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さむし..さむし…
あ。これ寒いっていう意味ですね(
だいぶ前に友達と言ってましたw
今日はテンション低いので早くスタートさせまーす
今回は全然物語が思い浮かんでない廉&花楓ペアですね()
下手注意〜
どーぞ!
_花楓視点_
僕には好きな人がいる。その相手は..
「おはよ〜!」
「あ..お、おはよう..!」
隣の席の月城廉。男の子だ。
最初は挨拶を返すくらいだった。でも最近は授業中とか休み時間とか普通に話してくれる。
授業中にしゃべったらだめなんだけどね笑
でも僕にとってものすごく嬉しい出来事だ。
「あのさ〜ここの問題教えてくれん?」
「あ..うん!ここはね..」
告白しようかはまだ迷い中。好きになったと言っても正直僕の中で気持ちの整理ができていない。
男が男を好きになる。
ということについてまだ世界や周りが納得していないという面がある。
ましてや相手も「気持ち悪い」などと思っていたら..
まだ…まだ..とずっと先延ばしにしている。
僕は..いつになったら相手にこの気持を伝えられるのだろうか。
その日がくることを願う。
..短いね。
許して…
これほんとに思いつかない..
他のペアは自分じゃなくて相手が好きになってくれる。みたいな方だったから
このペアは自分が相手を好きになる。っていう方にしてみた〜
僕は誰かを好きになるってことを経験してないのでわからないもんでね
まぁ誰かに好きになってもらったこともないけどw
はぁ..今日ほんとテンション低い..
またね。