対象として見ているのだ。

まろが誰が好きなのかは分からないが、両思いだったら嬉しいな。

青 『ないこさ、次会ったら付き合おや』

桃 「は!? べ、別にいいけど、//」

青 『ないこたんかわいー!!』

桃 「か、かわいいっていうなぁ!//」

その次の日、まろが3〜5年間の間海外へ留学する。ということが知らされた。

悲しいが、次にあったら付き合えるのだ。 

なら、まだ許容範囲だ。

まろが笑顔で楽しく過ごせるなら。

それで100点満点なのだ。

〜5年後〜

あれから5年がたった。

俺はもう社会人になったのだ。

ある日帰っているとある男性が酔っ払いに絡まれていたのだ。

酔 君かわいいじゃん! ホテル行こ♡

青 『む、無理です!やめてください!』

青 『くっそ、こいつ力強すぎやろ…!』

そう、あれは間違いなくまろだったのだ。

桃 「やめてあげなさいよ。」

桃 「その人嫌がってるでしょうが。」

桃 「もういい大人なんだからそれくらいわかるでしょ?」

酔 ちッ、帰ろ

青 『あ、ないこ!』

桃 「やっぱまろだったんやね!」

青 『約束どうり。付き合おか』

桃 「うん、そうだね!」

俺は今、付き合った。

それで、宇宙一幸せな日々を送っている。

これ以上の幸せは感じられない。

まろのことが大好きで仕方がなかった俺が好きな人と付き合えたなんて幸せだ。

今、俺たちは同居している。

桃 「まろ、大好き。」

青 『じゃぁ俺は愛してる。』にこッ

まろの笑顔は誰よりも輝いている。

桃 「幸せな日々が、最後まで続きますように。」

と俺は、満点の星空に誓ったのだった。

💙_〜END〜_💗

loading

この作品はいかがでしたか?

47

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