テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
TikTokにイモってました。ごめんなさい。
前回とは繋がってまへん。prayer視点なのは確定。
(LINEの話から始まります)
player:ねーねーgriefer!
griefer:んだよ。うっせーな。
player:王様んとこ行きたい
griefer:急だな。良いが。
player連絡しないでね!!!!!
griefer:連絡しなかったらアイツ怒んじゃねーのか?
player:わ、わかんないッピ…
player:でも、物は試しだから良いってもんじゃない?
griefer:何言ってんだお前。
player:まあまあ、とりあえず王様の城の前で会お!!!!!!!!!!!!
griefer:おk。
了解の連絡が来た瞬間、僕は準備をする。
数分で準備ができた!!!!
僕はすぐに家を出て、ファストトラベルで王様の城の前まで行った。
grieferもちょうどついたみたいで、来た途端目が合った。
player:グリちゃんもう来てたんだ!早いね!
griefer:うっせ黙れ。はよ行くぞ。
相変わらずツンデレ。
ちょっと萎える
player:王様!!!!!!!会いに来たよ!!!!!
cruelking:⁈
player:…嫌だった?
cruelking:連絡をして欲しかったが…まあいい…
player:ほら、王様ってそんな怒る性格じゃないでしょ?(grieferに小声で喋りかける)
griefer:…お前がぶっ飛ばしたせいじゃね…?
player:…王様!!遊ぼ!!!!!!
cruelking:いいが…何をするんだ?
player:…
griefer:お前何も考えずにきたのか⁈
player:テヘペロ
griefer:なんなんだお前
player:君達のことを救った救世主
griefer:そういうのじゃなくてよ…
cruel king:結局…何をするんだ?
griefer:んー…3P?
player:何故急に
griefer:脳内に出てきたから
player:僕はご勝手にだけど王様は?
cruelking:…私もやれと?
player・griefer:3Pなんだからそりゃそうだろ
cruelking:悪いが私は遠慮する。最近勃が悪くてな。
player:えーっ()
griefer:勃悪くてもいいだろ別に
grieferコイツに入れるんだからよ
player:え僕?
griefer:お前しかいないだろ…
cruelking:私は強制参加か?
player・griefer:そうだ(なorね)
griefer:まあいいだろ。早くヤんぞ。
player:どこでやるの?
cruelking・griefer:奥の寝室。
player:寝室なんてあったの…?(無知)
cruelking:ああ、playerには見せてなかったか。
結構豪華なのかな。そんな単純に思いながら僕は寝室に行かされた。
思ってた倍くらい普通に豪華だった。
ベッドが目に入った。触ってみると少し冷たい、王様みたい。
でも夏の今なら涼しいなと思えるね(確信)
とりあえずみんな服脱いだ。
僕は自分で解かそうとしたんだけど、grieferが俺がやってやるって言われたから
出来ませんでした()
griefer:ほら、足広げろ。
player:…んねやっぱ恥ずかしいよ。初めての場所だし初めて3Pするし。
griefer:勝手に恥ずかしいとでも思っとけ。
grieferに無理やり足を広げられた。
この僕でも少しは恥ずかしいと思えるわ。
少し沈黙が続いた。
player:…え解かすんだよね?
griefer:ああすまん。今から解かしてやるよ。
そう言って僕の穴に指を入れられた。
急に入れたからちょっと痛い… だけど気持ちいい。
grieferは数十分解かしてくれた。
player:そういや王様は…?
griefer:アイツは勃たねぇ勃たねぇ言いながら
今向こうでなんかしらやってるっぽい。
player:そうなんだ…じゃあ先に僕たちがやるの?
griefer:まあそれしかないだろうな。
player:わかった!!!grieferはもう準備できたの?
griefer:もうとっくにできてる。早く挿れるぞ。
player:ぉ゛あッ⁈…♡
思いっきり奥に入れられた…かなり痛い…
griefer:やっぱ狭いな…まあいいや。動くぞ…
player:待って動かないッッでっ♡
griefer:クソ童貞…
そんなことを言いながら
grieferは腰を動かして快感を注ぎ込んでくる。
player:ぅあッッ?!
弱点を突かれ腰が反り上がった。
griefer:はは…すっげぇ腰反ってっけど、そんな気持ちいいのか?
player:んッ…♡
どんどん腰の動きのスピードを早くしてくるから答える暇もないわ。
griefer:中に出すからな…
僕はgrieferが精射した時に一緒に精射した。
かなり量が多かったと思う。
griefer:へっ…すっげぇビクビクしてる。
player:…()
cruelking:終わったぞ。
griefer:おっ、丁度だな!!!まあ体力持っとけよ。
player:んぇ…?
cruelking:…
僕の今の状況を絶句するかのような目をしてくる。
泣くぞ。
cruelking:…挿れるぞ…
そう言い放って優しく挿れて貰えた。
そういうとこ手加減してくれんの優しいよね()
player:つめたい…♡
陰茎が冷たい。
死んでるからかな(ド直球)
ゆっくり少しずつ腰を動かしていってる。
なんか物足りない気もするけどこれも醍醐味だね、
僕は新しい感覚に慣れなくてすぐに精射してしまった。
cruelking:本当愛おしいな…
そんなこと言われたら赤面真っ只中だよ。
王様はかなり限界に近づいていたのか、 僕の中に精射した。
僕はそこから何故か意識飛んでて思い出せないけど…気持ちよかった。
終わりです。2500文字書いたんだから許してください。
また投稿遅くなると思いまっせ…さいなら。
コメント
2件
鼻血がめっちゃ出て最高です👍