前回の続き!!
🔞 入っております!!
⚠️ 捏造注意 ⚠️
1日で…こんなに…沢山の…イイね、ありがとうございます!!!!
前文が長くなりましたが…皆さん、お待ちかねの…ジヨべべです!!どぞ!!
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☀️sid
不安を抱えたまま…遂に…
その時が来てしまった…。
2人とも、お風呂は終え…俺は、ジヨンから部屋で待っててと、言われたので…ジヨンの部屋で待機している。
ジヨンの部屋の窓を見ると、今夜は…満月だった…。
☀️「今夜は…満月か…。」
明るく、太陽とは対照的に夜の薄暗さからヒトリ…ポツンと、中心的に光を放っている。綺麗な、夜空の情景にうっとりしていると…ガチャッと、ドアが開く音がした。
🐉「ごめん。…遅くなった」
☀️「大丈夫。…気にしてないよ…」
そう言いながら…俺の隣に座り、話を始めた…。
🐉「出来るだけ…ヨンベを傷つけない様に…優しく丁寧にするね。」
☀️「うん。…ありがと。」
🐉「……。…ねぇ…。怖い?」
☀️「ん〜…。まぁ…初めてだし……怖いよ。正直に言えばだけど…。でも、俺は…ジヨンを信じてるから…」
🐉「……。そっか。…無理だったら、俺の事…叩いて良いから…。分かった?…」
☀️「……うん。…分かった。」
高ぶる期待を胸に…ジヨンが優しく押し倒す。心臓の音がすごくうるさい…。頭にすごく響いて集中出来ない。
ジヨンは、最初…怖がらせない様に…擦り寄りながら手を繋ぎ…軽めのスキンシップ等をしながら…濡れ場を作った
いわゆる…イチャイチャタイムと、…言う訳だ…。この時間も、すごく癒やされる様な感覚に陥った。
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一時間の軽めのスキンシップをしていると…
🐉「ヨンベ…。キス…シても…良い…?」
☀️「…良いよ。」
ジヨンは、吸い付ける様に…深めのキスを…する。
🐉「……チュッ…♡……チュッチュッパッッ…クチュッレロッッ♡♡…チュックッチュッ♡…」
☀️「…チュッ…//……んふッ…//…んゥ…ッ…ふぅ…ぁッ//」
チュパッチュパッ♡…と、…イヤらしい音が鳴るたびに…自分の身体が…もっと欲しい…と、言う欲が出てくる。
頭の中が真っ白になり、何も考えられず…ただただ、自分の欲に、正直になり…音に敏感になっていく。甘くて…熱くて…気持ちい。
🐉「…ヨンベ。…クチュッ♡……大好きッ……チュッ…♡レロックチュッ♡♡…愛してる。ジュルックチ♡」
☀️「ッ…///……俺もッ…//…んぁッッ//…〜〜〜///♡ビクビクッ」
囁きながら…何度も言われ…これ以上、ジヨン以外の人とは…身体は、重ねられない。と、…瞬時に思った。
ジヨンでしか…満足出来ない…身体になってしまったのだ。
🐉「じゃあ……脱がすね。」
バスローブの結ぶ紐をゆっくりと、…解いていく。焦らすように、肩から…ズレ落ち…自分の鍛えた身体が露わになっていく。
🐉「…やっぱり、…ヨンベ。綺麗な身体してるね。スルッ…サワッ…」
ジヨンは、首から下にかけて…焦らす様な手付きでなぞる様に触れる。キスで敏感になってしまったのか…思わず、声が漏れてしまう。
🐉「……じゃあ、慣らすね。ヌプッ、ニュプッ…ヌプププププッッッッ♡♡」
☀️「…ッッッ!!?ビクビクッ♡ンッ…ぁぁッッッ////♡…くッ…♡」
ジヨンの細い骨張った指で…突きながら中を広げていく。まだまだ…初段なのに…快楽と驚きで溺れそうになる。
🐉「……最初は、痛いから…時間かけて慣らすね。…ヌプッグチュッ…ズブッ♡♡」
☀️「ッッッ//……あン…ッッ//♡…んあッ!!…ッ///♡♡ビクビクッ」
🐉「…グチュッ…グリッ…グリッ…♡……ゴリュッッッ!!!」
☀️「……ッッあ…//……ッんあ゙ぁぁッッッ!!?ビクビクッ♡♡」
急な、激的な快感に驚いてしまい…声を張り上げてしまう。この快感は、さっきのと…比べものにならない程の気持ち良さだった…。
