本当にごめんなさい。私のせいで信濃君が刀剣破壊されてしまった。今まで一度もなかった刀剣破壊、数分前の自分を殴りたい。
お守りが買えなくて、付けれなかった。本当にごめんなさい。
この作品を書いている間も涙が止まらなかった。
どうしてあの時進軍しちゃたんだろうって、ずっと後悔してる。
いくら謝っても信濃君は帰ってこないんだって、本当にごめんなさい。ごめんなさい。
私みたいな人がもうでないよう、皆様気をつけてください。
こんなことに時間を使わせてごめんなさい。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!