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もうさ、全然伸びないね 、

悲しくなってきちゃったよ 😿

伸びるようにがんばるます !

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

桃「…」

ごくごく

青「桃くんコーヒー飲めるんだ !」

桃「まぁな 、」

青「僕も飲んでみよー !」

青「…」

ごくごく

青「… 、にっがぁぁぁぁ (泣」

桃「や ー い や ー い っ !」

青「んぅ 、 っ !(泣」

青「もったいないから ガムシロップ持ってくる 、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ボス「起きたかな  ?」

彩羽「… 、」

ボス「僕のとこの子強いだろう ?」

彩羽「あぁ 、」

彩羽「青って子 、すごいなんか 、」

ボス「選ばれし者がここへ来るからね 。」

姫華「あれ 、 ?捕まった !?」

恋白「…」

ボス「あぁ 、起きたのか 。」

ボス「まぁ 、兄貴を✕すのも悪いと思うから 、」

ボス「記憶だけ消しておくね 。」

彩羽「は ?」

ボス「僕たちが兄弟って事はなくならないけど 、」

ボス「兄貴はここには相応しくない 。」

彩羽「は 、?」

ボス「だから忘れろ 。」

ボス「勿論 、そこの君達もね 。」

姫華「え ?」

恋白「… 、」

がちゃ 、

ボス「今から記憶が消失するガスをながす 。」


ぷしゅ ー っ

彩羽「… 、」

姫華「ぁ 、っ」

恋白「… っ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一方桃青は ―

(一応びーえるなので 、 ね ????)

青「最近溜まってるんだよね ー 、」

桃「ふ ー ん ?」

青「抜いて来ようかな 、」

桃「俺も行く 。」

青「来んな 。」

桃「俺がやったら気持ちよくなれるんだけどな ー 、」

青「… /」

青「少しだけなら 、っ /」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

途中から

ぱちゅん っ ぱちゅん っ ぱちゅん っ

青「あ”ぁ 、!? /”」

桃「かわい 、 っ」

青「いやぁ” 、 っ//”」

桃「… っ” //」

青「無理ぃ”イッちゃぅ”」

桃「イけよ 、/」

びゅるるるる っ 


ぱちゅん ぱちゅん ぱちゅん っ

青「あ ” へ ッ !?/”」

青「イッたばかりなのにぃ”ッ /」

桃「んふ 、 っ /」

青「う” ぁ ッ /”」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

力尽きた …

それじゃあ !

乙 !!


「黑マフィア ― 。永遠を探しに 」

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