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rbkg
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本番なし
だけど割とR寄り
恋人同士
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※ご本人さま、及びその関係者さまとは、全く関係のない捏造のお話です。
拡散/スクショ保存などはご遠慮ください。
※R指定入るような表現があります。18歳未満の方は閲覧注意です。
rb「」
kg『』
《rbside》
『なぁ、たこ。明日ってさ、僕ら2人とも休暇貰えてるよな? どっかお出かけ行こうや』
寝る準備を済ませて、同じベッドで二人寝転がっていると突然思いついたかのようにカゲツが話し始める。
「二人きりで、ですか?じゃあデート…ってことですね♡」
わざわざ “デート” という言葉を強調してカゲツの反応を楽しむ。
『ぅ…// デート…しよ?』
恋人同士である二人の “お出かけ” がデートであると気づいたのか、照れて顔を真っ赤にさせながら、再び聞いてくれる。
「もちろん。俺もカゲツとデートしたいです。どこ行きたいとかありますか?」
『んー…あ、イルミネーション!…有名なところがここから電車で行ける距離やって聞いたんやけど、見に行かん?』
「イルミネーション!行きましょう!」
すぐに素敵な提案がされ、思わず勢いよく返事してしまう。
『ふはっw 勢い良すぎやろw じゃあそれで決まりな』
それから二人で話しながら、どちらからともなく、うとうと とし始め、眠りにつく。
カゲツとはもう半年ほど前から付き合っており、同棲を始めたのも付き合い始めてから結構すぐのことだった。その頃から二人で同じベッドで寝ているが、キスまではするがそれ以上はしない、という関係が続いていた。
めちゃつえーの中でもカゲツはピュアな方だし、なんなら一番純粋無垢みたいな感じじゃないですか。
そんな彼と、恋人として付き合うって、どこまで手を出して良いのやら…。本当はまあ、あんな事やこんな事…したいんですけど、もし手を出して引かれでもしたら、るべち泣いちゃう。
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《kg side》
「カゲツ〜、準備出来ました?そろそろ出発しますよー?」
玄関の方から、たこの呼ぶ声が聞こえる。
『んー、今行くー』
電車で20分くらい揺られて、イルミネーションスポットへ行く。
色々な形に光るイルミネーションを楽しみ、遂に帰る時間となってしまった。
帰り道、ちょうど駅前まで行くと改札に入って行けないほどの人だかりができあがっていた。
『なんか人多ない?なんかあったんかな…?』
「手繋いでて良いですか。はぐれないでくださいね」
そう言うとするりと、ナチュラルに恋人繋ぎをしてくる星導。
こいつ、こういう所がずるいんよな…//
『なぁ、ほしるべ。あの電光掲示板! なんて書いてあるん?僕の背だと他の人の頭でブロックされてて見えへん…泣』
「あれですか? あー…。どうやら電車止まってるみたいで、復旧の見込みも無いみたいです…」
『うわ、まじか…。あ!ならさ、ここら辺でどっかホテル入って泊まろうや。ほら、あれホテルやって!行こ』
そう言いながら、るべの手をぐいぐいと引っ張りながらホテルへ向かう。
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《rb side》
自分の手を引く彼が気づいているか、否かは分からないが、彼の向かう先にあるホテルはただのホテルではなく、ラブホテルなのだ。
「ねぇ、ちょ…!ちょっと待ってよ、かげつ!」
そう叫ぶも、手を引っ張ってホテルへと向かうカゲツには聞きいられず、歩みが止まることはなく。
とうとう目の前まで来てしまった。
「カゲツ!ほんとに、ちょっと、待ってください…!」ハァ ハァ
ようやく足を止め、こちらを振り返ったのを確認してから、声を落としてカゲツに伝える。
「ここ普通のホテルじゃないですよ…!あっちに、ほら!ホテルあるから…」
『…でも僕ら恋人やし?普通に入れるやろ。』
