/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
タカラのびいどろ
「」…宝 『』…大進
『宝先輩、起きてください‼︎』
「……ん、……ん、？」
『やっと起きんしゃったぁ、…』
「、大進…おはヨ、」
『おはようございます、//』
「…なんでそんなに照れてんだ」
『昨日のことですよぉ…//』
「ただ流れでヤっただけだろ、てか服着ろ…寒いだろうが、」
『あ、すんません…』
「…」
宝が大進に服を着させる
『…ん、』
「まだ下も裸だったのかよ…昨日ヤった後散々服着ろいったろ。」
『だって、先輩がっついとって動けなかったんですよ、…』
「嘘つくな」
『嘘じゃなか‼︎』
「っ、ははっ…」
『何笑っとるんですか、』
「、朝ごはん食べるか」
『先輩、話逸らさんといて‼︎』
「え？ほら来い朝ごはん食べるぞ」
『もぉ〜、』
「ほら早くこっち来い」
『待ってください！』
大進が急いでロフトから降りる
「危ないぞ、ゆっくり降りろ」
『大丈夫ですって、…う、あ！！』
大進が落ちそうになる
「ほら言ったろ、」
宝が大進をキャッチしてお姫様抱っこをしながらテーブルに向かう
『（かぁぁっっ…//）』
「…ちゅっ」
宝が大進にキスをする
『…//』
「朝メシ何にすっかなぁ〜」
