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・初心者
・低クオリティ―
・本編で名前を伏せていません
オチが弱いし納得いってないので雑です
喘ぎに「♡、濁点、///」が含まれます
センシティブです
小スカ
地雷の方は自衛お願いしますm(_ _)m
💡 「」
🐝🤣『』
『お邪魔しまーす』
「どうぞどうぞ〜」
『ここがライん家か〜意外とゴタゴタしてないんやね』
「何意外とって?笑」
『いやほらライって機械作るやん?やからパーツとかでゴタゴタしてんのかな〜って笑』
「ちゃんと掃除してるし!ほらほら!そんな事いいからさっさとゲームしようよ!」
『うん、そうしよか!』
数十分後
『ちょっと喉乾いたわ〜なんか飲みもん無い?』
「!、ちょっと取ってくるね〜」
『はーい』
利尿作用のある薬を飲み物に混ぜ、飲ませて数時間後そろそろかな?となった時に
「そうだ!やりたいゲームあったんだよね〜ちょっと取ってくるね」
『うん!行ってらっしゃい』
がちゃん(ドアに鍵がかかる)
『?』
「(ヨシヨシヨシヨシ!やっとこの時がきた!)」
俺は仕掛けておいたカメラを見る
ズームをしても高画質!さすが俺
マイクも付けたから声まで聞けちゃう!
『(まだかー?ライー)』
「まだだよ〜♡」
モジモジし始める緋八
「お?キタキタ」
『(ライー?)』ドアに手をかける
ガチャガチャッ
『(!?開かへん…おーい!!ライ?!)』
「ふふふ🤭」
『(ど、どうしよう💦)』
今にも漏れそうですという表情と行動をしているマナが愛おしくて、思わず口角が上がる
「でもやっぱり、この目で見たいかもなー♡」
とある台パンマシーンで900代をたたき出した彼に力で勝てるのか分からないが、こちとらメカニックヒーロー!でかいハンマーいっつも持ってんだ!
「行けるよね?笑」
ガチャ
「ただいまぁーごめんなかなかみっかんなくってさ笑
(まあ嘘だけど😄)」
『遅いわ!ていうかライ、トイレって』
「あぁ今壊れちゃってて…ごめん💦」
『え゛ぇ゙!?ど、どうしよ…💦💦』
「(焦りすぎてドア開かなかったこと咎めてこないとか♡可愛い♡)」
「あ!そうだ、ちょっと待ってね」
『?』
ペットシーツを敷く伊波
『ま、まさか、ね?はは、は…』
「ほら、ここでしてもいいよ♡」
『………ライ、始めっからこうするつもりやったんやろ…!///💢』
「んぇ〜?それはどうかな?笑」
抱きつく伊波
『ちょぉ!漏れるッ!///』
「ふふ♡」
緋八の後ろに回り、腹の下を押す伊波
『ちょ!ホンマにやばいって!💦』
「いいんだよ〜?ここでしても♡」
『俺は良くない!!💢』
「ほらほら〜」
『ぅ、うぅッ…』
「出しちゃいなよ♡」
『ハゥッ、あッ』
「あ♡!」
相当我慢していたのか、それをズボンが吸収しきれず勢い良く、予め敷いておいたペットシーツの上にジョボジョボと落ちていく
『ぁ、ぁう///やめて、らいッ、ぅぐッ///』
「ぁは♡上手♡可愛い♡」
『み、みんといてぇ…///』グスッ
「どうせなら動画撮っとけば良かったね♡」
『良く、ない!///グスッ
ライなんか大嫌いや!///』
「んふふ ♡」