おはようございます。こんにちは。こんばんは。
主の「なまえなどない」でございます。
「とある街の中華屋さん」第20話アップでございます。シリアス回です。
ようやくミンミンボウ3人の素性がこの小説の舞台で明らかになりました。
締めの文章むずかった。ドリさんの一人語りということで手打ちにしてください。。。
他のお話と比べてかなりの字数ですけど、一気に読んで欲しいため分割できませんでした。バランス難しい。
・佐々木署長
ヘリの佐々木じゃないよ!VCR GTAの初代警察署長佐々木さん。あのカオスな街で警察署長を貫いた信念の人。犯罪者には絶対屈しない。
なお、交渉のところは主のイメージですので、あしからず。
・ドリパン
いざ、こう言うだろうと考えながら書くとすごく難しい。読者の方に上手く伝わっていれば幸いです。
・主、小柳君に厳しくない?
小説内の日付的にデイリー小柳になっていますが、ソンナコトナイヨー。ただ当初の予定と変わって出番が増えているのも事実。
・シリアス続いていない?
それは本当にすまん。多分ここで一区切りのはず。メイビー。
この小説はこのエピソードで折り返し地点になります。次のエピソードは作り込んでいる最中なので、アップまで時間がかかりそうです。
その前に一話完結の小話をいくつか挟む予定です。
この先、物語は結末を迎えるように進んでいきますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
では!
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