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お前らが好感度をあげるより早く私があげて勝ちます

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お前らが好感度をあげるより早く私があげて勝ちます

第3話 - ‬><♡

605

2024年08月30日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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『う~ん友達なりたいんだけどどうすればいいかなー？👀』

湊「俺も仲良くなりたい、

んやけど…」

湊「その頭の数字は？^^」

『ｱﾚ？好感度ってﾊﾞﾚﾃﾙ？』

湊「ふーん好感度ね…」

湊「まずその好感度上げてからやね？w」

『ｯｽｩｰ…』

『ｵｲｼｶｯﾀｯｽ！』

『ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ！』

葛葉「な、なんだったんだ…」

ぴこんっ

𓏸𓏸攻略者の皆様へ

叶「なにこれ」

葛葉「ン…？」

ロレ「？」

湊「あ、」

剣持「！」

etc.

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あなた方全員が𓏸𓏸 さんの好感度をカンストさせれば貴方たちの勝ち

となり𓏸𓏸 さんを現世に返すことも今世に留まらせることも出来ます

でも

𓏸𓏸 さんがあなた方の好感度を “愛”(溺愛、など…) の部類に上げ切ると𓏸𓏸 さんの勝ちで、

現世に帰ることができます

貴方がたは帰られたくなければ𓏸𓏸 さんの好感度をカンストさせてください

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

小柳「と、いうことは…」

「好感度カンストさせて帰らせない一択だな」

赤城「あははw

面白いことになったね~？w」

叢雲「絶対負けへん」

『（なんで皆真剣そうな顔してるの…？）』

小柳「あ、」

『（あ…、、、）』

小柳「お嬢~」ｺﾞｯ

小柳「い’’っ、だぁ’！？」

『は、走るからだよ…！？』

『覚悟決めるしかない…』

ぎゅ

《うわがーちでえっろいスタイルしてんな…》

《襲っても文句言われねえ？w

さっき司令みたいなん来たし》

『っはぁ！？』

小柳「うわ、」

小柳「でっけー声出すな…、」

小柳「って、＋3…？」

小柳「200まで…w」

小柳「遠いな~カンストも」

伊波「（大丈夫~？w）」

『これで失礼します！』

伊波「あ、お嬢いたの~」

伊波「追いかければよかったw」

小柳「やめとけって、w」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『なになになに、なんであんな私の事見てくる…？』

こんこんこん

『ｵｯ』

剣持「なにその声w」

『いや…まぁ…』

剣持「車の準備終わりましたから行きましょう」

『やった、ありがとう！』

剣持「（まっじで可愛いんだよな…//）」