🐉「……前立腺かな。ここ…((トントンッ……気持ちいでしょ」
☀️「…ッッッあ゙!!?///♡♡…ビクビクッ♡」
気持ちい所を見つけたのか、弱点を更に追求して…強く刺激する。腰がビクンッと、大きくビクついた。
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数分後…
ヨンベは、汗と涙と…下の、濡れで全身…グチョクチョッだった。
ジヨンを見ると、興奮した目付きでこちらを見ており、明らかに…下が硬くなに勃っていた。
🐉「ヨンベ…。もう、…挿れても…良いッ?…我慢のッ限界だから…ッ//」
☀️「…ッ…//……ジヨン。…早くッ、…来てッ…///。…気持ち良くなりたいッからッ////♡」
🐉「…ッ…w♡……あんまり、煽らないでよ…。優しく出来なくなるじゃん…。♡♡」
そう言いながら…ジヨンは、俺の股を開かせゆっくりと、近づき…脚の中に入る。
🐉「じゃあ…挿れるね。♡…グチュッッ……ズポォッッ…グチュッグチュッッッ♡♡」
☀️「んあ゙ッッ!!?♡♡…ビクンッ……ぁッッ…あァッッ///♡♡」
🐉「…ッッ……キッツ…ッッ…ジュポッッ!!…グチュッグリッ…♡♡」
☀️「…フゥー、//♡♡…フゥー…ッ//ビクンッ…ッッ///…んッッあッ///♡…いッッ…。」
硬い肉棒が…段々と押し寄せ、次々へと中が肉棒の形にハマっていく。自分自身は…気持ち良さもあるが…キツさが勝っている様な、曖昧な感覚になる。奥に段々と進む事に呼吸が荒くなる。
🐉「フゥー…ッ…。……動くね。ヨンベ。。」
☀️「……。ッッ…。……コクッ…。」
怖い…。…脚が震えてしまい吐き気がする。初めての事が…こんなにも…怖いだなんて…思いもしなかった。
☀️「…ッッ…ちょッ…ちょっと待って…ッ。…ジヨン。」
🐉「…ッ?……どうしたの…ヨンベ。」
☀️「……あの……ッ……その…ッえっと…ブルブルッ」
どうして…こんなにも…怖くて、震えてしまうのだろう。たった、少しの事なのに…。その瞬間、目が霞む様な視界が写った。
☀️「……ッッ…。ポロッ……ポタポタッ……(泣)」
🐉「……ッ!!?…どうしたの!!?…俺、何かした!?」
☀️「……ッ……ちッ…違くて……その…ッ…ポタポタッ……怖くてッ((ビクビクンッ」
🐉「……ッ……。そっ……か。…ズポォッッ……グチュッ…ズポ…ッ…」
ジヨンは、そう言いながら…優しくゆっくりと、抜いていく。
🐉「…ごめんね…。…ヨンベの気持ち考えれてなかった。…スッ…ギュッ…」
彼は、少し悲しい顔をしながら…頭を撫でてくれて…優しく慰めてくれた。ジヨンの暖かさに…またもや、泣きそうになる。ジヨンだって…気持ち良くなりたかっただろうに。
☀️「……ごめん。…ジヨン。俺のせいで……ギュッ…」
🐉「……ヨンベのせいじゃないよ…。…俺が…気付かなかったから…」
☀️「………。」
ジヨンは、いつも…他人のせいにせず…自分自身を追い込む様な言い方をする。…それが、いつも気に食わない。何故、守ろうとするのかが…
🐉「……また、次にシよ。…今日は…疲れたと思うから…ね?」
その言葉に、腹がたった…俺は、ジヨンを引き寄せ擦り寄る。
☀️「……((グイッッッ……」
🐉「…うぉッッ!!?…どッ、どうしたの…?…急に…、。」
☀️「……ジヨン。……俺の事なんか…気にしないで…続き……シよ。」
🐉「…え、ッ……それだったら……ヨンベが…ッ…((」
☀️「…別に…良いッ……!………激しくシても良いし…乱暴に扱っても良いから……ジヨン。…俺の事ばっかりじゃなくて…自分の心に正直になってよ。」
そう言うと…ジヨンは…ビックリした目で、こちらを見る。次の瞬間、目を逸らし…髪を搔き上げ…再び、押し倒す。
ジヨンの目付きが明らかに変わったのが分かった。
🐉「……ヨンベ。…どうなっても…良いんだね。泣いても止めないから…」
☀️「……ッ…かかってこいよ。ジヨン……。」
