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あのさぁ
リア友にテラーバレすんのくっそ死ぬんだけど
どーせ見てるんでしょッッ??!?
Kちゃん(男だヨ)と
Kちゃん!!(女だヨ)
お前らがちふざけんなよ!!
男子にこの小説みられるの…涙
ユニこれ見てる??
K氏様に作品見られたんだけど???
やばいもっとちゃんと書けばよかった
ねえどうすればいい??
どうすればいい?!?!???
教えて!!!!!!!!!
本編スタート
あれから数日が経った。
まだ弦くんと付き合っているのは誰にも報告してない。
だから、私の屋敷に一番に報告しないか、と提案した。
弦くんは快く(こころよく)OKしてくれたから本日向かう。
みな「〇×公園まで」
タクシー運転者「はーい」
みな「ありがとうございました」
鳴海「ん、みな、行こ」
みな「2分くらいで着きますからね」
_到着_
鳴海「エ」
みな「??」
鳴海「ぃや、でかくね・・・??はぁ・・??」
みな「そうですか?とりあえず中入りましょう」
みな「ただいまあ~」
実際アポなしだから凸ってるんだよね
海斗「みな?!?!?なんでいんの?!やだお兄ちゃんに会いたくなったんd___は、?」
るお「おねーちゃ、_____ェ???」
ユニ「は、????」
ママ「ぇっ」
パパ「え」
みな「あ、どうもです。付き合い報告に参りました」
海斗「は、はぁぁぁっぁぁぁぁあぁああああ、?!?!?!!?」
鳴海「あ、・・、どうも、。鳴海弦、です」
ユニ「ぇ、ま、え。まっ」
みな「ああこの子鳴海ファンだったな」
鳴海「ボクのこと推しなのか?」
みな「‥‥ユニ取らないでよね」
ユニ「とるわけあるかー!!!!」
なんやかんやで___とはいかなかった。
海斗「お前マジなんなん人様の妹奪いよって殺すぞ」
鳴海「そ、そんなつもりはないのだが・・」
みな「兄貴諦めろ 私が好きなの弦くんだから」
海斗「えっ、お兄ちゃんのために帰ってきたんじゃないの??」
みな「うるせーひねり潰すぞ」
海斗「そんなこと言えるようになったの!えらいねぇ」
みな「きもいね」
海斗「ありがとう」
鳴海「Mか義兄さん」
海斗「きやすく義兄ってよぶなァ潰すぞォ」
鳴海「きゃーこわいこわい(棒)」
弦くんの手をぐいっと引っ張った。
みな「いこ」