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磁石のように-magnet

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磁石のように-magnet

1 - 磁石のように-magnet

♥

612

2025年05月05日

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📢🌸



最近の驚くこと。

昔から書き方大好きでフォロワー断然多い人をフォローしようとしたらフォローバックするって元々フォローされてたこと。🙂🙂⬅️

プロフほしのちゃんかわいすぎるすき





📢「よっし、!

収録終わったぁ‪”‬ーー!!」

👑「ぉわぁ、疲れた、..」

🦈「ねぇねぇなつくんゲームしよっ!?」

🍍「いいぜww」

🍵「初めての企画の6連楽しかったねぇ〜。」

🦈「楽しかったけどやっぱ気持ちよくならんよなwwww」

📢「俺ははにわ多すぎてもう嫌だわ…」

🌸「えー??似合ってたで?w」

🍍「なぁ!いるまとらんカップルだったぞーw」

🦈「え、それなぁ?!!?!

イチャイチャしてますやん、お熱いことですね〜〜ぇw」

👑「ぁわわ、💦

でもこれまたやりたいな!

いるませんせー考えてくれてありがとう〜!!」


今日はデュエット6連の企画で公式ペアで歌ったから俺の相手はいるま。


正直スタッフやってるだろってくらい俺らに合った曲出してきてびびったわ、普通に。


🌸「いゃ〜、でもmagnetは今聞いても結構綺麗やな、俺の声ニコニコ」

📢「は??俺の声があるから更に良くなるんだろドアホ」

🌸「いやいや!!俺のこのきっれいな高音があるおかげなんだよ!!ねぇ!?こさめ!?」

🦈「うぇ、こさめ?!!

んー、まー、いいんちゃうん?w」

🍍「お前w適当すぎだろww」

🦈「あははッwww」


でもmagnetは本当にお気に入り。

百合って言葉はあんまり使いたくないけど女の子同士、同性同士が愛し合ってる儚くてせつない曲。

これをいるまと歌えたのが1番の幸せ。

今度一緒歌おって言ってみよかな。


🍵「らんらんめっちゃにこにこだね〜笑」

🌸「まぁな笑」


好きな人とこんな曲歌えるなんて、歌い手の特権♪

そう思いながら俺はいるまとの歌を聴いていた




分かりやすいな〜、と思いながららんの方に目をやる

まあ今俺はみことに捕まって編集の指導をあれやこれやとやってるんだが。

俺の中での髪色も、顔も声も俺が今までに会ったことのないほど綺麗で可愛いのはらんだけ。

グループ始動からずっと好き

らんはわかりやすすぎて2ヶ月も一緒にいれば顔見ると何考えてるかなんて俺にはお見通し。


👑「いぃるまくん!!‪💢聞いとる、!?!」

📢「あ、すまんwなんつった?」

👑「ぅここ!どうやったらええかなー、??」

📢「んー、これは___」

👑「___!____ww」

📢「_____?wwww」

🍍「ぅわぁぁあああ‪”‬ッ、ぁ‪”‬ッ!?!?!?」

🎼「え!?‪”‬」

🦈「あッ..はははっwwwwひぃ‪”‬ッwなつくっwwwww」

🍍「こーさーめ‪”‬ぇぇ!!!‪”‬」

🦈「あははッ‪”‬wwwwwwww」

🌸「もう、こさめー?なつー?

黙って???うるさいーー‪💢」

🍍「だぁって、..こさめがぁ、ッ‪”‬..こさがぁ‪”‬ッ..、」

🌸「…うん〜、そうだねぇ分かったよぉ、笑」


何かが俺の心を闇に包む

俺以外にらんが笑顔を見せると、俺以外にらんが頭を撫でるとどうしても嫉妬の塊に襲われる


📢「みこと?わかった?」

👑「ぅうん!!めちゃくちゃ!分かりやすかった!!やってみる!ありがとうね!!」

📢「ん笑」

「らん?今いい?」

🌸「ぇっ、?!ぅうん、いいよ、?」

🍍「こさめぇ‪”‬!!!!しねぇ‪”‬ッ!!!!!!」

🦈「あっははっwwwwww」

🍵「もぉぉーー!!怒なんや!!!!!!」





急になんだ???いるまから俺を呼ぶなんて珍しい

俺よりも数センチ低い彼は俺に背を向け手を引きどこかへ向かってる


🌸「いるま..?どうした、?なんか俺言っちゃいけないこと言った、?」

📢「あ?別にんなことねぇよ」


じゃあなんなんだよ…??告白、?それは無いな


ぴたっと彼の足が止まったと思えばそこは寝室のドアの前

おいおい俺の予想大当たりってか?

ドアを開け彼は俺をベッドへと投げ込む


🌸「ゎっぷ、。ぃるま、?なに…??」

📢「…ドMならんはそこにいる時点でもう察してるんじゃねぇの?w」


どこか恐怖を帯びた彼の笑顔に俺は興奮してしまう。

なんだか俺が見下されてるみたい。

そんなことを考えていたら妄想する暇も無く彼の口が俺の口と重なる


🌸「んっ、/はぁッ‪”‬ッ..いるまっ、/」

📢「らんッ‪”‬..‪‬ッ‪”‬/♡」


くちゅっ、くちゅっといやらしい水音が響く

俺の頭がどこかにぶつからないように彼は後頭部を優しく支えてくれている

でもそれが更にキスを続けさせようとしている行動だとは知らずに俺は体を捧げる。

名前を呼び合いながら2人で感じる


🌸「くぅ‪”‬ッし‪”‬ッ♡」

📢「…もっと、‪”‬ッ♡♡‪”‬」


多分最低2分はもう続けている。

1回で2分だぞ?相当苦しい、頭がふわふわしてくる


📢「っは、‪”‬/」

🌸「ん、ぅ‪”‬ッ、?//」


息がやっとできると思えば俺の口といるまの口から唾液の糸がひいてる。

流石にえろすぎるし興奮する材料にしかならない。


📢「…お前さぁ?w♥

こんなんで興奮してんの??www」

🌸「あ‪”‬ッ、♡」


ぎゅっと服越しに俺のたったものを掴む 

いるまに触られてる状況に羞恥心を感じる


📢「…ww

もうなんも考えれねぇんだなぁ〜?w」

「今からたーくさん愛してやっからよ、♥」


ニヤッと口角を上げて俺を見つめる

小馬鹿にしたような言い方、声、ギラりと輝く黄金色の瞳に圧倒される


アンサーを出すつもりで彼のえりを掴みちゅっと淡いキスを交わした。




この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

(語彙力の吹っ飛んだコメです、すみません) え、控えめに言って神すぎません?めっちゃ口角上がりました、((((( 書き方好きすぎる、、😭 しかもカプが紫桃って、、最高です、😭 応援してます、!無理しない程度にがんばってください!

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