あてんしょん!
・速度松の短編(CP要素無し)
・作者が口調を掴めていないため
キャラ崩壊有。
・おそらくハピエン。転生もの。
三男の派生がいっぱい(台詞のみ)
_____
“悪魔さん どうしたんですか?”
“あ、大蔵さん 何してるんですか”
“おそPさぁ…お前なんではいつも…”
“オソマトゥ…僕さ “
“OSO〜?明日のライブなんだけど…”
“おい紅松 聞いてんのか?”
“おぉ おそ松くん!今日も頼むぞ!”
どれだけ巡り巡っても
どんな世界でも いつも俺の隣にいるお前。
「おそ松兄さん」
「んぁ?なんだよチョロ松」
「ちょっと買い物手伝ってくれない?
母さんから頼まれて」
「え〜〜なんで俺なんだよ〜
ほかの松連れてけよ〜!」
「僕もそうしたかったんだけど
おそ松兄さん以外出かけてるんだよ…はぁ…
そうじゃなきゃ兄さんに頼まないよ…」
「はー?やだやだ お兄ちゃん今
お馬さんの予想してるところなの!
お前一人で行ってこい!」
「ぁ?さっさと行くぞこのクソ長男」
「あーーーやめて引っ張らないで
お兄ちゃん行きたくないよーーーーーー!!!」
今世でもまた出会ったお前
だから多分来世でもお世話になっていくし
隣にいるのはきっといつでもお前だろうな。
どんなに俺が先を行っても追い越しても
すぐに追いつこうと着いてくるお前は、
「最高の相棒だよ ほんと」
「え?今なんか言った?」
「んーんー、なんでもない
早く買い物終わらせよーぜ!」
今世もよろしくな 相棒
…勿論だよ 兄さん
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設定
速度:とある因果によって転生しても何度も
巡り合ってる お互い恋愛感情とかは特にない。
いい相棒。
おそ松:何度もチョロ松と巡りあっていることを
生まれた時から知っている
現在はノーマルおそ松
しかし巡り合っていることは知っているものの
細かな記憶はない 前世チョロ松と出会ってて
○○してたな〜程度
なぜどの世界でも出会うのかは知らない
それにチョロ松は気付いていないと思っている
チョロ松:何度もおそ松と巡りあっていることを
生まれた時から知っている
現在はノーマルチョロ松
おそ松と巡り合う因果を作ってしまった張本人
申し訳なく思っている
おそ松が今までの世界の記憶を少し
保持している事に気づいている
つづきません
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