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数分後…
🐉「…スッ………ズチュンッッッッ…ッッッ…!!!!♡♡♡」
☀️「…んああ゙あ゙ぅ…ッッ…ッ!!!?///ビクビクッ♡♡♡チカチカチカッ……ビュルルルッ…♡♡」
🐉「……奥挿れて…イっちゃった??……はぁ…変態が……ズチュンッッ…ズポォッッッ…ジュポポポポッ♡♡♡」
☀️「…あ゙あ゙ぁ、…/////♡♡……んぅ…ッッ///♡…くッッ…//…だめッッ……そこッッ///♡♡…ビクンッ」
一つ一つの動作が激しく…頭が追いついて行かない。電撃が走る感覚に、飛びそうになる。それでも、ジヨンの為に…喘いで、イって……それでも、気持ち良くさせたい。と、思ってしまった。
🐉「……はぁ…♡……はぁッ…♡中、気持ちッッ……♡♡ジュポッパチュッ…パチュッ…ッッ」
☀️「…ッ……それならッッ……良かったぁ…ッ////♡♡…あ゙ぁ、!!…ッッッ///♡」
ジヨンが気持ちいなら……何でも良いや、。中が…ジヨンの全てに包まれていく。暖かくて…気持ちい…。
☀️「…ッッ…///……はぁ…ッッ♡ジヨンッッ…///……イきそうッッ///ビクンッビクンッ…♡」
🐉「…ッッ……///……俺もッ…♡…フゥー…ッッ♡…パチュッ…ッッ…クチュッ…パンッッ♡♡♡」
☀️「……うッッ…///…あッッ…ぅ……ッッッ///…ダメッッ…///……イクッッッ///♡♡…ビュルルルルルルッ///♡♡♡」
🐉「…ッッ…♡♡……くッッッ……はぁ…ッ♡♡……出すねッッ。…ビュルルルルルルッッ…///♡♡」
互いに、果て……自分自身の欲を全て…出し切った。あまりの気持ち良さに…目が…トロけてしまい、身体が痙攣してしまう。
🐉「……お疲れ様。……ヨンベ…。……チュッ♡♡」
☀️「んッ…//……お疲れ様。ジヨン。」
🐉「…どう?……気持ち良かった………???」
☀️「……うん。気持ち良かった。…ありがとう…ジヨン。」
🐉「…感謝される程じゃないけど……。でも、…ヨンベもありがと。俺の我儘に付き合ってくれて…」
☀️「……気にしないで…。…あのさ、……また、シてね//」
🐉「んふッ…w……当たり前じゃん…。♡」
☀️「……ジヨンに気持ち良くなって欲しいから…その為、だったら…我慢…するから…ね?……俺の事なんか気にしないで…これからも…よろしくね。」
🐉「……ッ……本当に……良いの??……手加減なんてしないよ…?」
☀️「……俺が決めた事だから……もう、…後には…戻れないし……ね、?」
窓から…風が吹き…少し、ひんやりする。肌に当たり……少し冷たい。暑い頬も、少しずつ薄れ…眠たくなっていく。
☀️「……ジヨン。…寝ても…良い?…眠たくて…w」
🐉「……俺も…。愛してる…。…♡」
ベッドに横になり……窓から見える夜空を眺める。夜空は…キラキラ光っており、…神秘的に見える。満月も、まだ…イキイキしており…遠くの夜空から綺麗に輝いている。
俺は…夜空と冷たい空気に見惚れながら…明日を待つ為に目を…ゆっくりと…瞑る。
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終わり!!!
(主)「えっと…僕の性癖になってしまうんですけど…」
(主)「攻めの人が…性交渉してる時に、漏れる喘ぎ声…好きなんですよぉ…。」
(主)「説明下手だし…すいません…。気持ち悪かったですよね…。」
(主)「ジヨべべ、書く人…増えて欲しいなぁ…。」
(主)「では、次のお話で!!!」
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コメント
13件
最高すぎて1000いいね👍️付けちゃいました笑笑リクエストなんですが、タプテソを書いてもらえるでしょうか、?
ジヨベベ最高すぎる、、、 今度ジヨべべ書くので良かったら見てください!!
え?神すぎませんか??私、ヨンベ総受け?みたいなの書いてるので、良かったら見てください!!