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⚠︎︎注意⚠︎︎・これはあたしのオリヒュのストーリーです。

誰かの作品などに似てしまったらごめんなさい。

・なんか内容薄いです。

・見たくない方は見ないでください。





ある2つの国があった。名前は、1人が「てらぽかる」2人目が「ドルニン」という名前だった。2人はいとこで、ずっと仲良しだ。喧嘩ももちろんする。

2人は想像力が海のように広く、まるで、地球を変えることも出来るとも噂されていた。だが、実際はそうではなく、2人ともそんなものに想像力を使わないのだ。

てらぽかるは、好きなことを好きなだけでき、ユニコーンに乗ったりなど、幸せな国として作りあげるために想像力を使った。

ドルニンは、色んな人がステージの上に立ち、自分の特技を披露することが出来る物や、今までの絶叫系とは一味違うアトラクションなど、自分の趣味に合わせたものに力を使った。

そのためこの2ヶ国は、「自由の鏡国(じゆうのきょうこく)」と呼ばれている。


そんなとき、てらぽかるは鎖国してしまった。理由はわからない。戦争にも最近は参戦していないし、他の国の仕事に出張に行った人も帰ってくることが出来なかった。

ドルニンは、そのことがきっかけで、

てらぽかる国に帰れない人用のサービスとして、この国に暮らすことを許可した。てらぽかるは賛成はしていない。

だがそんなとき、ドルニン人が大量の大〇を扱っていたこと、そして大統領のスキャンダルも発覚した時期だったため、ドルニン国に移住した人たちも

犠牲になってしまった。一生帰ることがない。


てらぽかるは数々の面において後悔した。

そして数年後、またてらぽかるは開国した。

すると、当時てらぽかるの大統領だったジョンホオが 暗殺された。

この2ヶ国は大きな誤ちをお互いに犯してしまった。

ドルニンは今でもたまにバッドが入るらしい。





※実際の人物や国家とは関係がありません。全て架空の物語です。

また、作中にでてきた「ジョンホオ」は、存在する人物とは関係ありません。

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