この作品はいかがでしたか?
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ur「へ…ッ、?」
ya「あれッ?忘れちゃったッ?」
ur「あッ、いやッ、///」
ya「しょーじきさッ、」
ya「urのことめっちゃ好きなんだよね…ッ、♡」
ur「へぇッ、?///」
ya「その顔もそうだし性格も俺のタイプだし、それに照れ顔とか照れる瞬間がたまんないんだよねッ、♡」
ur「ちょッ、ちょっとッ、?//」
ya「だからさッ、ひとつだけ守ってほしいことがあるんだッ。」
ur「なーにッ?」
ya「俺とjppとtt以外誰とも離さないでねッ。」
ur「わッ、わかったッ。」
この時俺はなんの疑いもなかった。
しかし、この言葉だけで
ya「そろそろ戻るッ?」
ur「うんッ。」
ya「おいでッ。」(手招き」
ur「うんッ.ᐟ.ᐟ」(手繋)
到着
urの部屋
ya「じゃッ、おやすみッ。」
ur「うんッ.ᐟ.ᐟおやすみッ.ᐟ.ᐟ」
休憩室
ya「お疲れ様ですッ。」
シーン
ya「誰も居ねぇのかッ。」
ya「寮行ってみるかッ。」
赤緑寮(せきりょくりょう)
jpp「あれッ、ya?」
jpp「遅かったねッ」
ya「まぁッ、ちょっとッ」
ya「俺もう寝るわッ」
jpp「一緒のベッドで寝よッ♡」
ya「やめろ気持ち悪いッ」
ya「つーかお前1段目だろッ?」
ya「俺2段目だからッ」
jpp「えーッ、ざんねーん」
ya「何がだよ…」
jpp「まぁいいやッ、寝よー」
jpp「おやすみー」
ya「おやすみ」
朝
ya「んッ、」
jpp「おはよぉッ、」(あくび)
ya「俺今日もoffだわッ」
jpp「えーッ.ᐟ.ᐟずるッ.ᐟ.ᐟ」
ya「ずるくねぇよッ」
jpp「まッ、行ってくるわーッ」
ya「いってらーッ」
20分後
ya(そろそろurが起きる時間かッ)
mb「yaー」
ya「あッ?」
mb「なんかurって言うやつがなんも喋んねーんだけどッ」
ya「どゆことッ?」
ya「あッ、」
ya「今日は俺がやるわッ」
mb「あッ、マジッ?」
mb「よっしゃー」
mb「じゃああとはよろしくーッ」
バタンッ(扉閉)
ya「urのところ行くかッ」
続きは♡300から
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