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#ご本人様には関係ないです
朝、
なんの変哲のない
そう、普通の
黄「ふ、」
その中で1人
普通ではない
彼、
黄「きょう、、、」
周りからしたら意味がわからない発言
しかし、彼は
心の底から理解している、
当たり前の話
自分の事ぐらい理解している
はずだ
そう、
はずなのだ
ベットが軋む音もせずに降りる
机に行くと
上に置いてあった紙に目を通す
そして
本棚へ向かう
本棚にはいろんな色の本が
所狭しと並んでいる
題名はない
小説なのか、漫画なのか
恋愛、ホラー、ミステリー、SF
ジャンルさえもわからない
しかし、彼はわかっている
数秒、見つめた後
本を一冊手に取った
少し膝に負荷が掛かったのは気のせいだろうか
おぼつかない足取りで机まで向かうと
そっと
本を置いた
そのまま椅子に座り
1ページから読み始める
そう、まだ
日の光が窓から差し込んできた所だった
ーーーーーーーearly riser、、、?
コメント
1件
翡翠さん、第2話読ませていただきました。 朝の静けさの中、彼が“当たり前”だと信じて進む動作のひとつひとつが、なんだか胸に引っかかりました。特に本棚から本を選ぶときの「数秒、見つめた」あと、軽そうなはずの本を手に取った瞬間に負荷がかかる描写——何か特別な事情があるんだな、と想像が膨らみます。 まだ2話ですが、この“普通じゃない”日常の裏側が気になって仕方ないです。続きが楽しみです🌷