アプリが意味不過ぎて使いにくかったのでうぇぶでやっていくことを決意しました((
うぇぶで始めて2年なんでそう簡単には慣れません…←
2年って早く短く……えぇぇもうちょっとやってなかった?()
1月~2月位の間にあるから祝ってね←?
微 あーる要素ふくむ
水「…なんですかね、これ……((」
何故か僕、ベッドにダイブして、そのまま寝落ちしまして…
そのベッドに、ベッドを(?)机みたいにうつ伏せしてねてるんです、いふくんが(((伝われ
水「…起きろやいふくんッッ…!!」
青「……(すやぁ…」
水「ぉ、起きろ、っッ…!!(ゆさゆさ」
青「…(ぐいっ…ぎゅぅ、」
水「……は、??」
水「…ぇ、ちょ、ぃ、いふく、……??//(じたばた」
青「ん”~~…ぁほとけ…?」
水「どぃ、てッ……//」
青「…ぁ、…」
青「……ふっ~…(?)(深呼吸」
水「…ぇ、??」
青「…殴って」
水「ぇ、ぇ、なんで、??」
青「だって、色々…さッ、!?……あの、…はよ殴って、…」
水「……」
青「お前手加減って知ってる…??←本気で殴られた方」
水「いや、なにそれーーッ、美味しいの??()←本気で殴った方」
青「うぅ、…いってぇ”…、」
水「…ねぇいふくん、なんでぼくの部屋にいたわけ、??」
青「いやお前の部屋じゃないわ…共同部屋(?)やぞ…、」
水「ぁ、そっか…」
青「…飯食べへんのかな~って思って呼びに来てんけど、お前寝てたから」
水「あ~~……」
水「ってことはぼくの寝顔見たってこと…!?」
青「ん、…まぁ、…ww」
水「ぇちょっとまって、ぇ、ぼくなんかした?!」
青「んで、飯食べんの?(フル無視」
水「ぁ、はい…たべます」
水「ぅわーー!!!美味しそッ、!✨️」
青「ん…まろが頑張って作ったんで…、!(どや」
水「…、わーありがとーーー(棒」
青「感謝しんかい、っ!(べしっ」
水「いて”、…」
水「……ありがとうございますぅ…」
青「はぁい、」
水「…いただきます、!」
青「いただきまーす、」
水「おいしかった…、いふくんもやればできるじゃん、(笑」
青「はぁぁ、?w」
水「ぁ、ごちそうさまでしたー!!」
青「ん、ごちそーさまでした」
水「ん、…お風呂入ってくるね」
青「は~い」
水「ん”…そーいえば…」
水「…これ、いふくんと同じやつ(シャンプーとか色々)……なのか…?」
水「…(すんすん」
水「ぅわ、いふくんの香りする…()」
水「……くそはずい、/」
水「ッ…/、まって…、やば、…勃った、…」
水「…ん”…/…」
〜〜〜〜
水「っはぁ…、ただいま…/(?)」
青「ッ…ぁの、さ…/」
水「ん、…?」
青「あの…、声、、めっちゃ聞こえて、」
水「……」
青「…やってた、?/」
水「……ッ、ぃや気付いても黙っとくのがふつーでしょ!?!?//」
青「いや知らんて…!!」
水「ッ…、//もぅぼく部屋行くッ、!!//」
青「ぁ、ぇ、ちょ…ほとッ…」
水「ッ…//、やば、…そんな声聞こえるもんなのか…??/」
水「…いふくんの匂いと同じなんだ…とか思ったら勃ったわけじゃないし…うん、//」
水「っ…はぁぁ…//(べっどだいぶ」
青「へぇ…そーなんや…」
水「……」
水「いやちょっとまって!?なんでいんのさ!?//」
青「いや、俺の話聞かず逃げたし、、?」
水「いやいやいや、あれは逃げるのが正解でしょーが!!!//」
青「…んで、なに…?w」
青「俺の匂いと同じで興奮したん~??笑(床(?)ドン」
水「ひ、ッ…///」
青「ぇ~…w 俺のこと好きなん~、?w」
水「…っ、き、ききき、きらいだしっ…!//」
青「……じゃぁ、これ何…?w(モノ指差」
水「ぁ、……ぅ、、//」
青「…俺に何されるかって期待した…?wふーん、」
水「言ってないけどッ、!?//」
青「…」
青「俺が責任とってやろーか…、?w」
▷ 「いふくんのこと嫌いだし、!!やめろ、!!//(バシッ」(やらない)
▶ 「…っ…いふくんがやりたければ…?//(フイッ、」(やる)
んふふふふ←
コメント
41件
めっちゃフォロー失礼します!(?)
▶しか勝たんんんんんん!
(;´・ω・)ウーン・・・ ▶も良いけど、自分的には、▷これかな!