そういう訳じゃ無いんだけどなーとも思いつつ、 カゲツ自身それほどラブホだからと意識して無さそうだし、あまり気にしても悪いか…。
雰囲気に流されて手を出してしまいそうで
少し懸念が残るが、意を決して入って行く。
通された部屋に入ると、
テレビやベット、テーブルのある普通そうな部屋。
壁紙が派手で雰囲気のある色だったり、
メニュー表に普通ではありえないような項目があることを除けば…。
「なんか…、すごい部屋ですね。とりあえず風呂でも入りますか。
どうします?カゲツ先入る?」
『ぁ、えっと…。ほしるべは?入らんの? 』
「俺はカゲツの後に入りますよ。カゲツさっき手、繋いだ時冷たかったから」
『ぃ、いっしょに…とか…(小声)』
『やっぱなんでもない!シャワー行ってくる!』
「…え、?」
そう言いながらお風呂場へ走っていく後ろ姿の耳は真っ赤に染まっていた。
数十分後――
ガチャ『ほしるべ〜?お風呂あがったー』
『なんかなぁ、泡風呂って言うん? があって、めっちゃモコモコになったわ』
「はーい…ってちょっ、カゲツ!?何その格好!?//」
ホテルの備え付けのバスローブを着ているものの、カゲツには少しブカブカで首周りから胸元まで大きくあいていた。
元から部屋の雰囲気に流されないように気をつけてるのに…こんな可愛いカゲツ、目の毒でしかないんですけど!?//
「じゃあ、お、俺もシャワー入ってきますね…!」
どうにか理性をつなぎ止め、
そそくさとシャワー室へと向かう。
シャワーを終え、部屋へ戻るとカゲツはベッドの上に座って、スマホを見ていた。
『あ、ほしるべ!おかえり〜
シャワー上がったなら隣来てや…その、ふかふかやから。
あと、この部屋寒いねん。はよ隣来てあっためてぇや…』
部屋の雰囲気も相まって、彼がベッドに座っているだけでもエロく見える。不思議ですねー。
しかしこのままでは本当に手を出して
カゲツに怖がられるのがオチだ。
これはさっさと寝た方が身のためかもしれない。
「電気消してから行くから、ちょっと待ってて。
寝る時、電気全部消す? いつも通りベッドサイドだけ付けとく?」
そう聞きながら振り返ろうとすると、
ぐすっ… ぐすっ…
『なぁほしるべ… こんなに雰囲気エロい部屋なのに、手ぇ出してくれないん?やっぱり男の僕なんか抱けへんか…泣 女の子みたいに可愛くないし、ふわふわしてへんし…』
ブチッ
ベッドの上でペタンと座り泣いているカゲツを見て、これまでどうにかギリギリで保っていた理性の糸が切れる音がした。
ドサッ
チュ
『わっ!…んぅッ…ふぁ…♡//』ハァハァ
「…ねぇカゲツ?ここちょっと触ってみて。」
そう言いカゲツの右手を掴むと、自身の下半身へと持っていく。
『…え…あ、硬くなっとる//』
「これ、カゲツのせいですよ。いつも手を出すのを我慢してたんです。カゲツは俺と違って純粋だから、手出して引かれたら…って。
でも、もう我慢しなくて良いみたいですね…♡」
「脱がしていい?」
『え、あぅ…うん…//』
「は…なに、この下着…」
スルりとバスローブを脱がすと、
薄紫色のシンプルだが可愛い女性物の下着を着けており、腰の左右でリボンがあり結んでるだけ。
「え、か、可愛すぎでしょ…//」
『ほんま…?僕かわいい?//』
「もしかして、これ俺の色をイメージしたんですか?」
『そう…やけど…//』
はぁぁ〜、もう、可愛すぎるんだけど…!どんだけ俺の理性を壊しに来るんですか…
『もう我慢なんてしなくてええから、
僕をショウでいっぱいにしてや…//』
翌日――
目を覚ますと
隣には昨夜少し無理をさせちゃった恋人がすよすよと眠っている。
白くてふわふわの髪をそっと撫でると、多分無意識だが、手に擦り寄ってきて少し微笑んだのが見えた。
「ふふっ、かわい♡」
~ After talk ~
rbさん、基本的にはずっと敬語なんですけど、可愛いkgをみて理性が壊されそうになっているシーンだけは敬語取れちゃう…とか良いかも?と思い、書き始めてみたのですが、いざ書いてみると自分の性癖にそれはもうグッサリと、刺さってしまいまして…。
書くの楽しかったです^^
それから、kg→rbの呼び方は、普段「たこ〜」とか「ほしるべ」(平仮名)なんですけど、雰囲気甘い時だけショウ呼びになったら良いなと。
主はラブホとかには入った事など一度も無くて…。描写はただの憶測です…。